Amazon広告運用代行10選!2タイプ別に代理店を紹介・選び方も解説

「Amazon広告で成果が出ない」
「Amazon広告を始めたばかり」

このような悩みを持つAmazon運営担当者にとっては、Amazon広告運用代行は気になるサービスのひとつです。

また、広告運用代行サービスを利用するにあたって、どのようなサービス内容かどのような料金体系か、などを事前にチェックしておく必要があります。

本記事では、Amazon広告運用代行について「料金体系・相場」や「対応業務の違い」や「おすすめ運用代行サービスと選び方」を中心に紹介します。

Amazon広告運用代行とは

Amazon広告運用代行とは、以下4つのAmazon広告運用を代行してくれるサービスのことです。

広告種類特徴
スポンサープロダクト広告・商品の検索結果画面、商品の詳細ページで掲載される広告
・クリック課金のため、費用が比較的かからない
スポンサーディスプレイ広告・Amazon内だけでなく、TwitchやIMDbなどのアドネットワークにも表示される広告
・Amazonサイト利用者以外のターゲットにもリーチできる
スポンサーブランド広告・ブランドのロゴ、見出しに、いくつかの商品が同時に表示される広告
・ブランドや自社商品をアピールするのに効果的な手法
AmazonDSP・Amazon内で商品を販売していなくても掲載できる広告
・検索広告やディスプレイ広告だけでなく、ビデオ広告や音声広告も配信できる

運用代行会社によっては、広告運用に関する業務以外にも、商品登録や更新、イベント運用なども依頼することができます。

Amazon広告運用代行の料金体系・費用

Amazon広告運用代行では、主に以下の料金体系となっています。

  • 初期費用
  • 広告費
  • 広告運用代行費(手数料)
  • 成果報酬
  • 月額固定

初期費用+広告運用代行費」あるいは「成果報酬のみ」という形で請求する代行会社が多いです。

初期費用

広告出稿までに必要となる業務にかかる費用のことで、主に以下の業務が挙げられます。

  • アカウント作成・登録
  • 商品登録
  • キーワード設定
  • 広告文作成

初期費用の相場は「2〜10万円」ほどですが、代行会社によっては無料としているケースもあります。

広告費

Amazonに支払う広告費用のことで、広告出稿する際には必ず発生するコストです。Amazon広告はクリック課金制となっているため、広告がクリックされると料金が発生します。

1クリックあたりの単価はオークション形式で決定されるため、入札競争率が高いほどクリック単価が高くなるという点には注意しておきましょう。

広告運用代行費(手数料)

Amazon広告の運用代行にかかる手数料のことで、多くの代行会社では「広告費の20%」を手数料として設定しています。手数料の相場としては「広告費の10〜20%」が一般的です。

代行会社の中には「運用広告費の下限額」を設定しているところもあります。

成果報酬

運用代行手数料ではなく「成功報酬」という形を採用している代行会社もあります。コンバージョン、売上、といった成果に対して料金が発生する仕組みです。成果報酬の相場としては「成果の10〜20%」となっています。

月額固定

Amazon広告の運用代行だけでなく、商品ページ最適化、カート取得対策、新商品登録なども含めて依頼できる代行会社には、報酬を月額固定制としているところもあります。売上額に関わらず、毎月一定額の費用がかかります

依頼する側としては、月額固定制だと「予算計画が立てやすい」という点がメリットです。

Amazon広告運用代行のタイプ

Amazon広告の運用代行を依頼できる会社は、以下の2パターンに分かれます。

  • 広告運用代行タイプ
  • コンサルティングタイプ

大別すると、広告運用のみを依頼できる会社と、広告運用を含めた広い業務を依頼できる会社の2つです。

広告運用代行タイプ

広告運用代行に特化したタイプの代行会社になります。インターネット広告全般の運用代行をしている会社が、サービスのひとつとして「Amazon広告運用代行プラン」を提供しているパターンが多いです。

対応業務主な内容
広告運用キーワード選定、クリック単価の調整、Amazon広告(スポンサー広告、DSP)の運用最適化など
レポート作成運用結果・変化、広告効果、ROI、改善策など

Amazon広告の運用代行のみを依頼したい場合は、このタイプの会社を利用しましょう。

コンサルティングタイプ

広告運用に加えて、他のAmazonアカウントの運用代行、コンサルティングまで、幅広い業務範囲を実施するタイプの代行会社です。Amazon運用代行会社が、広告運用代行プランも提供しているパターンになります。

対応業務主な内容
広告運用/レポートキーワード選定、クリック単価の調整、Amazon広告(スポンサー広告、DSP)の運用最適化、各種報告(運用結果・変化、広告効果、ROI、改善策など)
Amazon内SEO対策Amazon内検索への対策・最適化、キーワード選定、上位表示対策など
商品ページ最適化訴求効果・売上アップを目的に商品ページ改善、CVRアップ対策など
各種販促対策各種プロモーション、タイムセール・特集企画への参加提案など
売上分析&効果測定売上分析・効果測定を定期スパンで実施、改善策提案など
カート取得対策適切な価格設定、カスタマーサービスの提案、配送に関する施策など
新商品登録新商品情報の最適化、早期の売上拡大を目指す施策など

Amazon運営に関する業務をすべて依頼したい場合、こちらのタイプを利用すると良いでしょう。

Amazon広告運用代行の選び方

Amazon広告の運用代行会社を選ぶとき、以下の3つの点を確認しておきましょう。

  • 対応業務
  • 実績・評判
  • 料金

押さえておくポイントも含め、それぞれ詳しく紹介します。

対応業務

広告運用代行タイプ、コンサルティングタイプどちらであっても、対応してくれる業務範囲を確認してから比較してください。たとえば、毎月報告会を開いてもらいたいなら、レポート報告だけでなく定例報告を実施してくれる代行会社を選ぶ必要があります。

広告運用以外の業務(Amazon内SEO、新商品登録など)を依頼したい場合も、対応可能な業務範囲をしっかり確認しておくことが大切です。

自社が依頼したい業務内容を明確にしておき、求める業務範囲をカバーしている代行会社を選びましょう。

実績・評判

事例紹介や実績については、施策内容や成果まで詳しく記載されているかをチェックします。成果報告が詳細に記載されていないと、成果を出せるのか疑わざるを得ません。取引先企業のロゴを載せているだけでは信用度は低いため、細かい実績内容を公開しているかも確認しましょう。

また、自社と同じ商品カテゴリでの実績があるかもチェックしておきましょう。自社と同カテゴリでの実績があれば、その代行会社に依頼すれば成功確率が高くなるからです。

料金

先述のとおり、運用代行会社の料金体系は、各社によって異なります。まずは、どのような料金体系になっているかを確認し、予算内に収まりそうか、費用対効果はどれくらいか、といったことも検討しましょう。

運用する広告費の最低額を設定している代行会社もあるため、その点も確認しておく必要があります。

Amazon広告運用代行の比較表

Amazon広告運用の代行会社について、運用広告の種類、特徴、料金などをまとめて紹介します。

サービス・会社タイプ特徴料金
デジタルアスリート広告タイプ・リスティング広告の豊富な実績やノウハウを応用
・アカウント開設、出品、運用という一連の流れに対応
要問い合わせ
アナグラム広告タイプ・検索広告のノウハウをAmazon広告へも展開
・経験豊富な運用者が、提案から広告運用、分析までを一気通貫で実施
月額利用広告費の20%(固定費やテーブル方式の対応可)
※クリエイティブ制作には別途料金が必要
グラッドキューブ広告タイプ・依頼主とのコミュニケーションも大切にしており、サポートの満足度が高い
・Amazon広告の認定資格を保有している社員による「Amazon広告専門チーム」が対応
【代行費用】広告費の20%
【広告費】50万円〜
Hameeコンサルティングコンサルタイプ・Amazon運用コンサルティングのノウハウに基づいた広告運用が特徴
・契約締結から最短3営業日でAmazon広告運用が可能
【月額費用】5万円/月
【広告費】30万円/月
ピュアフラットコンサルタイプ・Amazon店舗運用をコンサルティング、スポンサー広告の運用代行も対応
・競合セラー分析・商品分析なども実施
要問い合わせ
そばにコンサルタイプ・Amazon販売の専門家によるAmazonアカウントの運用代行
・広告運用代行のみを依頼することも可能
【代行手数料】月額広告費の10〜20%
【運用広告額】50,000円〜
Zon Expertコンサルタイプ・Amazon Adsベリファイドパートナーの認定を受けたプロフェッショナルチームが運用代行
・Amazonのみに特化しており、専門性・再現性ともに高いのが特徴
運用広告費の15%
(※最低手数料7万円)
いつもコンサルタイプ・Amazon専門チームがコンサル・運用代行・広告運用といったサービスを展開
・Amazon広告運用代行のみ依頼することも可能
要問い合わせ
アグザルファコンサルタイプ・Amazonコンサルティングのパイオニアとして10年以上の知見あり
・広告運用代行のみ依頼できるプランも用意されており、AmazonDSPにも対応可能
要問い合わせ
ASUE(アスエ)コンサルタイプ・Amazon内外での市場調査・Amazonの競合調査など、綿密に下調べをして分析
・専任の運用担当者が日々運用をチェック
【運用代行手数料】広告費の20%
(下限金額10万円)

【広告タイプ】Amazon広告運用代行おすすめ3選

広告運用代行に特化したタイプの代行会社は、以下の3社がおすすめです。

サービス・会社特徴料金
デジタルアスリート・リスティング広告の豊富な実績やノウハウを応用
・アカウント開設、出品、運用という一連の流れに対応
要問い合わせ
アナグラム・検索広告のノウハウをAmazon広告へも展開
・経験豊富な運用者が、提案から広告運用、分析までを一気通貫で実施
月額利用広告費の20%(固定費やテーブル方式の対応可)
※クリエイティブ制作には別途料金が必要
グラッドキューブ・依頼主とのコミュニケーションも大切にしており、サポートの満足度が高い
・Amazon広告の認定資格を保有している社員による「Amazon広告専門チーム」が対応
【代行費用】広告費の20%
【広告費】50万円〜

デジタルアスリート

引用:デジタルアスリート

デジタルアスリートは、リスティング広告の豊富な実績やノウハウを応用することで、Amazon広告でも成果を出しています。アカウント開設、出品、運用という一連の流れに対応しており、初めてAmazonを運用する場合でも安心して依頼可能です。すでに開設した自社アカウントの運用を任せることができ、他社からの乗り換えもスムーズにできます。

対応業務リサーチ、ペルソナ設定、カスタマージャーニー作成、
アカウント開設、広告運用、広告文・クリエイティブ制作、効果検証・改善策提案など
実績1,800社以上(投資顧問会社、DtoCブランド販売、アート事業など)
料金要問い合わせ

アナグラム

引用:アナグラム

アナグラムは、検索広告のノウハウをAmazon広告へも展開しています。経験豊富な運用者が担当するため、提案から広告運用、そして分析までをスピーディに一気通貫で実施してくれます。じっくりと時間をかけてアカウントを構築しつつ、最新のトレンドを取り入れながら広告運用をしているため、依頼前よりも大きな成果を期待できるでしょう。

対応範囲広告戦略立案、アカウント構築・運用、運用報告、クリエイティブ制作、コンサルティングなど
実績各種ECサイト、住宅、美容、金融、保険、士業系、
システム、アパレル、ブライダル、製薬会社、NPO・NGO、広告代理店など
料金月額利用広告費の20%(固定費やテーブル方式の対応可)
※クリエイティブ制作には別途料金が必要

グラッドキューブ

引用:グラッドキューブ

グラッドキューブでは、依頼主とのコミュニケーションも大切にしており、サポートの満足度が高いのが特徴です。Amazon広告の認定資格を保有している社員による「Amazon広告専門チーム」が対応してくれます。多種多様な業界の広告運用実績があります。

対応範囲ヒアリング、アカウント開設、初期設定、CVテスト、広告運用など
実績食品・飲料、アパレル、家具、インテリア、家電、
化粧品、健康食品、健康用具、ジュエリー、書籍、ソフトウェアなど
料金【代行費用】広告費の20%
【広告費】50万円〜

スタンダードプラン
【広告運用代行】3.5万円/月〜
【広告費】15万円/月〜

【コンサルタイプ】Amazon広告運用代行おすすめ7選

広告運用プランもあるAmazon運用代行会社は、以下の7社がおすすめです。

サービス・会社特徴料金
Hameeコンサルティング・Amazon運用コンサルティングのノウハウに基づいた広告運用が特徴
・契約締結から最短3営業日でAmazon広告運用が可能
【月額費用】5万円/月
【広告費】30万円/月
ピュアフラット・Amazon店舗運用をコンサルティング、スポンサー広告の運用代行も対応
・競合セラー分析・商品分析なども実施
要問い合わせ
そばに・Amazon販売の専門家によるAmazonアカウントの運用代行
・広告運用代行のみを依頼することも可能
【代行手数料】月額広告費の10〜20%
【運用広告額】50,000円〜
Zon Expert・Amazon Adsベリファイドパートナーの認定を受けたプロフェッショナルチームが運用代行
・Amazonのみに特化しており、専門性・再現性ともに高いのが特徴
運用広告費の15%
(※最低手数料7万円)
いつも・Amazon専門チームがコンサル・運用代行・広告運用といったサービスを展開
・Amazon広告運用代行のみ依頼することも可能
要問い合わせ
アグザルファ・Amazonコンサルティングのパイオニアとして10年以上の知見あり
・広告運用代行のみ依頼できるプランも用意されており、AmazonDSPにも対応可能
要問い合わせ
ASUE(アスエ)・Amazon内外での市場調査・Amazonの競合調査など、綿密に下調べをして分析
・専任の運用担当者が日々運用をチェック
【運用代行手数料】広告費の20%
(下限金額10万円)

Hameeコンサルティング

引用:Hameeコンサルティング

Hameeコンサルティングでは、Amazon運用コンサルティングのノウハウに基づいた広告運用が特徴です。詳細な数値データを使って広告運用がされています。契約締結から最短3営業日でAmazon広告運用が可能で、初期費用はかかりません。

対応業務月次報告レポート、定例打ち合わせ、スポンサー広告運用など
実績インテリア・家具、ヘアケア、生花、寝具・生活用品、
食品・日用品、健康家電、レディースアパレル、医薬品など
料金ライトプラン
【月額費用】5万円/月
【広告費】〜30万円/月

スタンダードプラン
【月額費用】10万円/月
【広告費】〜60万円/月

プロフェッショナルプラン
【月額費用】20万円/月〜
【広告費】60万円/月〜

ピュアフラット

引用:ピュアフラット

ピュアフラットは、Amazon店舗運用をコンサルティングしており、スポンサー広告の運用代行も対応しています。競合セラー分析・商品分析などもしつつ、カートボックス獲得や相乗り対策も実施しています。海外へ販路拡大する際も、サポート対応可能です。

対応業務店舗立ち上げ、Amazon内検索対策、商品ページ最適化、広告運用代行、販促施策、データ分析・効果判定など
実績パーティーショップ、焼菓子専門店、雑貨店など
料金要問い合わせ

そばに

引用:そばに

そばにでは、Amazon販売の専門家によりAmazonアカウントの運用代行をしており、広告運用代行のみを依頼することも可能です。自社で開発した広告運用ツールを活用しながら、広告効果指標「ACoS」をより高めてくれます。

対応業務広告運用計画立案、広告キーワード分析、商品ページの改善提案、
外部プロモーション・レビュー施策提案、広告キーワード入札単価調整など
実績アパレル小物卸売会社、食品卸売会社、段ボール製造会社など
料金【代行手数料】月額広告費の10〜20%
【運用広告額】50,000円〜
【契約期間】1年契約

Zon Expert

引用:Zon Expert

Zon Expertでは、Amazon広告運用代行サービスも展開しており、Amazon Adsベリファイドパートナーの認定を受けたプロフェッショナルチームが運用代行をしています。Amazonのみに特化しているため、専門性・再現性ともに高いのが特徴です。3名以上の体制で手厚い運用代行をしてくれます。

対応業務キーワード選定、アカウント設計、広告運用、効果検証、改善策提案、予算調整など
実績売上拡大成功率96%、売上平均上昇率324%、売上拡大社数300社以上、契約継続率90%
料金運用広告費の15%
(※最低手数料7万円)

いつも

引用:いつも

いつもは、Amazon Ads アドバンストパートナー認定企業として、Amazon専門チームがコンサル・運用代行・広告運用といったサービスを展開しています。Amazon広告運用代行のみ依頼することも可能です。商品ジャンルに問わず幅広くサポートをしています。

対応業務広告配信戦略、目的別予算設計、広告出稿、キーワード選定、
入札単価の設定・調整、費用対効果分析・検証など
実績12,000社以上(サプリメント、飲食、健康食品、化粧品、日用雑貨など)
料金要問い合わせ

アグザルファ

引用:アグザルファ

アグザルファは、Amazonコンサルティングのパイオニアとして10年以上の知見があり、Amazon内の受賞実績も多数あります。広告運用代行のみ依頼できるプランも用意されており、AmazonDSPにも対応可能です。初期費用は無料となっています。

対応業務セラー広告運用代行、AmazonAdvertising運用代行、AmazonDSP広告運用代行、
広告新規立ち上げ、広告設計考案、各種広告提案・設定、キーワード選定、広告売上分析、広告内容の改善・提案
実績食品、服&ファッション小物、カー用品、ホーム&キッチン、家電など
料金要問い合わせ

ASUE(アスエ)

引用:ASUE(アスエ)

ASUE(アスエ)では、Amazon内外での市場調査・Amazonの競合調査など、綿密に下調べをして分析をします。その上で、広告運用をスタートし、日々チェックしながら検証・改善を重ねていきます。専任の運用担当者が日々運用をチェックしており、配信したままの放置状態にはなりません。初期費用はかかりません。

対応業務競合調査、運用代行、検証・改善など
実績要問い合わせ
料金【運用代行手数料】広告費の20%(下限金額10万円)
【広告出稿期間】最低3ヶ月〜

まとめ

Amazon広告運用代行サービスを依頼できるのは、広告運用代行を専門にしている会社か、Amazon運用代行をしている会社のどちらかです。

広告運用会社では、リスティング広告で培ったノウハウを活用してくれます。Amazon運用代行であれば、コンサルティングも含めてトータルサポートの依頼も可能です。

自社がAmazonを運用するにあたって、広告運用のみ依頼したいか広告も含めた運用すべてを依頼したいか、をあらかじめ明確にしておきましょう。

関連サービス

アナグラム 運用型広告
アナグラム株式会社
特徴
1
運用型広告専門の 強いチームがいる
2
ビジネス、マーケットの 相談ができる
3
一気通貫な体制
料金・プラン
広告運用代行 月額利用広告費の20%
グラッドキューブ 広告運用代行
株式会社グラッドキューブ
特徴
1
実績をもとにした専門チーム体制
2
透明性のある運用で共通認識を形成
3
広告~制作~サイト解析 の マーケティング支援が1社で完結
料金・プラン
広告運用代行費用 4.5万円 / 月〜

b-pos編集部

代行・外注サービスの比較サイトb-pos(ビーポス)の編集部。b-posは、BPOサービスの比較検討時に知っておきたい情報やサービスの選び方について解説するメディアです。サービスの掲載企業の方はこちらから(https://b-pos.jp/)