SNS運用の基礎知識｜成功事例と企業のSNS運用の始め方まで徹底解説

今日、SNSを利用したマーケティングが多くの企業で行われるようになりました。

しかし、ただSNSアカウントを作り、定期的にコンテンツを更新するだけでは成果を出すことは難しいです。

なので、今回は「SNS運用」について、基本的な知識から、実際の成功事例、そしてSNS運用を初めて行う企業のための導入&運用方法まで、SNS運用で成功を収めるための情報を網羅的に提供します。

この記事が、SNS運用を導入する際の一助になれば幸いです。

SNS運用とは？

SNS運用とは、企業やブランドがSNSアカウントを活用し、認知拡大、販促、顧客交流などの目的で行う活動のことを指します。

具体的には、ブランドの認知度向上、商品・サービスのプロモーション、ターゲットとなる消費者との関係性構築などが挙げられます。

また、SNS広告もSNS運用に含まれます。SNS広告はその名の通り、SNS上で広告を打ち出し、SNSアカウント同様、上記の目的のために企業は行います。

SNS運用の種類

SNS運用は大きく分けて2つの種類があります。

それは、SNSの”アカウント”運用とSNSの”広告”運用です。

これらは異なる目的と特徴を持っており、適切に組み合わせることで最大の効果を引き出すことができます。

• SNSアカウント運用
• SNS広告運用

SNS”アカウント”運用

SNSのアカウント運用とは、主に企業やブランドの公式アカウントを使用して、情報発信やコンテンツ配信、フォロワーとのコミュニケーションを行う活動を指します。

定期的に有益なコンテンツを投稿することで、フォロワーの獲得やブランドのファン化を促進します。

また、リアルタイムでのQ&Aセッションやイベントの生中継などを行い、フォロワーとのエンゲージメントを高める取り組みも行われています。

SNS”広告”運用

一方、SNSの広告運用とは、SNSプラットフォーム上で提供される広告ツールを活用して、ターゲットとなるユーザーに向けて広告を配信する活動を指します。

ターゲティング機能を活用することで、特定の層に絞り込んだ広告配信が可能となります。

また、広告のフォーマットも様々で、画像や動画、ストーリーズ広告など、目的に応じて最適な形式を選べます。

トリプルメディアについて

近年、マーケティングの世界で「トリプルメディア」という考え方が注目されています。

これは、ペイドメディア、アーンドメディア、オウンドメディアの3つのメディアタイプを総称したもので、それぞれ異なる特徴と効果を持ちます。

ペイドメディア

ペイドメディアとは、その名の通り、お金を支払って利用するメディアのことを指します。

具体的には、テレビCM、ラジオCM、新聞広告、雑誌広告、ウェブバナー広告などが挙げられます。

ここに「SNS広告運用」は含まれます。費用をかけてSNSというプラットフォームに出稿し、見込み顧客にリーチできる手段となります。

ペイドメディアの最大の特徴は、広告費を支払うことで確実にメッセージを伝えることができる点です。しかし、コストがかかる反面、広告が終了するとその効果も一時的なものとなります。

アーンドメディア

アーンドメディアは、ファンや顧客が拡散してくれるメディアのことを指します。

これには、口コミやレビューサイトにおけるユーザーからの評価、ニュースメディアによる取り上げ、SNSでのシェアやコメントなどが含まれます。

ここに「SNSアカウント運用」は含まれます。SNSアカウントで継続的に投稿し運用することで、費用をかけずとも口コミが起きたり、取り上げられたりすることで見込み顧客にリーチできる可能性があります。

アーンドメディアの利点は、第三者からの信頼性が高く、コストをかけずに効果的なブランド露出が期待できることです。

オウンドメディア

オウンドメディアとは、企業が自ら所有・運営するメディアを指します。

公式ウェブサイトやブログ、公式SNSアカウントなどがこれに該当します。

オウンドメディアの最大の魅力は、企業が自由にコンテンツを管理・編集できる点にあります。これにより、ターゲットとなる顧客に向けて、深い情報提供やエンゲージメントを促すことができます。

また、作ったコンテンツは蓄積していくことができるので、長期的なブランド構築やリテンションの向上にも寄与します。

SNS運用の目的

SNS運用は、企業や団体、個人が目指すさまざまな目的に応じて戦略が練られます。ですが、大きな目的として口コミなどによる拡散を通じた「自社の認知拡大」を持っています。

• 顧客獲得
• 採用(リクルーティング)
• ブランディング(広報)

顧客獲得

SNSを活用した顧客獲得は、多くの企業にとって重要な目的の一つです。

新商品の情報発信やキャンペーン情報、お得なクーポンの配信などを通じて、企業ブログやwebサイト、ECサイトへの誘導を促進します。

また、ターゲティング広告を活用することで、特定の層や興味・行動ベースのユーザーを効果的にターゲットすることも可能です。

SNSには、高いエンゲージメントを持つユーザーが多いため、彼らを顧客として取り込むことで、継続的な売上増加を実現することが期待できます。

採用（リクルーティング）

近年、SNSを活用した採用活動が急速に普及しています。

企業の公式アカウントや特設の採用アカウントから、企業文化や働く環境、社員の声などを発信することで、求職者に対して魅力を伝えます。

また、ライブ配信やストーリーズを利用して、オフィスの様子やイベントの模様をリアルタイムでシェアすることもあります。

SNSを運用することで、企業の人材ブランドを高め、優秀な人材の獲得を促進することができます。

ブランディング（広報）

SNSは、企業やブランドのイメージを形成・強化するための強力なツールとして活用されています。

新製品の発表、企業の取り組みや社会貢献活動、背景にあるストーリーやビジョンなど、さまざまな情報を発信することで、フォロワーからの好感度や認知度を高めることが期待できます。

特に、ユーザーからのフィードバックや質問に迅速・適切に応えることで、ブランドの信頼性を高めることができます。

SNS運用のメリット・デメリット

本記事では、SNS”アカウント”運用を中心に、具体的な目的として「顧客獲得」および「ブランディング」を目指す場合を取り上げて解説します。

その上で、SNS運用における主要なメリットとデメリットを具体的に紐解いていきます。

メリット

SNS運用を行う際には勿論、いくつかのメリットがあります。

以下は、その主要なものです

1. 圧倒的なリーチ数
2. 本来接点がなかった潜在層の獲得
3. 低コストでの運用が可能

メリット1：圧倒的なリーチ数

SNSはその拡散力で知られています。バズ、すなわち大きな話題となる現象が起きなくても、検索エンジン最適化（SEO）を上回るリーチ数を期待することができます。

例えば、Twitterであれば#(ハッシュタグ)機能を用いることで、一度に多くのターゲットにメッセージを届けることが可能です。うまくいけば数万人から数十万人へ一度にアプローチすることが可能です。

メリット2：本来接点がなかった潜在層の獲得

SNSを利用することで、自社製品やサービスのカテゴリーに興味を持っているものの、まだ自社を知らない潜在的な顧客層にアクセスすることができます。

広告でリーチできるような顕在層ではなく、まだニーズが明確になっていない見込み顧客との接点を創出することで、検討段階になった際にまっさきに検討してもらえる可能性が高くなります。

メリット3：低コストでの運用が可能

Web広告などのマーケティング活動はしばしば高額なコストがかかるものですが、SNSアカウント運用は基本的には無料です。

手間や時間は確かにかかりますが、うまく運用することで、低いコストで多くの顧客を獲得する可能性があります。

デメリット

勿論、メリットだけでなく、デメリットも存在します。導入するにあたって、デメリットも踏まえて検討することも大切です。

1. 成果が出るかわからない
2. 運用コストがかかる

デメリット1：成果が出るかわからない

SNS運用初期では、フォロワーが増えるのに時間がかかることが多く、増えたとしても、即座に顧客獲得や売上増加に結びつくわけではありません。

実際には、成果が出るまでの期間やその後の継続的な運用に難しさが伴います。

デメリット2：運用コストがかかる

SNSアカウントの運用には、確かに費用面でのコストは低いものの、人的リソースや時間が必要です。

特に、成果が見えずに継続的に投稿を続けることが求められる場合、運用のための人材コストだけがかかるということになります。

SNSの種類とその運用成功事例

では、実際にSNSアカウントを利用して成功を収めた事例をSNSごとに紹介していきます。

SNS	企業	効果	詳細
Twitter（X）	白潟総研	ブランディング	・Twitter経由での契約獲得＆売り上げUP ・メディアへの露出
Instagram	ロクシタン	認知拡大・ブランディング	・リールを用いた商品認知 ・インスタライブを通じた、顧客獲得＆信頼度UP
TikTok	ドミノピザ	認知拡大・ブランディング	・インフルエンサーとのコラボによる大勢へのリーチ ・”チーズの魅力”を動画を通じて存分に伝える
YouTube	北欧、暮らしの道具店	顧客獲得	・登録者数50万人＆総再生数1億越え ・自社製品への興味喚起
LINE	アサヒビール	顧客獲得	・一人一人に合ったコンテンツ配信 ・コミュニケーションからサービス申し込みまで完結したサービス提供

Twitter（X）

Twitter(X)は、Statistaによると、日本で約6000万人のユーザーがおり、他のSNSに比べ、比較的ユーザーの年齢層も広いSNSです。

#(ハッシュタグ)機能やリツイート機能を用いることで、素早くユーザーにリーチでき、またそのユーザーが拡散することで多くの人に一度で情報を届けることが可能です。

また、直接ユーザーとやり取りできるのも魅力の一つです。

【メリット】

• 即時性
• 拡散力
• ユーザーとの距離感の近さ

【事例】

企業名	白潟総研
効果	ブランディング
詳細	・Twitter経由での契約獲得＆売り上げUP ・メディアへの露出

Instagram

Instagramは、10~30代の人に多く利用されており、特徴として写真を用いた視覚的訴求があります。

また、写真だけでなくリール機能を用いた動画投稿も行うことができ、写真では伝えることのできない社風や社員の雰囲気などをユーザーに届けることができます。

Twitterに比べると拡散力には欠けるため、地道に#機能を用いてフォロワーを増やしていく必要がありますが、視覚的に訴求できるためファンとの結びつきが強く第一想起を獲得しやすいのも特徴です。

【メリット】

• 写真や動画を用いた視覚的訴求
• ファンとの結びつきの強さ

【事例】

企業名	ロクシタン
効果	認知拡大・ブランディング
詳細	・リールを用いた商品認知 ・インスタライブを通じた、顧客獲得＆信頼度UP

TikTok

TikTokは、若者のユーザーが多く、またバズ要素もあるため一度に多くのユーザーにリーチすることも可能です。動画プラットフォームなのでTwitterの拡散要素とInstagramの視覚訴求要素が組み合わさったものと考えてもらって大丈夫です。

こちらも動画を用いるため、文字では伝わりづらい社風や社員の雰囲気、商品の魅力などを伝えることができます。

また、TwitterやInstagramとは異なるアルゴリズムで、新規参入者でもうまくいけばインプレッションを稼ぐことができます。

【メリット】

• 動画を用いた視覚的訴求
• 新規参入でも可能性がある

【事例】

企業名	ドミノ・ピザ
効果	認知拡大・顧客獲得
詳細	・インフルエンサーとのコラボによる大勢へのリーチ ・”チーズの魅力”を動画を通じて存分に伝える

YouTube

Youtubeは今や老若男女に利用されている動画プラットフォームです。通常の動画を始め、ショート動画と呼ばれる1分以内の短編動画機能を兼ね備えています。

こちらも動画ですので先ほど同様、文字では伝わりづらい社風や社員の雰囲気、商品の魅力などを伝えることができます。また、SNSと連携したバズを狙うことも可能です。

【メリット】

• 自社の目的に合わせて動画を作成することができる柔軟性
• 動画を用いた視覚的訴求
• SNSと連携した拡散力

【事例】

企業名	北欧、暮らしの道具店
効果	顧客獲得
詳細	・登録者数50万人＆総再生数1億越え ・自社製品への興味喚起

LINE

LINEは国内でもトップレベルのユーザー数、幅広い年齢層を誇り、LINEキャンパスによると9,500万人に利用されています。

LINEでは、一度公式アカウントを追加してもらえば、定期的に自社の情報をユーザーに届けることが可能です。

また、友達追加という能動的動作を通じてユーザーと繋がることができるので、他のSNSに比べてユーザーの企業からの情報に対する嫌悪感も少ないと考えられます。

【メリット】

• 定期的にユーザーに必ず情報を届けることができる
• 届けられる情報・コンテンツの幅が広い

【事例】

企業	アサヒビール
効果	顧客獲得
詳細	・一人一人に合ったコンテンツ配信 ・コミュニケーションからサービス申し込みまで完結したサービス提供

企業のSNS運用の始め方

SNS運用は、企業のマーケティングやコミュニケーション手段として非常に効果的です。しかし、効果的な運用を行うためには、計画的なアプローチが必要です。

以下に、企業がSNS運用を始める際のステップを詳細に説明します。

1. SNS運用を始める目的を整理する
2. 目的に最適なSNSを選定する
3. 作成するコンテンツとテーマを決める
4. 目標を決める
5. 体制／ルールを決める
6. コンテンツを作成する

1. SNS運用を始める目的を整理する

まず最初に、SNS運用を始める目的を明確にします。

顧客獲得なのか、ブランディング強化なのか、または採用活動のサポートなのか。目的によって、進め方や必要なリソース、投入する時間や予算が変わってきます。

2. 目的に最適なSNSを選定する

次に、運用目的に合わせて最適なSNSを選定します。

例えば、動画や写真を用いて文字では伝えきれないことを伝えたい場合はTikTokやInstagramが適しているかもしれません。もしくは、大勢のターゲットにリーチしたい場合は拡散力に優れたTwitterが適しているでしょう。

初めに定めた目的を達成するために、どのようなSNSが適しているのかを検討することが大切です。

3. 作成するコンテンツとテーマを決める

選定したSNSに合わせて、どのようなコンテンツやテーマで発信していくのかを決定します。

ここで重要なのは、目的を達成するためのコンテンツになっているかどうかです。

4. 目標を決める

SNS運用の目的を設定した後は、具体的な目標を設定します。

例えば、フォロワー数の増加や、特定の投稿のリーチ数、エンゲージメントの向上など、数値で測定できるKPIを設定することが効果的です。

5. 体制／ルールを決める

SNS運用には、継続的なコンテンツの投稿や、フォロワーからの反応への対応が必要です。

そのため、投稿の頻度や、反応への返信ルール、担当者の役割分担など、運用に関する体制やルールを事前に決めておくことが大切です。

6. コンテンツを作成する

最後に、決めたテーマや方針に基づいて、実際にコンテンツを作成します。

この際、高品質なコンテンツを継続的に提供することで、フォロワーのエンゲージメントを高めることができます。

また、定期的に自社で定めた目的にコンテンツ内容が沿っているかなど客観的に見るようにしましょう。

企業がSNS運用を実施する上での注意点

企業のSNS運用は、正しい方針と継続的な取り組みが求められます。成功の鍵は、計画的に事前に準備することと、実行段階での継続的な取り組みです。

以下に、企業がSNS運用を行う際の重要な注意点を詳細に説明します。

• 運用目的が明確かどうか
• KPIを設定するならしっかり
• 失敗する一番の原因は「更新が止まること」

運用目的が明確かどうか

SNS運用を始める際の最も基本的なポイントは、その「目的」を明確にすることです。

多くの企業が、単に他社がやっているからという理由でSNS運用を開始するケースがありますが、それだけでは成果は得られません。

顧客獲得、ブランディング、採用など、何のための運用なのかを明確にし、それを基盤にした戦略を練ることが必要です。

明確な目的があれば、運用方針やコンテンツ作成の方向性も自然と見えてきます。

KPIを設定するならしっかり

SNS運用の効果を正しく評価するためには、KPI（主要業績評価指標）の設定が不可欠です。

ただ、KPIを設定するだけでは十分ではありません。重要なのは、適切なKPIを選び、それを定期的にチェックして、運用方針を見直すプロセスを持つことです。

例えば、フォロワー数やエンゲージメント数など、ビジネスの目的に合わせたKPIを設定し、その数値に基づいて改善活動を進めていくことが重要です。

失敗する一番の原因は「更新が止まること」

SNS運用の中で、最もよく見られる失敗の原因は「更新の停止」です。

継続的な更新は、フォロワーとの関係維持やエンゲージメントの確保のために不可欠です。初期のモチベーションだけでスタートしても、中長期での継続は難しいもの。

そのため、運用体制やコンテンツカレンダーの準備など、継続的な更新を支える仕組み作りが必要です。

一度更新が止まると、再開するのは非常に難しく、フォロワーの信頼を失ってしまうリスクもあります。

SNS運用代行会社の活用も一つの手

SNS運用は、戦略的に行えば大きな成果を得られる一方、手間や専門知識が必要となる部分も少なくありません。

そのため、多くの企業がSNS運用のプロフェッショナル、すなわちSNS運用代行会社のサポートを取り入れることを検討します。

以下で、そのメリットや費用相場について深掘りします。

SNS運用代行に依頼するメリット

• プロフェッショナル視点の分析・改善
• 継続的な運営
• ニーズに合わせたコンテンツ
• ノウハウ獲得

SNS運用代行を利用する最大のメリットは、専門的な知識や経験を持つプロに運用を任せられることです。

これにより、最新のトレンドを汲んだコンテンツやキャンペーンを実施できたり、その後の分析・改善などもプロの視点を用いて行ってくれます。

また、コンテンツ制作の手間も代行会社が担当するため、定期的な更新やクオリティの維持が容易となります。

企業側が持っていないデザインや動画制作のスキルも、代行会社を通じて取り入れることが可能です。

さらに、代行会社は複数のクライアントのSNS運用を行っているため、異なる業界やターゲットでの成功事例や失敗例を知っており、それを元にした戦略提案も期待できます。

SNS運用代行の費用相場

SNS運用代行の費用は、提供するサービスの内容や規模、依頼する業務の範囲によって大きく変わります。

一般的に、月額制度で月10万円〜30万円程度が相場です

基本的な運用サポートやコンテンツ制作を中心とする場合は、比較的低価格帯でのサービス提供が見られますが、広告運用や戦略立案、分析・レポーティングなどの付加価値が高いサービスを含めると、費用は上昇します。

また、対応するSNSのプラットフォーム数や投稿頻度によっても価格が変動します。

おすすめのSNS運用代行サービス・会社を知りたい方は以下のの記事でまとめていますのでそちらをご覧ください。

まとめ

SNS運用は、現代のマーケティング戦略において欠かせない要素となっています。

適切な運用を行うためには、その目的を明確にし、適切なSNSプラットフォームの選定、コンテンツ作成、目標設定などのステップを踏むことが必要です。

しかし、専門的な知識や経験、また日常の業務の中での運用が難しい場合、SNS運用代行会社のサポートを活用することも一つの選択肢となります。

代行会社は専門的な知識を持ち、多くの企業のSNS運用の経験からのノウハウを活かしてサポートします。

この記事がSNS運用の一助になれば幸いです。