経理代行とは?おすすめサービス10選徹底比較|依頼できる業務・外注先の選び方も解説

「経理代行に依頼できる業務範囲がわからない」
「外注を検討しているけれど、外注先の選び方がわからない」

といった悩みは、経営者や経理部門責任者の方に起きがちです。

経理代行には「記帳業務」をはじめとした、幅広い業務を依頼できます。経理業務を依頼できるのは「経理代行サービス」と「税理士事務所」の2つあります。ただし依頼先によって対応できる業務が異なるため、注意が必要です。

本記事では「経理代行に依頼できる業務範囲」と「サービスを選ぶ際の4つの比較ポイント」を中心に解説します。

経理代行とは

経理代行とは、企業における経理業務を請け負ってくれるサービスです。経理業務の一部、あるいはすべてを外注できます。

「給与計算」や「売掛金・買掛金の管理」をはじめとした煩雑な業務を代行してくれるため「正確に会計処理ができる」「自社のコア業務に専念できる」といったメリットがあります。

経理代行・記帳代行・給与計算代行

※ 構成意図動画参照(図解の挿入をお願いいたします(記帳代行・給与計算代行 ⊂ 経理代行というイメージ))

経理代行には、おもに以下の業務を依頼できます。

  • 記帳代行(…記帳代行)
  • 給与計算(…給与計算代行)
  • 売掛金・買掛金の管理
  • 支払い・振り込み
  • 請求書発行
  • 経費精算
  • 年末調整
  • 決算書作成・申告

よく耳にする「記帳代行」と「給与計算代行」は、経理代行に依頼できる業務の一部です。ただし、代行会社ごとに対応範囲が異なるため「記帳業務だけを代行している」といったケースもあります。

経理代行の依頼先

経理業務の代行の依頼先は「経理代行サービス」と「税理士事務所」の2つあります。

このように「年末調整」と「決算書作成・申告」は税理士の独占業務にあたるため、税理士事務所のみ代行可能です。

それぞれの依頼先について解説します。

経理代行サービス

経理代行サービスは株式会社が運営しており「年末調整」と「決算書作成・申告」以外の経理業務が代行可能です。

税理士事務所と比べると料金が安いのが特徴です。そのため「業務量に対して担当者の人数が足りない」「繁忙期だけ人員が足りない」といった場合に、リソース補填として活用できます。

なお年末調整と決算書に関わる業務のなかで、書類の作成までは経理代行サービスに依頼できます。ただし、提出などは税理士に依頼する必要があるため注意が必要です。

また限定的な業務を依頼したい場合、以下のように利用するサービスを選ぶ方法もあります。

記帳業務のみを依頼したい記帳代行サービスを利用
給与計算業務のみを依頼したい給与計算代行サービスを利用

自社が依頼したい業務の「内容」や「範囲」に応じて選ぶとよいでしょう。

税理士事務所

税理士事務所では、経理代行サービスでは対応できない「年末調整」や「決算書作成・申告」まで対応可能**です。「経理業務をワンストップで代行」「税務相談に対応可能」といった特徴があります。

なお、税理士事務所が株式会社を運営している場合、経理代行サービスを提供しているケースもあります。

経理代行に依頼できる業務範囲

経理代行に依頼できるのは以下の業務です。

依頼業務詳細説明
記帳業務日々の取引の仕訳・試算表の作成
給与計算社員に支払う給与の計算
売掛金・買掛金管理入出金の管理・報告
支払い・振り込み売掛金の入金確認・買掛金の支払い確認
請求書発行取引先への請求書発行
経費精算社員に支払う経費の精算
年末調整社員が支払う所得税額の過不足分の調整
※税理士事務所のみが代行可能(経理代行サービスは不可)
決算書作成・申告決算で確定した内容をもとに納税額を計算・申告
※税理士事務所のみが代行可能(経理代行サービスは不可)

それぞれの業務ごとに解説します。

記帳業務

代行会社に領収書・通帳を渡すと、税金の計算に必要な「試算表(PL / BS)」を作成してもらえます。領収書などをもとに、取引にともなう入出金を仕訳・記録します。

会計ソフトを使用して日々の記帳業務をおこないます。そしてPDFで試算表を出力し、共有されるといった流れです。

給与計算

給与計算では、社員に支払う給与の計算を代行します。「控除する税金・保険料」や「各種手当」などを計算し、社員の手取り額を算出します。また給与計算にともなって、勤怠管理もおこないます。

売掛金・買掛金管理

売掛金・買掛金を管理し、入出金の現状把握や報告をおこないます。たとえば「売掛金が期日に振り込まれていない」といった場合、取引先に連絡するように代行会社から連絡が入ります。また「買掛金の支払い漏れがないか」といった管理も任せられます。

支払い・振り込み

売掛金・買掛金の管理だけでなく、その支払いや振り込みまで対応する代行会社もあります。「振込先や振込内容の登録」といった業務も任せることができ、その内容を「確認・決済する」といった業務のみが自社の担当となります。

請求書発行

取引先への請求に関わる業務を任せられます。「請求書の作成」や「メールや郵便による送付」「請求書のファイリング」といった業務をおこないます。

経費精算

社員が建て替えた経費の精算を代行してもらえます。「領収書の整理」や「経費の記帳」といった業務もおこないます。

年末調整 ※

年末調整は**「社員の給与から天引きした所得税」と「本来払うべき所得税の金額」を調整し、確定させる業務**です。これには「社員から提出された書類の確認」や「還付額や徴収額の計算」「支払調書の作成・提出」といった業務があります。

年末調整は税金に関わる業務のため、税理士事務所のみが代行可能です。

決算書作成・申告 ※

決算では一定期間の収入と支出を計算し、最終的な利益と損失を確定させます。この内容をもとに納税額を計算し、確定申告をおこないます。経理代行に依頼した場合、決算書の作成・申告にかかわる業務を代行してもらえます。

法人が確定申告する場合、決算書以外にもさまざまな税務申告書の作成・提出が必要です。この業務に関しても、税理士事務所のみが代行可能となっています。

経理代行の料金・相場

経理代行サービスの料金は、基本的に月額固定です。依頼する業務量や難易度によって月額が変わるため、問い合わせが必要です。

また特定の業務をスポットで依頼する場合、追加料金がかかるケースがあります。たとえば「決算書の作成・提出だけを税理士事務所に依頼する」といった場合、相場は15~20万円です。

なお年末調整と決算書の書類作成は、経理代行サービスでも対応可能です。ただし申告までは対応できないため、最終的には税理士事務所に依頼する必要があるため注意しましょう。

経理代行サービスを選ぶ際の比較ポイント

経理代行サービスを選ぶ際に意識すべきポイントは、次の4つです。

  1. 依頼先種類
  2. 対応業務
  3. 料金
  4. 会計ソフトへの対応

それぞれ解説します。

1. 依頼先種類

先述したとおり、経理業務は「経理代行サービス」と「税理士事務所」に依頼可能です。それぞれ対応できる業務範囲に違いがあるため、自社の状況に応じて外注先を決めましょう。

経理業務の外注を検討する企業は、以下のようにさまざまな状況に置かれています。

  • 決算書の作成・申告に関する知識がない
  • 経理の知識はあるものの人員が確保できない
  • 税理士事務所に顧問と経理業務を併せて依頼したい
  • 上場前の段階のため経験がある税理事務所に依頼したい

自社の状況に応じて外注先を選ぶことで、課題の解決につながります。

たとえば「経理部があって経費性の判断が社内でできる」といったケースでは、経理代行サービスの利用により人員が確保できます。

一方で「この領収書が経費になるかが判断できない」といったケースでは、税務相談に対応できる税理士事務所への依頼が適しています。

そのため「リソース補填」を目的とする場合は経理代行サービスのなかから検討し「税務的な支援」を望む場合は税理士事務所のなかから検討することで、自社に最適な外注先が選べます。

2. 対応業務

経理代行のなかには、限られた業務しか対応していないサービスもあります。たとえば「経理代行」として宣伝している経理代行サービスであっても、よくよく問い合わせたら「記帳代行しか対応していない」といったケースもあります。

そのため外注先を選ぶ際は、各サービスサイトを確認して自社が依頼したい業務に対応しているかを確認しましょう。

3. 料金

経理代行サービスの料金は基本的に月額です。ただし継続的にかかるコストのため、慎重に判断する必要があります。

経理業務は業務の特性上「費用対効果に見合うかどうか」といったポイントで考えるのは非常に難しいです。

そのためアウトソースによって「担当者の時間がどのくらい浮くのか」「浮いた時間をどの業務に充てるのか」といった点を考えることで「そのサービスに支払うべき費用」なのかが判断しやすくなります。そのうえで、各サービスの料金を比較してみましょう。

4. 会計ソフトへの対応

経理代行サービスを選ぶ際は「自社が活用している会計ソフトが使用できるかどうか」を確認しましょう。

経理代行サービスのなかには「会計ソフト」が提供しているサービスもあります。このサービスを利用する場合、指定する会計ソフトへの移行が必要になるケースがあります。

また「会計ソフトを導入していない」といった会社の場合、指定された会計ソフトのみしか選択できなければ「担当者が使いやすい会計ソフトを選ぶ」といった工夫ができません。

このような場合、指定の会計ソフトに慣れる必要があるため「操作方法を覚える」「機能を覚える」といった工数が余分にかかる可能性があります。

そのため、経理代行サービス選びでは「自社が使用している会計ソフトが引き続き使えるか」「導入する会計ソフトの指定はあるか」といった点を確認しましょう。

経理代行サービスおすすめ10選比較

ここからはおすすめの経理代行サービス10選をご紹介します。

サービス名特徴料金
CASTER BIZ経理・業務コンサルや税理士連携まで対応可能
・専門チームを最短3日で立ち上げ
22.5~68万円 / 月
Remoba経理・独自の研修をクリアした経理のプロによる支援
・クライアントが使用する販売管理ソフトなどと連携可能
6か月プラン:200,000円 / 月 12か月プラン:180,000円 / 月
SUPPORT+iA・顧客数1,500社、継続率98%
・公認会計士や税理士といったち有資格者が30名在籍
75,000円~ / 月
バックオフィス 経理スタンダード・セコム株式会社の子会社が提供するサービス
・大手企業グループの業務を受託開発・運営した実績をもとに支援
要問い合わせ
Smart経理・クラウドサービスを活用した経理代行サービス
・簿記2級以上を有するスタッフが対応
15万円~ 30万円 / 月
株式会社アイエーピー・バイリンガルのトレーニングを積んだスタッフによる支援
・入力代行からフルアウトソースサービスまで対応可能
要問い合わせ
NOC経理アウトソーシング・管理系アウトソーシング30年以上の実績
・クライアントの課題に応じてサービスをアレンジ
要問い合わせ
マネーフォワード経費BPO・領収書と請求書に関わる業務に特化
・一部の項目をカスタマイズして業務を依頼できる
要問い合わせ
freee経理アウトソース・請求書受領に関わる業務を代行
・電子帳簿保存法とインボイス制度に対応
要問い合わせ
メリービズ・簿記2級以上のスタッフがオンラインで支援
・幅広い会計ソフトに対応
依頼業務によって料金の変動あり

それぞれサービスごとに詳しくご紹介します。

CASTER BIZ経理

引用:CASTER BIZ経理

CASTER BIZ経理は、クライアントの「事業特性」「経理処理の難易度・ボリューム」に応じて、専門チームを最短3日で立ち上げて支援します。

採用率1%の高スキルを持つ人材が、日々の仕訳だけでなく「業務コンサル」や「税理士連携」まで対応しています。

対応業務・経費精算
・売上、請求業務
・買掛、支払い業務
・月次処理、年次処理
・税理士対応
・クラウド会計システム導入サポート
・クラウドに強い税理士紹介
・追加セキュリティ要件対応
料金従業員数20名以下(稼働時間:30時間):22.5万円 / 月
従業員数20~50名(稼働時間:30時間:22.5万円 / 月
従業員数50~100名(稼働時間:30~80時間):22.5~68万円 / 月
従業員数100~200名(稼働時間:30~60時間):22.5~45万円

Remoba経理

引用:Remoba経理

Remoba経理は、独自の研修をクリアした経理のプロによる支援が受けられます。会計領域のみならず、クライアントが使用している販売管理ソフト、労務管理ソフトなどと連携して効率化を実現します。

対応業務・売り上げ管理(請求書発行、送付、入金確認など)
・支払管理(支払いリスト作成、振込、振込データ作成など)
・経費管理(経費データ管理、立替経費振込・仕訳化)
・月次決算(月次仕分記帳、試算表作成など)
・その他(確定申告補助業務など)
料金6か月プラン:200,000円 / 月
12か月プラン:180,000円 / 月
トライアルプラン:料金はヒアリングのうえ提案

SUPPORT+iA

引用:SUPPORT+iA

SUPPORT+iAは、顧客数1,500社・継続率98%のオンラインアシスタントです。経理や財務だけでなく、総務や人事といったバックオフィス業務の代行が可能です。税理士法人が母体のため、公認会計士や税理士といった有資格者が30名在籍しています。

対応業務経理
・記帳代行・入金 / 支払消込・月次締め処理

財務
・振込 / 納付代行・請求書発行・請求・支払管理

人事・労務
・給与計算・社会保険関連手続 ・採用関連事務手続きなど
料金月々75,000円~

バックオフィス 経理スタンダード|TMJ

引用:バックオフィス 経理スタンダード|TMJ

バックオフィス 経理スタンダードは、セコム株式会社の子会社であるTMJが提供するサービスです。大手企業グループの業務を受託開発・運営した実績をもとに、最適化したパッケージを提供します。最適化された「経理業務プロセス」とヒアリング・サポート体制により、クライアントの課題に最適かつ迅速なサービスを提供します。

対応業務・請求書処理
・発注処理
・固定資産管理
・経費精算処理
・債権消込
・前払費処理
・その他経理業務
・その他バックオフィス業務
料金要問い合わせ

Smart経理

引用:Smart経理

Smart経理は、クラウドサービスを活用しているため、クライアントは「必要書類のスキャン」と「クラウドでのデータ共有のみ」で利用できます。振込依頼や疑問点は、チャットを活用して簿記2級以上を有するスタッフが対応します。

対応業務・請求
・支払い
・給与計算
・経費精算
・会計入力
・資金繰り
・融資相談
・資産管理
料金スタンダードプラン:15万円~ / 月
エキスパートプラン:30万円 / 月

株式会社アイエーピー

引用:株式会社アイエーピー

株式会社アイエーピーは、バイリンガルのトレーニングを積んだスタッフがクライアントのオンラインスタッフとして支援します。領収書、請求書を送付して入力代行をおこなうサービスから、すべてお任せのフルアウトソースまで対応できます。

対応業務・記帳
・仕訳業務
・売掛金・買掛金管理
・経費精算
・経営資料、決算資料作成サポート
・税務申告
料金要問い合わせ

NOC経理アウトソーシング

引用:NOC経理アウトソーシング

NOC経理アウトソーシングは、NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社が提供する経理代行サービスです。NOCは、管理系アウトソーシング30年以上の実績があります。クライアントの課題に応じてサービスをアレンジし、最適な業務運用を提案・実行します。

対応業務・記帳、仕訳業務
・売掛金・買掛金管理
・経費精算
・経営資料・決算報告書などの作成サポート
料金要問い合わせ

マネーフォワード経費BPO

引用:マネーフォワード経費BPO

マネーフォワード経費BPOは、システムだけでは解決できない課題が解決できるサービスです。領収書と請求書に関わる業務に特化しています。一部の項目をカスタマイズして業務を依頼できるため、自社の課題に応じて外注できます。

対応業務・領収書のチェック、ファイリング、保管、申請の承認
・請求書の受け取り、入力
料金要問い合わせ

freee経理アウトソース

引用:freee経理アウトソース

freee経理アウトソースは、請求書受領に関わる業務を代行するサービスです。請求書受領後のスキャンから電子保存、データ化された債権管理まで対応可能です。電子帳簿保存法とインボイス制度に対応しており、法令を遵守しながら業務のデジタル化が促進できます。

対応業務・請求書アップロード
・AI OCR
・OCR結果の確認・修正
・支払い依頼申請
・確認・承認
・支払い処理(総振ファイル作成)
料金要問い合わせ

メリービズ

引用:メリービズ

メリービズは、簿記2級以上のスタッフがオンラインで支援するサービスです。幅広い会計ソフトに対応しており、希望のソフトがある場合も導入時に相談可能です。東証一部上場企業からスタートアップ企業まで、さまざまな業界・業種の企業が導入しています。

対応業務・経費精算
・帳票、仕訳入力
・請求書発行
・売掛、買掛管理
・月次決算
・クラウド会計導入支援
・経理業務改善コンサルティング
料金【料金例 ①】
・企業サイズ:20〜50名規模
・業種:小売・店舗
・対応業務領域:月次仕訳入力代行
・料金例:15~20万 / 月

【料金例 ②】
・企業サイズ:150名以上
・業種:専門商社
・対応業務領域:約2,000枚(2万件程度)の帳票入力
・料金例:100~300万 / 月
 ※依頼業務によって料金の変動あり

税理士事務所に経理業務の代行を依頼する場合

基本的にはどの税理士事務所であっても、経理業務を代行してもらうことが可能です。ただし依頼先を選ぶ際には、次の点を確認しましょう。

  • 事務所の規模は適切か
  • バックオフィス外注に特化しているか

たとえば、自社が上場企業の場合「上場企業まで対応しているか」を確認しましょう。「対応できる規模ではない」「支援した実績がない」といった場合、十分なサポートが受けられない可能性があります。

また「バックオフィス外注に特化しているか」も確認が必要です。たとえば、自社の顧問税理士に外注しようとしたとしても「代行した経験がない」「代行できる事務所の規模ではない」といった場合、ほかの外注先を探す必要があります。

そのため自社の規模や外注したい業務内容に応じて、適切な税理士事務所を選びましょう。

まとめ

経理業務の依頼先は「経理代行サービス」と「税理士事務所」の2つあります。対応できる業務範囲が異なるため、自社が依頼したい業務に応じて外注先を選ぶ必要があります。

経理代行サービスを選ぶ際の比較ポイントを参考にし、自社に最適なサービスを選びましょう。

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b-pos編集部

代行・外注サービスの比較サイトb-pos(ビーポス)の編集部。b-posは、BPOサービスの比較検討時に知っておきたい情報やサービスの選び方について解説するメディアです。サービスの掲載企業の方はこちらから(https://b-pos.jp/)