テレアポ代行会社おすすめ14選を徹底比較!費用相場や選び方まで解説

多くの企業が「新規顧客を獲得できない」「テレアポの効果が感じられない」「営業活動が非効率だ」といった課題に直面し、営業の成果に悩んでいます。社内でテレアポに取り組んでいるものの、ターゲット選定のミスやトークスクリプトの問題で成果が出ない…そんな状況に心当たりはありませんか?

テレアポは単に電話をかけるだけではなく、戦略的なアプローチが重要です。そこで多くの企業が利用しているのが「テレアポ代行」です。プロのオペレーターに依頼することで、時間やリソースを節約しつつ、質の高いリード獲得が可能になります。

本記事では、テレアポ代行会社の選び方や料金相場を解説し、特定のニーズに合ったおすすめの業者を紹介します。自社に最適なパートナーを見つけ、営業成果を最大化するための参考にしてください。

テレアポ代行とは

テレアポ代行とは、企業が自社の営業活動の一環として、電話を通じて新規顧客を開拓したり、既存顧客とコンタクトを取ったりする業務を、外部の専門業者に委託するサービスです。営業代行の一形態として位置付けられ、電話を使ったアポイントメントの取得やリードジェネレーション(潜在顧客の獲得)を専門的に行います。

テレアポ代行の役割

テレアポ代行は、営業活動の中でも「新規顧客の開拓」「アポイント設定」「リスト作成」などを主に担当します。営業担当者が直接行う場合、電話をかける手間や時間、そして反応がない場合のストレスも大きいですが、テレアポ代行業者を利用することで、次のような利点があります。

効率的なアポイント設定

営業担当者が一日にかけられる電話の数には限りがありますが、専門のテレアポ業者は効率的に大量のリストを処理し、商談の機会を創出します。

専門知識と経験

テレアポ代行業者は、訓練されたスタッフを揃えており、ターゲット企業に対して効果的なアプローチを実施できます。また、電話の受け手の反応を見ながら、臨機応変に対応し、商談の成功率を高めます。

営業リソースの最適化

自社の営業担当者は、商談に集中したり、他の重要な業務に時間を使ったりすることができます。テレアポ代行を活用することで、営業担当者のリソースを最適化し、コストパフォーマンスの向上が期待できます。

テレアポ代行と他の営業手法の違い

テレアポ代行は、他の営業手法(例えば、メールマーケティングやSNS広告)と比較して、直接的かつ即効性がある点が特徴です。以下にその違いを簡単に説明します。

テレアポ代行 vs メールマーケティング

メールマーケティングは、多くの人に一度に送ることができますが、反応が得られるまで時間がかかることがあります。一方、テレアポ代行では、リアルタイムで相手とコミュニケーションを取ることができ、即座に商談の機会を生み出すことが可能です。

テレアポ代行 vs SNS広告

SNS広告は広範囲にリーチでき、ターゲット層にアプローチするのに適しています。しかし、広告に対する反応が必ずしも商談に繋がるわけではありません。テレアポ代行は、興味を持った企業に対してダイレクトにアプローチし、商談設定までサポートします。

テレアポ代行を活用すべき企業

テレアポ代行は、すべての企業に適しているわけではありませんが、特定の条件に合致する企業にとっては非常に効果的な営業手法です。以下のような企業にとって、テレアポ代行は大きなメリットをもたらします。

  • 営業リソースが限られている企業
  • 新規顧客開拓を急いでいる企業
  • 定期的にリード(潜在顧客)を獲得したい企業
  • 営業活動のスピードを上げたい企業
  • リードの質にこだわりがある企業
  • 営業活動を外部に任せたい企業
  • 定期的な営業キャンペーンを行っている企業

営業リソースが限られている企業

多くの中小企業やスタートアップ企業では、営業チームが限られた人数で活動しています。限られたリソースを最大限に活用するためには、効率的に新規顧客を獲得する手段が必要です。テレアポ代行を活用することで、営業担当者は商談に集中でき、テレアポ業務は専門のスタッフに任せることができます。これにより、時間や人材を最適化し、営業活動の効率を向上させることができます。

新規顧客開拓を急いでいる企業

新しい市場に参入したり、急激な成長を目指している企業にとって、新規顧客の獲得は重要な課題です。テレアポ代行は、短期間で多くの潜在顧客に接触できるため、新規開拓を加速する手助けとなります。特に、営業担当者が既存顧客との関係強化に注力している場合、テレアポ代行を活用することで、より多くの商談を生み出すことができます。

定期的にリード(潜在顧客)を獲得したい企業

営業活動を効率的に回すためには、定期的に新しいリードを獲得する必要があります。テレアポ代行は、一定のターゲットリストに基づいて継続的にアプローチを行い、安定的にリードを獲得できます。特に、定期的なフォローアップやアポ取りを行う必要がある場合、外部の専門業者に任せることで、営業チームは新しい商談に注力できます。

営業活動のスピードを上げたい企業

自社の営業チームがアポイントの設定に多くの時間をかけている場合、営業のスピードが遅くなりがちです。テレアポ代行を活用することで、商談設定のスピードを大幅に向上させ、迅速に営業活動を進めることができます。これにより、商談までのタイムラインが短縮され、より多くの商談を行うことが可能になります。

リードの質にこだわりがある企業

テレアポ代行業者は、ターゲット企業の絞り込みからリスト作成、電話のかけ方まで、すべてに専門的な知識と経験を持っています。そのため、単に数をこなすのではなく、ターゲット層に合わせた質の高いリードを獲得することができます。特に、リードの質にこだわりがある企業にとって、専門業者を活用することで、効果的に質の高い商談を生み出すことができます。

営業活動を外部に任せたい企業

営業活動の一部または全体をアウトソーシングしたい企業にとって、テレアポ代行は最適なサービスです。特に、自社の営業活動にかける時間やリソースが足りない企業、または営業担当者が別の業務に専念したい場合には、外部のプロフェッショナルに任せることが効率的です。テレアポ代行業者は、最適なアプローチを実施し、最小の手間で最大の成果を上げる手助けをしてくれます。

定期的な営業キャンペーンを行っている企業

プロモーションや新製品の導入、キャンペーンなど、定期的に営業活動を強化する必要がある企業にはテレアポ代行が有効です。テレアポ代行を活用することで、キャンペーンを迅速に展開し、必要なターゲットに素早くアプローチすることができます。これにより、営業の強化期間に合わせて最大限の成果を上げることが可能になります。

テレアポ代行会社に依頼できる業務

テレアポ代行会社は、単なる電話営業を超えて、さまざまな業務を提供しています。企業が自社の営業活動を効率化し、売上を伸ばすためには、テレアポ代行を上手に活用することが重要です。以下に、テレアポ代行会社に依頼できる主な業務を紹介します。

新規顧客のアポイント取得見込み客に電話をかけ、商談のためのアポイントを取得
リードジェネレーション潜在顧客を発掘し、ニーズを調査・確認してリードリストを作成
既存顧客へのフォローアップ既存顧客への定期的な連絡を行い、満足度調査や再提案・追加提案を実施
アンケート調査・フィードバック収集顧客や見込み客からフィードバックを収集し、マーケティング戦略やサービス改善に活用
イベント・セミナーの案内セミナーやウェビナーの案内を電話で行い、参加者を集客。参加者獲得後のフォローアップも実施
キャンペーンのプロモーションキャンペーンやプロモーション情報を電話で案内し、ターゲットにリーチ
営業資料の送付・紹介営業資料や提案書を見込み客に送付し、商談の確度を高める
クレーム対応やカスタマーサポート顧客からの問い合わせやクレーム対応、カスタマーサポート業務も担当
ターゲットリストの作成・更新顧客ターゲットリストを作成・更新し、リストの精査やセグメント分けを行って、効果的な営業活動をサポート

新規顧客のアポイント取得

最も一般的な業務として、新規顧客へのアポイント取得があります。テレアポ代行会社は、ターゲットリストに基づいて見込み客に電話をかけ、商談のためのアポを設定します。特に、新規開拓に時間やリソースを割けない企業にとっては、重要な業務です。

  • ターゲット層の設定
  • リストの作成・精査
  • 電話でのアポイント取得

リードジェネレーション(潜在顧客獲得)

テレアポ代行会社は、単にアポを取るだけでなく、リード(潜在顧客)の発掘も行います。見込み客がどのようなニーズを持っているかを把握し、次のステップに繋がる可能性があるリードを獲得することができます。リードジェネレーションは、営業活動をスムーズに進めるために重要な業務です。

  • ターゲット市場の調査
  • ニーズ調査と確認
  • 見込み客リストの作成

既存顧客へのフォローアップ

既存顧客への定期的なフォローアップも重要な業務です。テレアポ代行会社は、定期的な連絡を行い、顧客の満足度をチェックしたり、次の購入やサービスの提案を行ったりします。既存顧客へのフォローアップを強化することで、リピーターやクロスセル、アップセルの機会が増加します。

  • 顧客満足度調査
  • 再提案・追加提案の実施
  • 定期的なコミュニケーション

アンケート調査・フィードバック収集

テレアポ代行会社は、顧客や見込み客から直接フィードバックを収集するためのアンケート調査業務も行います。この情報を活用することで、商品やサービスの改善点を把握し、マーケティング戦略や営業戦術を見直すことができます。

  • 市場調査
  • 顧客満足度調査
  • 商品やサービスに関する意見収集

イベント・セミナーの案内

企業が開催するイベントやセミナーの案内をテレアポ代行会社に依頼することも可能です。テレアポ代行会社は、ターゲットに対してセミナーやイベントの案内を行い、参加者を集める役割を果たします。これにより、セミナーやイベントの集客を効率的に行うことができます。

  • セミナーやウェビナーの案内
  • イベント参加者の獲得
  • イベント後のフォローアップ

キャンペーンのプロモーション

商品の発売やサービスのキャンペーンを行う際にも、テレアポ代行会社が役立ちます。電話を通じて、特定のキャンペーンやプロモーションを案内し、ターゲットに効果的にリーチすることができます。このようなプロモーション活動を通じて、売上を促進することができます。

  • キャンペーン情報の提供
  • キャンペーンに関連するアポ設定
  • キャンペーン結果の集計と分析

営業資料の送付・紹介

テレアポ代行会社は、電話をかけるだけでなく、営業資料や提案書を送付する役割も果たします。見込み客に対して、必要な資料を適切なタイミングで送ることにより、商談の確度を高めることができます。

  • 営業資料の送付
  • 新製品やサービスの紹介
  • 製品情報に関する質疑応答

クレーム対応やカスタマーサポート

一部のテレアポ代行会社では、クレーム対応やカスタマーサポートの業務も担当します。顧客からの問い合わせや不満に迅速に対応することで、顧客の満足度を向上させ、リピーターや顧客ロイヤルティを高めることができます。

  • 顧客からの問い合わせ対応
  • クレーム処理・解決
  • カスタマーサポート業務

ターゲットリストの作成・更新

テレアポ代行会社は、ターゲットとなる企業や個人をリストアップし、定期的にそのリストを更新する業務も行います。リストが古くなるとアプローチできる相手が限られてしまうため、最新の情報を元にターゲットリストを作成することが重要です。

  • ターゲットリストの作成
  • リストの精査・更新
  • セグメント分けと分析

テレアポ代行会社の選び方

テレアポ代行は、提供内容が似ているものが多く、選ぶのが難しいかもしれません。そこで、テレアポ代行会社を3つの選び方で分類して、活用に適した企業を整理しました。

  1. 料金体系で選ぶ
  2. 対応業務範囲で選ぶ
  3. 架電対象者で選ぶ

1. 料金体系で選ぶ

テレアポ代行には「固定報酬型」「成果報酬型」「コール課金型」の3つの料金体系があります。予算や状況によって、適した料金体系は異なります。自社の予算や状況に適したテレアポ代行を探すのであれば、まずは「料金体系」から自社に合ったテレアポ代行会社を選ぶようにしましょう。

固定報酬型

固定報酬型は、テレアポ代行業務に対して毎月一定の料金が支払われる契約形態です。この料金体系では、月額または契約期間中に支払う額が決まっており、依頼する業務の範囲や規模に応じて料金が設定されます。一般的な相場として、月額50,000円から200,000円程度が多く見られます。

固定報酬型のメリットは、予算が安定しやすく、アポ数や業務内容に関わらず、一定の品質を保ったサービスを受けられる点です。しかし、目標アポ数に達しなかった場合でも料金が変動しないため、効果的な結果が出ない場合のリスクもあります。企業にとっては、安定したコストでテレアポ業務を依頼できる安心感が魅力です。

成果報酬型

成果報酬型では、実際にアポが取得できた件数に応じて料金が発生する形態です。1件あたりのアポ獲得料金は、一般的に3,000円から10,000円程度が相場です。

成果報酬型のメリットは、アポが取れた分だけ料金が発生するため、成果を確認しながら業務を進められる点です。予算に対して結果が反映されやすく、費用対効果を重視する企業にとっては非常に効果的です。ただし、アポ数が伸びなかった場合は料金が少なくなるため、テレアポ代行業者のスキルやターゲット設定が重要な要素となります。

また、どの企業のアポイントを獲得しても、1件単位で支払いが生じるため、受注単価が大きい企業をターゲットとしている方が費用対効果が高くなります。そのため、大手企業をターゲットとしている場合におすすめのタイプです。

コール課金型

コール課金型は、実際にかけたコールの本数に応じて料金が決まる料金体系です。この料金形態では、電話をかけた回数に対して料金が発生するため、電話をかけるコストが重視されます。一般的に1コールあたり100円から500円程度が相場です。

コール課金型のメリットは、発生したコール数に対してのみ料金が発生するため、無駄なコストを抑えることができ、電話をかけた分だけのコスト管理が可能になります。しかし、コールをかけてもアポが取れない場合にはコストが発生してしまうため、効率的にアポを取得できるかどうかが重要になります。

2. 対応業務範囲で選ぶ

2つ目は、依頼する業務範囲を「アポイント取得業務のみ」にするか「他の業務まで依頼するか」です。通常、テレアポ代行は「リストの作成・スクリプトの作成・架電・結果の報告」ですが、テレアポ実施前段階の戦略策定や営業プロセスの設計などまで対応可能な代行会社や、アポイント取得後の商談まで代行可能なサービスもあります。

アポイント獲得から受注、というより成果に近い業務を依頼できるタイプですので、自社に営業ノウハウが不足している場合や、営業組織立ち上げ時に業務を一気通貫で依頼したい場合などにおすすめとなっています。

  • 自社に営業ノウハウが不足している場合
  • 営業組織立ち上げ時に業務を一気通貫で依頼したい場合

また、手法はこだわらず商談を獲得してほしい場合は営業代行を、フォーム営業のみを依頼したい場合はフォーム営業代行をご覧ください。

3. 架電対象者で選ぶ

基本的にテレアポとは、法人のアポイント取得を指すことが多いですが、消費者向けの商材を電話営業で販売することもあります。そのBtoC向けの商材の販売代行が可能な代行会社があります。代行会社が保有するコールセンターやコンタクトセンターのオペレーターが、膨大な個人宅のリストにアウトバウンド営業を実施。

新規顧客の獲得はもちろん、既存顧客リストを共有することで、リピートやアップセル・クロスセルを実施する代行会社も。通販・EC事業会社や化粧品などの消費者向けの商材を扱う企業で導入されています。

テレアポ代行会社の比較ポイント

自社に合ったテレアポ代行会社のタイプがわかったら、次はそのタイプの中での比較ポイントを理解しておきましょう。比較するポイントは以下の3つです。

  • 営業リストの精度
  • 営業プロセス・結果の共有粒度
  • アポイントの品質・定義

営業リストの精度

架電先の企業・個人宅リストの作成に対応しているテレアポ代行会社は多いですが、その営業リストの精度は重要なチェックポイントとなります。アポイントが取れるかどうかは「売れる相手」に「売れるトーク」ができているかどうか。その売れる相手をリストアップしてくれる代行会社かどうかを確認する必要があります。

例えば、企業リストの場合だと、従業員数や業界といった基本的な項目だけではなく「〇〇人材の採用を開始した企業」や「リモートワーク推進企業」などの柔軟な切り口でのリストアップができる代行会社もあります。

営業プロセス・結果の共有粒度

テレアポ代行を依頼する際に確認しておきたいのが「テレアポ代行会社の営業プロセスが見えるかどうか」です。どのような営業活動を実施してどのような結果になっているのか、という進捗・結果確認です。

架電ログや音声データの提供や、架電結果のレポート報告があるかどうか。また、架電時間帯・成否・キーマン情報・架電回数などの詳細情報が記載されているかどうか、がチェックポイントとなります。

アポイントの品質・定義

また、代行会社が取得する「アポイントの質」にも注意が必要です。テレアポにおいて、アポイントの質が低いと受注につながりません。アポイント取得の定義はどうなっているのかを確認する必要があります。

例えば、業種・エリア・購買意欲度などの条件を満たすものをアポイントの定義としている代行会社があります。また、アポイントからの成約率〇〇%といった実績を公開している代行会社も。

テレアポ代行会社14選一覧比較表

以下は、本記事で紹介するテレアポ代行会社の一覧比較表です。

上記で解説した「タイプ」と「比較ポイント」をフィルターで絞ることができますので、各代行会社の詳細紹介を読む前に、自社に最適な代行会社のあたりをつけてみてください。

サービス・企業名 詳細 料金
タイプ
備考 対応領域
K&Sソリューションズ 営業支援
詳細ページ 資料DL
月額
¥108,000-
固定報酬型
大手証券会社やIT会社で経験を積んだ営業スタッフ
-
セイヤク テレアポ代行
詳細ページ
問い合わせ
固定報酬型
セイヤクの社員が顧客のチームに参加。レクチャー
- -
ディグロス 成果報酬型テレアポ代行サービス
詳細ページ
アポ1件
¥10,000-
成果報酬型
アポイントからの成約率「30%以上」
-
完全成果アポインター
詳細ページ
アポ1件
¥15,000-
成果報酬型
300時間以上のトレーニングを積んだプロ
-
インサイドセールスパートナーサービス
詳細ページ 資料DL
アポ1件
¥15,000-
成果報酬型
多面的に営業活動を分析したうえで改善
- -
コミットメントα(アルファ)
詳細ページ
アポ1件
¥5,000-
成果報酬型
高品質なサービス提供のために毎月限定5社のみ対応
-
ビズコール
詳細ページ
1コール
¥99
コール課金型
10年以上・300社を超える支援実績
-
ambient テレアポ代行
詳細ページ
1コール
¥250
コール課金型
効果的・効率的なテレアポを実施
-
NetTel
詳細ページ
1コール
¥200
コール課金型
ポイント利用制度の利用しやすい形態
- -
SELLMAR(セルマー)
詳細ページ 資料DL
アポ1件
¥5,000~
周辺業務対応
自社ツールを活用し、リスト作成からアポ取得までを支援
- -
アポハンター
詳細ページ
アポ1件
¥3,000-
周辺業務対応
新規開拓に強み、1,800社以上の営業代行実績
-
バディネット セールス&マーケティング事業
詳細ページ
問い合わせ
BtoC向け
IT・ICTなどのテクノロジーとコンタクトセンターを 融合
- -
ネオキャリア テレアポ代行
詳細ページ
問い合わせ
BtoC向け
高い採用力を活かして費用・サービス品質に還元
-
ベルーナBiz
問い合わせ
BtoC向け
トーク品質を重視したコンタクトセンターを運営
- -

【固定報酬】でおすすめのテレアポ代行会社

固定報酬型で、おすすめのテレアポ代行会社をご紹介します。

K&Sソリューションズ

引用:K&Sソリューションズ

大手証券会社やIT会社で経験を積んだ営業スタッフがテレアポを行い、確度の高いアポイントを提供するサービス。業界最安値水準の料金体系なため、予算に余裕がない中小企業でも依頼しやすい傾向にあります。固定報酬型ながら、1架電あたりの費用があらかじめ設定されているため、コストの見通しを立てやすいでしょう。

また、広告運用によって1からリストを作成するサービスも用意されているため、リストがなく作成する時間を確保できない企業でも安心して依頼できます。トークスクリプトだけは用意が必要ですが、簡単なものを渡せば成果を出しやすいようにアレンジを加えてくれます。

営業リスト精度〇:必要に応じて広告運用を行いリスト作成を実施
プロセス共有
アポ品質・定義〇:大手証券会社やIT会社で経験を積んだ営業スタッフによるアポ仕分け
料金単月プラン:120,000円~ / 月 ※1ヶ月契約
継続プラン:108,000円~ / 月 ※3ヶ月契約

セイヤク

引用:セイヤク

26年間にわたり2800社以上もの取引実績があるウィルオブ・ワーク社が運営しているテレアポ代行サービスです。案件ごとに人材を固定しているため、高い成果を期待しやすい点が魅力です。独自の研修を受けた熟練のテレアポスタッフが顧客にアプローチしてくれます。

また、営業リストやトークスクリプトの作成も承っているため、商材さえあれば依頼できるのも嬉しいポイントです。料金は非公開ですが、固定報酬型なためコストを想定しやすいでしょう。問い合わせれば見積りを作成して貰えます。

営業リスト精度
プロセス共有〇:セイヤクの営業社員がチームに参加しテレアポのノウハウを共有
アポ品質・定義
料金要問い合わせ

【成果報酬】でおすすめのテレアポ代行会社

成果報酬型でおすすめのテレアポ代行会社を紹介します。

ディグロス

引用:ディグロス

新規アプローチ・掘り起こしで別の価格設定をしており、無駄なコストが発生しにくいテレアポ代行サービスです。初期費用や固定費用がかからないため、成果が出ない限り費用も発生しないのが嬉しいポイントです。有料ではありますが、提出されるレポートは「最終コールステータス」や「スクリプト効果検証結果」など詳細の情報まで共有されます。

また、年間4,200件以上ものプロジェクトを進行しており、豊富なノウハウのもとテレアポ代行を実施してくれます。そのため、14年連続でアポイントメントからの成約率平均30%以上・アポイントメント数のコミット達成率94.9%という高い成果を実現しています。

営業リスト精度
プロセス共有◯:「最終コールステータス」や「スクリプト効果検証結果」などまで
アポ品質・定義◯:14年連続でアポイントメントからの成約率平均30%以上
料金アポイントメント単価
新規アプローチ:10,000~80,000円 / 件
掘り起こし:8,000~20,000円 / 件

完全成果アポインター

引用:完全成果アポインター

完全成果アポインターは、株式会社完全成果報酬が提供しているテレアポ代行サービスです。300時間以上のトレーニングを積んだ営業代行のプロが、テレアポを代行します。95%以上の社員が将来独立を目指しています。経営者感覚を持っており「成果を出すことへのこだわりの高さ」や「業務改善のスピードの速さ」といった点が強みです。

また、オプションで「企画・提案書作成」や「マーケティング・キーマン情報納品」など、営業活動の実施面のみならずサポート面の支援まで可能。

営業リスト精度
プロセス共有◯:オプションにて、業務報告資料作成・定例ミーティング有
アポ品質・定義◯:部署名・氏名・アドレスが記載されたキーマン情報の納品
料金15,000円~ / 1件

エッジコネクション

引用:エッジコネクション

アポイント1件につき15,000円~という料金体系だけでなく、架電数や架電時間に応じて費用が発生する料金体系も用意しているテレアポ代行サービスです。自社に合った料金体系を選ぶことで、コストを抑えられるのが魅力です。

また、名刺交換や顔合わせを目的としたアポイントではなく、成約に結び付くアポイント獲得を目指しています。実際に、成約に至らないアポイントとなった場合はトークスクリプトなどをとことん見直し、改善を図っています。テレアポの過程を細かく共有してもらえるのも嬉しいポイントです。

営業リスト精度
プロセス共有◯:営業進捗管理ツールでリアルタイム共有
アポ品質・定義
料金15,000円~ / 1アポ

コミットメントα

引用:コミットメントα

月5社までと絞ることで、1社1社の成果にコミットしているテレアポ代行サービスです。

実際にテレアポで高い実績を出しているコールセンターが代行するため、高い成果を期待できます。また、アポ率3%以上のトークスクリプトを数々作成してきた実績のあるコピーライターがトークスクリプトを作成するのも、成果にコミットする要因のひとつです。

マンスリーレポートだけでなく、受注に至ったコールの録音まで共有してくれるため、将来的に自社内でテレアポを行う際にノウハウを活かすこともできます。

営業リスト精度◯:全国700万件の法人リストから抽出する
プロセス共有◯:毎月レポートを共有&アポイント獲得に至ったコールの録音を共有
アポ品質・定義
料金アポ取得1件:5,000円~
※最小発注単位はアポ取得60件から

【コール課金】でおすすめのテレアポ代行会社

コール課金型でおすすめのテレアポ代行会社を紹介します。

ビズコール

引用:ビズコール

ビズコールは、株式会社イクイップが運営しているテレアポ代行サービスです。10年以上・300社を超える支援実績を活かし、費用対効果を最大限に高める提案をおこなっています。テレアポや営業経験を2年以上積んだオペレーターが担当し、クライアントごとにロールプレイング研修を実施しています。

また、アポイント取得の有無にかかわらず結果を共有してもらえるため「本当にかけているの?」といった不安を感じずに利用できます。相手不在時も再コールの実施が可能なため、通電率も高くなるのも特徴のひとつ。

営業リスト精度◯:テレアポに特化した戦略的ターゲットリストを購入可能
プロセス共有◯:コール結果をWeb上でリアルタイム共有
アポ品質・定義
料金初期費用:39,800円(トークスクリプト作成費・リスト調整費・スタッフ教育費など)
1コール:99円
2コール:180円
3コール:220円

アンビエント

引用:アンビエント

アンビエントでは、1人のオペレーターが900社程度コールします。案件に慣れるまでの無駄がないため、効果的・効率的なテレアポを実施することができます。IT業界・Web業界などのBtoBに特に強く、高い成果が期待できます。やみくもに架電をするのではなく、120万社近くのマーケティングデータをもとに最適なトークを展開してくれるのも、成果につながる要因のひとつです。

また、契約期間に制限を設けていないため、「まずは1ヶ月から」「1年以上の長期でお願いしたい」などの幅広いニーズに対応できるのも魅力だと言えます。

営業リスト精度〇:商材の強みを分析した上でターゲットを設定しリストを作成
プロセス共有
アポ品質・定義
料金250円~ / 1件(3コール)

NetReal

引用:NetReal

独自のポイント制の料金体系を設けているテレアポ代行サービスです。1pt=税込み1.1円で、県酢やコール単価によって費用が変動します。また、オプションとして録音データ・リスト・トーク原稿保存などのサービスも利用できます。

申し込み後最短5営業日で架電をスタートできるため、すぐにテレアポ代行を依頼したい企業におすすめです。コール結果が細かく共有される上に、反応があった場合は通知が来るためすぐに顧客にアプローチできるのも嬉しいポイントです。

営業リスト精度
プロセス共有◯:コール結果が共有される&反応があった場合はメール通知が来る
アポ品質・定義
料金基本料金:20,000pt
1コールプラン:200pt / 件(最小コール件数200件)
2コールプラン:250pt / 件(最小コール件数100件)
3コールプラン:300pt / 件(最小コール件数100件)

※1pt=1.1円(税込)

【周辺業務も依頼したい場合】におすすめのテレアポ代行会社

周辺業務も依頼したい場合におすすめのテレアポ代行会社を紹介します。

SELLMAR(セルマー)

引用:セルマー

「SELLMAR」は、DX営業支援を行うヒューマンシーン株式会社が運営するテレアポ代行サービスです。独自ツールを用いてリスト作成からアポイント取得までを行ってくれます。

初期費用が発生するものの、戦略や目標の設定・リスト作成・トークスクリプト作成などを任せられるため、大幅な社内リソースの削減が期待できます。また、継続的な支援だけでなく、テレアポ業務の内製化のための支援も実施しているため、将来的に社内でテレアポを行いたい企業にもおすすめです。

営業リスト精度◯:独自のリストアップツールを使用し営業リストを作成
プロセス共有
アポ品質・定義
料金コール課金型:1コール 300円~
成果報酬型:1アポ 5,000円~(成果内容等により変動)

※料金形態は希望に応じて成果報酬・固定型・複合型からカスタマイズ可能

アポハンター

引用:アポハンター

他にはなかなかない、専属の担当者による対面での営業成果共有を受けられる点が魅力のテレアポ代行サービスです。結果の共有だけでなく、新たな営業戦略の提案も受けられるため、さらなる利益拡大が期待できます。法人営業における新規開拓に強みがあり、営業代行実績は1,800社を超えます。

営業活動結果の数値分析をおこない「全体設計の見直しと商材の最新情報共有」「アポ率に応じたターゲット先の再選定」「アポ率に応じたセールストークの再設計」といった内容を、クライアントとディスカッションのうえ策定します。

営業リスト精度◯:アポ率に応じたターゲット先の再選定が可能
プロセス共有◯:月に1度専属の担当者が訪問しプロセスを共有
アポ品質・定義
料金想定リード10%未満~:3,000円~7,000円 / 件
想定アポ率7%~:15,000円 / 件
想定アポ率1%~7%未満:20,000円~55,000円 / 件
想定アポ1%未満:個別案件相談

※料金形態は希望に応じて成果報酬・固定型・複合型からカスタマイズ可能

【BtoC向け商材】におすすめのテレアポ代行会社

BtoCにも対応できるテレアポ代行会社を紹介します。

バディネット

引用:バディネット

大手企業様や通信建設関連事業のコールセンター運営で培った受電・架電ノウハウ、受信・発信リソースを基盤にアウトバウンドコールを実施するコールセンター代行サービス。全国に600名のスタッフが在籍していて、エリア問わず依頼を受けたクライアントに合わせて専属チームを構築。

IT・ICTなどのテクノロジーとコンタクトセンターを融合させて各業務を効率化しています。そのため、品質・コストの面で最適なソリューションの提供が可能です。

営業リスト精度
プロセス共有◯:月次・週次で報告会やミーティングを実施
アポ品質・定義
料金要問い合わせ

ネオキャリア

引用:ネオキャリア

ネオキャリアは、取引社数3,000社以上の豊富な実績があります。人材サービスも展開しているため、高い採用力を活かして費用・サービス品質に還元しています。約20年以上培った豊富なノウハウを活かし、質の高い営業活動を実施します。単にトークスクリプトを読み上げるだけでなく、柔軟な受け答えにより商材の良いところ・悪いところまでヒアリングし、新規での商品販売のみならず定期購入への引き上げなどの営業活動の実施も可能。

国内外40か所以上の拠点を活かし、広範囲のニーズに対応可能です。またクライアントのニーズに合わせて営業支援、採用支援、事務、バックオフィスといった代行も可能です。

営業リスト精度◯:企業ごとに最適な営業リストを作成
プロセス共有◯:改善提案、レポート提出有
アポ品質・定義
料金非公開

ベルーナBiz

引用:ベルーナBiz

ベルーナBizは、200億円規模のベルーナのリピート通販事業を支えるコールセンターの運営ノウハウをもとに、テレアポ代行サービスを提供しています。

通販事業の重要KPIである「LTV」を最大化するためのセクションとして、トーク品質を重視したコンタクトセンターを運営しています。通販事業者としての経験・ノウハウがあるため、現場レベルでの改善活動も積極的に実施可能です。

営業リスト精度
プロセス共有
アポ品質・定義◯:LTVをKPIとした基準で営業活動を実施
料金要問い合わせ

テレアポ代行と同様に活用できるサービス

テレアポ代行と同様に「新規顧客へのアプローチ」ができるサービスを紹介します。もし費用感やサービス内容でテレアポ代行を活用しない場合にも、以下のサービスなら代替案として活用できます。

  • フォーム営業代行
  • フォーム営業ツール
  • 手紙営業代行

フォーム営業代行

問い合わせフォーム営業とは、企業のウェブサイトに設置された問い合わせフォームを通じて、潜在的な顧客に商品やサービスを提案する営業手法の一つです。

オンラインシフトによりリモートワークが浸透し、テレアポの効率が低下している中で、フォーム営業はオンラインでのやり取りが可能なため、有効な営業手法のひとつとなっています。

以下記事で、フォーム営業代行サービスを紹介していますので、参考にしてみてください。

手紙営業代行

BtoBにおける営業方法は多岐に渡りますが、その中でも個性的で効果的な手法の一つが手紙営業です。

テレアポやDM営業とは異なり、直接決済者に内容を届けることができるのが手紙営業です。手紙営業のノウハウを得ることができればより一層効果的な営業を行うことが可能になります。

以下記事で、手紙営業代行サービスを紹介していますので、参考にしてみてください。

テレアポ代行会社のよくある質問

ここではテレアポ代行会社のよくある質問をご紹介します。

テレアポ代行サービスの契約期間はどれくらいですか?

テレアポ代行サービスの契約期間は、業者によって異なりますが、一般的には1ヶ月から3ヶ月程度の短期間の契約が多いです。特に初めてサービスを利用する場合は、短期でのテスト運用を希望する企業が多く見受けられます。長期契約を結ぶ場合でも、途中で成果を確認できる段階的なチェックが行われることが一般的です。契約前に期間や内容についてしっかり確認しましょう。

テレアポ代行サービスを依頼する際に準備すべきものはありますか?

テレアポ代行サービスを依頼する際には、まずターゲットとなる顧客リスト(名簿)が必要です。また、事業内容やサービスの詳細な情報、アポ取りの目標数、営業トークやスクリプトの作成が求められます。事前に企業の営業方針や目標を明確にし、代行業者に共有することが成功の鍵となります。もし自社でリスト作成が難しい場合、リスト作成を代行している業者もあるため、相談してみると良いでしょう。

テレアポ代行業者に依頼した場合、どのくらいのアポ数を期待できますか?

期待できるアポ数は、業種やターゲットリストの質、営業トークのスクリプト内容、さらに代行業者のスキルに依存します。一般的には、テレアポでのアポ率は約1%〜5%とされています。つまり、100件の電話をかけた場合、1〜5件程度のアポ獲得が見込まれます。ただし、これにはターゲットの適切な設定やキャンペーンの内容によって差が生じるため、最初に目標設定を業者としっかり共有することが重要です。

自社で行うテレアポと代行サービスの違いは何ですか?

自社で行うテレアポと代行サービスの主な違いは、リソースと専門性です。自社で行う場合、社内の担当者が時間を割いてアポ取りを行う必要がありますが、テレアポ代行業者に依頼すれば、専門のスタッフが効率的にアポを取ります。さらに、代行業者は豊富な経験を持っているため、効率的な営業スクリプトやノウハウを活かしたアポ取りが可能です。また、外部の専門家に任せることで、社内スタッフは他の重要な業務に集中できるというメリットもあります。

成果が出なかった場合、料金はどうなりますか?

成果報酬型やコール課金型の場合、アポが取れなかった場合やコールが無駄だった場合でも、料金体系に応じて料金が発生します。固定報酬型では、契約期間中に決まった料金が支払われるため、成果に関わらず支払いが発生します。成果報酬型の場合、アポが取れなかった場合は料金が発生しない、もしくは最低限の費用が発生することもあります。契約前に成果が上がらない場合の対応や、リスク分担についてしっかりと確認しておくことが重要です。

自社の営業チームと連携を取ることはできますか?

テレアポ代行業者は通常、営業チームとの連携を取りながら業務を進めることができます。事前に営業チームと代行業者でミーティングを行い、ターゲット設定や営業方針について共有することが重要です。さらに、定期的な進捗報告やフィードバックを行い、効果的なアポ取りを実現します。営業チームと代行業者が協力し合うことで、より良い結果を生むことができます。

依頼することで、どのくらいのコスト削減が見込まれますか?

テレアポ代行に依頼することで、直接的な人件費の削減が期待できます。特に、社内で専任のスタッフを雇ってテレアポ業務を行う場合、そのコストはかなり高額になりがちです。一方で、テレアポ代行業者を利用することで、必要な人数やリソースを外部に依頼し、効率的に業務を進めることができます。また、代行業者の専門性を活かすことで、アポ取得率を上げ、無駄なコストを削減することが可能になります。

まとめ

本記事では、テレアポ代行会社の選び方や比較ポイントについて解説しました。まずは、以下の項目にて、選びましょう。

  1. 料金体系で選ぶ
  2. 対応業務範囲で選ぶ
  3. 架電対象者で選ぶ

また、その中でも以下の5つの比較ポイントにて絞り込みます。

  • 営業リストの精度
  • 営業プロセス・結果の共有粒度
  • アポイントの品質・定義

この記事がテレアポ代行会社選びの一助になれば幸いです。

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K&Sソリューションズ株式会社
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1
担当スタッフは、3年以上の法人営業・新規営業の経験あり
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1
実績に裏付けされた高いパートナーシップ
2
テレアポ専属のチームを組成し営業正社員を固定配置
3
営業リストやトークスクリプト作成の対応可能
料金・プラン
テレアポ代行支援 要問い合わせ
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1
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アポイントメントからの成約率平均30%以上の成約確度を重視したアポ獲得。
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営業コンサルティング会社ならではの多方面から課題解決をご提案!
料金・プラン
インサイドセールス支援 98,000円〜
コミットメントα(アルファ)
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2
1コール99円〜の業界1/3の最安値でのテレアポ代行
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コール結果のリアルタイム開示により常に見込み顧客のニーズの把握が可能
料金・プラン
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2コールプラン 180円
3コールプラン 220円
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b-pos編集部