
ウェビナー開催に必要な「企画/資料/台本/集客/開催/運営」まで登壇以外を全て代行。インバウンド経由の商談と同等の成約率(20-30%)をウェビナーで再現します。法人・個人問わず、初対面では受注が難しく細かな説明や信頼関係が必要なサービスの販売に最適です。

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ウェビナーの録画を営業資料として継続的に活用できています。
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導入前の課題・得られた成果
これまでに何度かウェビナーに取り組んできたのですが、正直なところ、うまくいった実感はあまりありませんでした。かなりの工数をかけて準備したにもかかわらず、集客も反応も思わしくなく、「このまま続けるのは難しいかもしれない」と感じていました。社内には十分な人手もノウハウもなく、「そもそも何をどう作れば良いのか」も分からず、常に手探りの状態でした。 ただ、今年は会社としてもう一段成長したいと考えており、Web広告にはそれなりに力を入れているものの、CPAやLTVといった数値を見直していく中で、「他のチャネルにも取り組むべきではないか」と思うようになりました。ちょうど社内でも、集客や広告まわりの全体戦略を見直すタイミングだったこともあり、「改めてウェビナーを検討してみよう」という流れになりました。 当社のような事務代行サービスは、言葉だけでは伝わりづらい部分が多いと感じており、そういった意味で、映像や具体的な事例を交えて説明できるウェビナーは有効だと考えていました。とはいえ、過去の経験もあって、「やりたいけれど不安」という気持ちが強かったのも事実です。 セミナーBPOのお話を伺った際に「ここであれば安心してお任せできるかもしれない」と感じました。集客から台本作成、当日の進行まで一貫してサポートいただけると聞き、「これなら継続的に取り組めそうだ」と思えたのです。 特に印象に残っているのが、企画設計の丁寧さです。弊社の現状やサービスの特性をしっかりと理解した上で、「どのような切り口で訴求すべきか」といった点にも親身に向き合っていただき、大変心強く感じました。 実際に開催してみたところ、参加者の反応も非常に良く、商談にもスムーズにつながりました。「正しく伝わることで、ここまで結果が変わるのか」と、率直に驚きました。今ではウェビナーの録画を営業資料としても活用しており、繰り返し使える点も非常にありがたく感じています。正直なところ、なかなか一歩を踏み出せずにいたのですが、思い切って取り組んでみて本当に良かったと思っています。
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支援内容
記載済み
ウェビナー代行を使ってみた正直な所感
ウェビナー代行を使ってみた正直な所感
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導入前の課題・得られた成果
紹介とか業界団体のイベントだけじゃ、正直これ以上の広がりは難しいなと感じていたんですが、かといって自前で広告出したり、LP作って運用したりする余力もなくて、「なんか他にうまいやり方ないかな」と思っていたんですよね。そんな時にセミナーBPOの話を聞いて、「これなら初動の負担も少なくて、まず一回やってみるにはちょうどいいかも」と感じたのがきっかけでした。 やってみて全部がスムーズだったかというと、そうでもありません。制作の段階では、ヒアリングでこちらのサービスの特徴や使われ方、ターゲット像についてかなり細かく聞かれて、「そこまで深く説明しないとダメか…」というくらいに突っ込まれました。全部で3回のヒアリングでしたが、毎回こちらも頭を使って言語化しないといけなかったので、正直けっこう大変でした。 それに、スライドの下書きが出てくるまでも少し時間がかかりました。お任せとは言っても、「任せきりでOK」という感じではないですね。 それでも、最終的に出てきたスライドや構成は「よくここまで整理されたな」と思える内容で、うちの商材でも伝わる形に落とし込んでくれていました。実際に狙っていた広告代理店や展示会出展企業の方々にしっかり届いて、商談のきっかけになるような反応も得られたので、やった価値はあったと感じています。今は3社と導入の具体的な話が進んでいて、これが継続になれば、費用面も十分回収できる見込みです。
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支援内容
企画から開催までの代行
私以外のメンバーでも登壇して成果を出せる体制が構築できました!
私以外のメンバーでも登壇して成果を出せる体制が構築できました!
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導入前の課題・得られた成果
以前の課題は、営業活動が私個人(代表)に依存しており、他のメンバーに展開できる仕組みが整っていなかったことです。フォームDMやテレアポといったプッシュ型のアプローチでは、限られたリソースの中で角度の低いアポイントを大量に追う必要があり、非効率さを感じていました。そのため、より関心度の高い見込み客と効率的に接点を持てる手法を模索していました。 こうした背景から、営業活動を再現性のあるモデルに置き換え、属人化を解消しながらスケール可能な体制を構築したいと考えるようになりました。具体的には、ウェビナーを活用することで、興味関心の高い層と効率よく接点を持ち、継続的に案件化できる仕組みを整備していく方針です。また、自分一人が登壇するのではなく、他のメンバーでも同じように展開できるよう、営業トークや進行をフォーマット化し、教育体制も整えていきたいとも考えていました。一部の協力会社と共催で集客代行のみを依頼したウェビナーを試しましたが、受注にはつながりませんでした。 そうした中で、ENVYさんが発信されていたウェビナーマーケティングに関する記事を拝見し、プロに依頼してしっかりと仕組みを構築するべきだと判断いたしました。
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支援内容
ウェビナーの企画から開催までの代行。さらには細々した企画や開催オペレーションに関するアドバイスをいただきました。
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その他
ヒアリングだけで、弊社のビジネスモデルやターゲットに最適化されたウェビナーが完成しました。集客も保証されており、20名以上の決裁者の方に参加いただけました。しかも、商談化率も非常に高く、想定以上のスピード感で導入先が増えています。 なによりもありがたかったのは、私以外の他のメンバーでも同じように進行できる構成と台本を用意していただけた点です。営業活動がようやく「仕組み」として機能し始め、社内でも再現性を持って運用できる手応えを感じています。 正直、ここまで整った形で提供されるとは思っていなかったので、非常に満足しています。今後はこのモデルを水平展開し、さらに多くの代理店に向けてスケールさせていきたいと考えています。
ウェビナーの録画を営業資料として継続的に活用できています。
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