商談代行サービス8社を徹底比較！費用相場・成果報酬などの選定基準も紹介！

営業プロセスの中の「商談」を依頼できるのが、商談代行サービスですが、

• 商談代行の料金相場は？
• 商談代行はどんな業務をしてくれるの？
• 商談代行の選び方は？
• デメリットはある？

このような悩みを抱えていませんか？

本記事では、商談代行の概要や費用相場、サービスの選び方を分かりやすくまとめました。比較表付きですので、ぜひ参考にしてください。

商談代行とは？営業代行との違い

営業活動の中の「商談対応」を主にアウトソーシングするサービスです。

一般的な営業代行では、新規開拓や顧客育成、契約後のフォローなど、広範囲の業務を請け負うのが一般的ですが、商談代行は「顧客との商談」だけをプロフェッショナルに依頼する形になります。

商談代行	商談（提案・プレゼン・クロージング）が中心
営業代行	リスト作成、テレアポ、商談、フォローなど営業活動全般

昨今、多くの企業が営業リソース不足や新規開拓の難しさに悩んでおり、自社の人員だけは対応しきれないケースも少なくありません。

そこで、専門の商談代行会社に外注することで、営業コストを最適化しながら、商談数・成約率の向上を狙うことが可能となっています。

逆に、商談以外の営業活動も依頼したい場合は、以下で営業代行を徹底比較してますので、こちらをご覧いただきますと幸いです。

商談代行を利用するメリット3つ

なぜ商談代行を利用するのか？

そのメリットを3つご紹介します。

• 人材費の削減
• 自社にノウハウが不要
• 自社の生産性を高める

人件費の削減

自社で商談担当の正社員を採用し、育成するためには、給与や社会保険料、研修コストなど多大な費用がかかりますが、商談代行を活用することで、採用・育成コストをカットできるメリットがあります。

せっかく採用しても、結果を出すまで育てるのは時間がかかりますし、育った後も退職するリスクがあるので、必要な時期に必要な分だけ費用が発生する商談代行は魅力的といえます。

また、成果報酬型の契約を結べば、成果（商談数・成約数）が出なければ支出を抑えられる仕組みとなるため、さらにリスクを抑えながら営業活動を拡大できます。

自社にノウハウが不要

営業活動の経験やスキルを社内で1から蓄積するには、大幅なコストがかかります。特に初めての商材や業界の場合は、なおさらその傾向が強いです。

商談代行会社は、数多くの商談事例や業界知識を持っています。このような知識や経験を持つプロフェッショナルの力を借りれるので、自社にノウハウがなくても成果を出すことができます。

特に売上に伸び悩んでいる場合は、その業界・商材に特化した商談代行サービスと提携することで、高い成約率が期待できる可能性があります。

自社の生産性を高める

商談対応を外部に委託することで、社内の営業担当者は新規事業の立ち上げや、より戦略的な業務などに人員を割けるようになります。

立ち上げて間もないベンチャー・スタートアップ企業だと、注力したい事業やプロジェクトがあっても、リソース不足で社内の人員を回せないことがあります。

このような時に商談対応を外部の企業に依頼することで、社内リソースを確保して、自社の生産性を高めることができます。さらに、内製化に務めることで、依頼後に社内の商談の効率・成約率を高めることも可能です。

商談代行の考えられるデメリット・注意点

一方で、商談代行を利用する際に以下のデメリットや注意点もあります。

• 自社製品・サービス理解の難しさ
• 情報漏洩のリスク
• 社内ノウハウが蓄積されない（代行への依存）

自社製品・サービス理解の難しさ

商談代行会社の担当者は、自社の製品やサービスを深く理解しているわけではありません。特に専門性の高い商材や業界では、ヒアリング力や提案内容に差が出る可能性があります。

サービスの特徴や強みを説明する時間を設け、理解を深めてもらうなど、導入前のトレーニング期間を確保することが非常に大切です。

また、実際の商談内容に対して、強調してほしい内容を指摘するなど、定期的なフィードバックを実施することで、精度を高める工夫も必要です。

商談のプロといっても、商材への理解は深くないので、その辺りを伝えるコミュニケーションは不可欠です。

情報漏洩のリスク

外部に依頼する以上、顧客情報や商材の機密情報を外注先と共有する必要があります。そのため、適切な情報管理が行われない場合に、情報漏洩につながるリスクが存在します。

この対策として、商談代行会社との契約時には、秘密保持契約（NDA）を必ず取り交わし、情報管理体制を確認することが大切です。

さらに、外注先がクラウド管理やデバイス管理のルールを整備しているかなど、IT面での対策状況を事前にチェックしておくとさらに安心です。

社内ノウハウが蓄積されない（代行への依存）

商談代行に依存しすぎると、社内で営業ノウハウが育たない可能性があります。長期的にみると、社内人材の成長機会を奪ってしまうかもしれません。

すべてを任せきりにせず、一定の商談は自社担当者が引き継ぐなど、自社と代行の役割分担を明確にする仕組みを作るようにしましょう。

将来的な内製化を見据えて、初期は代行を活用しながら、ゆくゆくは自社で対応できるように段階的な体制を整えるのが理想的です。

商談代行サービスの料金相場とプラン体系

ここで気になるのが商談代行はいくらかかるのか、どんな料金体系なのか？です。

商談代行の料金プランは大きく分けて以下の3種類があります。

契約形態	相場感	特徴
固定報酬型	月額30万～50万円程度	成果に関係なく一定の費用が発生
成果報酬型	1商談あたり1万～2万円前後	商談獲得数に応じて費用が発生
ハイブリッド型	固定費10万～50万円＋成果報酬など	固定費＋従量課金の組み合わせ

固定報酬型

成果の有無にかかわらず毎月一定額を支払います。

費用を予算化しやすい反面、商談が少ないと割高になる可能性があります。もちろん、成果ゼロだったとしても、支出が発生してしまいます。

成果報酬型

1商談あたり◯円、1成約あたり◯円といった従量課金制です。

サービスによっては「成果が出なければ支払いゼロ」というプランも存在するので、初期リスクを抑えたい企業向けになります。ただし成果が増えると、コストが大きくなる点には注意が必要です。

ハイブリッド型

「固定報酬型」と「成果報酬型」を組み合わせたプランです。

固定費を抑えながらも一定のコミットを業者に求めながら、成果が出た分だけ追加報酬を支払うという仕組みです。リスクとリターンのバランスが取りやすいメリットがあります。

商談代行サービスの失敗しない選び方

商談代行サービスを選ぶ際は、以下の3つを軸に検討することで、失敗時のリスクを抑えることができるので、ぜひ参考にしてください。

• 自社の業界や商材に関する実績の確認
• 契約内容と料金プランの確認
• 担当者とのコミュニケーション体制

自社の業界や商材に関する実績の確認

商談代行で成果を出すためには、自社の商材や業界をどれだけ理解しているかが重要です。特に、専門性の高いBtoB商材では、製品知識や業界用語、商談の進め方に一定の経験値が求められます。

• 同業界・類似商材での過去の支援実績はあるか
• 自社と同じような課題を解決した事例が存在するか

などを確認しましょう

大抵のサービスは、公式サイトやLPに実績を開示しており、具体的な数字や会社名を開示していることが多いです。選定時は、それをもとに業者を絞りんでいくと良いですね。

契約内容と料金プランの確認

商談代行は、事業者によって、契約期間や料金プラン、稼働条件などが大きく異なります。最初に、料金プランは以下のどれに当てはまるか？を確認します。

• 固定報酬型
• 成果報酬型
• ハイブリッド型

そこから、契約期間に縛りがあるか（短期利用は可能か）や月に何件まで対応可能かなどを確認し、自社の目標に対してコストパフォーマンスが適切かどうか判断しましょう。

担当者とのコミュニケーション体制

商談代行を「依頼して終わり」のサービスとして利用してしまうと、社内のノウハウが蓄積されず、代行依存の関係が続いてしまいます。そこで大切なのが「担当者とのコミュニケーションのしやすさ」や「情報共有体制」の確認です。

業者選定時には、

• 担当者と定期的なミーティングやチャットは可能か
• 顧客からのフィードバックを自社に共有してくれるのか

などをチェックをしておくと良いでしょう。

週一回の定例ミーティングがある、商談毎にレポートを提出するなど、コミュニケーションの仕組みがある程度整っている場合は安心感があります。

商談代行サービス8社の比較表！料金タイプ別！

それでは、商談代行サービスを料金タイプ別に以下の比較表にまとめました。まずは、自社にマッチしそうなサービスを以下よりご覧ください。

セイヤク

ウィルオブ・ワークが運営するBtoB特化の営業代行サービスです​。26年間で東証プライム市場上場からベンチャーまで2800社を超える取引実績があります。

商談のみを依頼することもできますが、顧客獲得から顧客育成、クロージング、顧客フォローなど、営業活動のすべてのプロセスを依頼することもできます。

また、全国で50以上ある拠点で様々な事業を展開しているため、豊富な人材供給力を活かした、エリアや業界を問わない営業活動が可能です。

料金プラン	固定報酬型（要問合せ） 営業代行の場合 650,000円程度～ / 1人月 ※商材や運営体制により料金が変動
開始までの期間	最短10営業日
契約期間	要問合せ
実績	2800社を超える取引実績
特徴	人材業界大手 全国エリアの対応が可能 大手企業の営業支援実績が豊富

スケールグローバル株式会社

スケールグローバル株式会社は、企業の新規顧客開拓を効率化する営業支援を提供する会社です​。

中でも商談代行サービスは、クライアント企業に代わって営業商談（オンライン・対面）を実施し、受注獲得までサポートするサービスです。

経験豊富な営業スタッフが市場分析から訪問戦略の立案、提案資料やトークスクリプト作成までを担い、高品質な商談機会の創出を目指します​。

自社リソースだけで新規開拓を進めることが難しい、小規模に試験導入しつつ成果を出したい、商談対応の人手が足りず機会損失が生じている場合におすすめです。

料金プラン	固定報酬型（要問合せ） 商談実施（訪問） 7,000円 商談実施（web） 4,000円 営業資料作成（10ページ） 50,000円 営業資料印刷 実費 管理費／月 100,000円 ※旧サイトの情報のため変更された可能性あり
開始までの期間	要問合せ
契約期間	最短1ヶ月単位 ※旧サイトの情報のため変更された可能性あり
実績	総クライアント数100以上 プロジェクト成功率95% ご契約継続率80%
特徴	幅広い業種で対応可 事例として多いのがDX商材（SaaS） コンサルティング、研修、人材紹介、採用媒体、産業機械、など実績あり

株式会社プロセルトラクション

株式会社プロセルトラクションが提供する「セールスアウトソーシング」は、対面・非対面の初期商談～追客、クロージングまでを代行できるサービスです。

他にもリード獲得～受注・リテンションまでの全てのプロセスに対して課題や事業特性に対応したサービスを提供しているため、商談以外の業務も細かく依頼可能となっています。

ゼロから営業戦略を策定し、見込み客リスト作成～アプローチ～商談獲得までワンストップで代行してくれるため、新事業を立ち上げるスピードを上げたい新規事業担当者に向いています。

料金プラン	固定報酬型（要問合せ） フィールドセールス 70万~90万 / 1人月
開始までの期間	要問合せ
契約期間	要問合せ
実績	SaaS、メディア（広告）やアドテク、HRサービス全般など、 あらゆる業界・業種の営業・マーケ支援実績あり
特徴	独自のノウハウとデータを活用した戦略・戦術設計 事業特性・課題に対応したソリューション提供 プロフェッショナル集団による実行体制 VOCをプロダクト改善に繋げる事業開発ノウハウ

g-wic

株式会社g-wicは、女性スタッフによる営業代行・営業支援サービスを提供している企業です​。

女性ならではの高い傾聴力や共感力を活かし、中小企業の新規開拓営業を戦略的にサポートすることを強みとしています​。

規模や業種を問わず累計500社以上の導入実績があり​、経験豊富なメンバーがノウハウを活かして営業戦略の立案から実行までを行いますので、丁寧なヒアリングや共感を重視したアプローチで顧客開拓を行いたい企業​におすすめです。

料金プラン	固定報酬型（要問合せ）
開始までの期間	要問合せ
契約期間	要問合せ
実績	規模・業種を問わず 累計500社を超える導入実績
特徴	中小企業の新規顧客開拓に強みを発揮 女性営業チームが代行し、傾聴力・共感力を活かしたアプローチ 営業戦略の策定から商談代行まで一貫して任せることが可能

株式会社完全成果報酬

その名の通り完全成果報酬型の営業代行サービスを提供する専門会社です​。

テレアポから訪問商談、クロージングまで営業プロセスのあらゆる段階を成果報酬制で請け負っており、初期費用や月額固定費は一切かかりません​。

料金プランも明確に設定されているため、費用を把握しやすく、初めて営業代行を利用する企業でもコストリスクを抑えて導入できます​。

ただし、法人設立後3年以上経過している、外部パートナーを利用しての営業実績1年以上など、一定の審査がありますので、条件を満たしているか確認しましょう。

料金プラン	成果報酬型 完全成果アポインター アポイント1件につき 15,000円～ 完全成果クローザー 訪問1件につき 15,000円～ 完全成果プロデューサー 応相談
開始までの期間	契約後1～2週間
契約期間	要問合せ
実績	ベンチャー企業から大手企業、外資系企業まで、数多くの実績あり 様々な業界の商品・サービスの取り扱い経験あり IT / 広告 / 人材 / 流通 / エステ / 不動産　など
特徴	初期費用・月額固定費0円、完全成果報酬型の料金体系 テレアポから商談・クロージングまで成果に応じて代行 提案資料作成やリスト提供など各種オプションサービスも用意

受注ストライカー

合同会社ドリームアップの「受注ストライカー」は、アポイント情報を提供するだけで残りの営業プロセスをすべて代行し、受注獲得まで支援してくれる成果報酬型の商談代行サービスです。

商談代行を行うのは上位1％の実力を持つフリーランスの営業プロフェッショナルで、必要であればプロフィールをみて特定に営業マンを指定することも可能となっています。

営業担当者が不足している、営業プロセスの後半にかけるリソースを確保できていない、低コストで営業の成約率を大幅に高めたいなどの悩みを抱える企業におすすめです。

料金プラン	成果報酬型 2万円 + 成果報酬 ※成果報酬額は商材によって異なる
開始までの期間	最短約2週間
契約期間	縛り無し
実績	300社以上のノウハウと実績
特徴	商談かた見積もり・追客まで対応 上位1%フリーランス営業マンが担当 成果報酬型で受注にコミット

キーマンゲット

株式会社セカツクが提供する「キーマンゲット」は、新規開拓の営業プロセスの中の「商談」に特化したフィールドセールス代行です。

BtoBを専門にしており、現在までにIT、広告、人材、FC開拓、システム開発など、幅広い業界で400社以上の営業支援実績があります。

アポイントの獲得から1次商談の代行を行う「商談数連動型プラン」や契約獲得までに必要な営業プロセス全てを支援する「フィールドセールス固定型パッケージプラン」が用意されていますが、単月契約から利用可能なため少しずつ試しながら効果を見極めたい人におすすめです。

料金プラン	ハイブリッド型 商談数連動型プラン ・初期費用200,000円/回 ・オンライン商談15,000円〜/件 ・訪問商談30,000円〜/件 フィールドセールス固定型パッケージプラン ・業務設計費200,000円 ・担当営業600,000円〜/1人月
開始までの期間	申し込みから1か月〜1か月半
契約期間	3か月〜
実績	400社以上の営業支援実績
特徴	BtoB営業支援 IT、広告、人材、FC開拓、システム開発、 SaaS系企業RPA、研修、福利厚生提案 などに実績あり

key SALES

key SALES（キーセールス）は、for,Freelance株式会社が提供する完全オーダーメイド型の営業代行サービスです。

料金プランも柔軟で、基本的にセールスマンの単価と時間に応じて発生する固定報酬型ですが、基準をクリアした商材については成果報酬型も可能となっています。

完全オーダーメイドなため、部分的な代行からマーケ施策含めた包括支援まで自由に組み合わせ可能ですので、必要な部分だけ外注してコストを最適化したい場合に適しています。

自社の課題に合わせてピンポイントな支援が欲しい企業におすすめです。

料金プラン	オーダーメイド（基準クリア時は成果報酬型も可） 例）人月稼働の場合 セールスマン単価✕時給：10万〜50万
開始までの期間	要問合せ
契約期間	3ヶ月間〜
実績	IT・SaaS系から製造業、サービス業まで幅広い分野
特徴	完全オーダーメイド支援 幅広い営業・マーケ対応領域 柔軟な料金形態

商談代行サービスに関するよくある質問

商談代行のよくある質問を以下にご紹介します。

商談代行は具体的にどんな業務を代行してくれますか？

具体的には、以下のような業務を担当します。

リストの作成・選定	新規顧客候補のリストアップや既存顧客リストを整理 効果的なアプローチ先を精査する
アポ獲得や商談日程の調整	見込み客と連絡を取り、商談へ進むためのアポイントを取得 スケジュールの調整を行う
商談・クロージングサポート	オンライン商談や訪問商談を行う 担当者が商談をサポートするケースもあり
フォローアップ	商談後のフォローや契約に至るまでの手続きをサポート

ただし、これらは対応範囲が代行企業によって異なります。どこまでが対応業務範囲なのか確認しましょう。

商談代行の導入を決めてから開始までの期間は？

導入までの期間は、依頼する商談代行会社や料金プランの内容によって異なります。

早ければ2週間程度で開始できるサービスもありますが、基本的に以下のような事前準備が必要になりますので、最低でも1ヶ月程度はかかるとお考えください。

• 目標設定・現状把握
• ヒアリング・戦略立案
• トークスクリプト・リスト準備
• 試験運用 など

準備が整い次第、実際の商談設定やアポイント取得が始まります。スムーズにスタートできるように、自社でできる準備を前もってしておくと迅速に進めれます。

契約期間はどれくらいですか？

サービスやプラン内容によって異なりますが、3〜6か月程度の中期契約を基本とするケースが多い傾向にあります。これは、商談のアポイント獲得からフォローアップ、成約までの流れを十分に検証するために、ある程度の期間が必要になるからです。

中には、1ヶ月から依頼可能なサービスもありますので、テスト的にサービスを導入したい企業や、既に一定のリストやアプローチ手法が整っている場合は、短期契約対応のサービスをおすすめします。

一般的には、3ヶ月〜の最低契約紀南が設けられていることが多いです。

まとめ

営業リソース不足や成約率の伸び悩みといった課題を解決できる商談代行サービスをご紹介しました。

料金プラン、得意領域、サポート体制など、サービスの特徴を比較しながら、自社に最適なパートナーを見つけることが成果を出すために必要です。

今回ご紹介したサービスは、商談に特化したものです。今後、総合的な営業支援を検討されている場合は、最初から営業代行に相談した方が良い場合もあります。

以下で営業代行を徹底比較してますので、こちらも合わせて参考にしてください。