フォーム作成ツール14選比較。用途別の選び方【一覧比較表】

アンケートの回答回収や問い合わせ対応のために必要なフォーム。そのフォームをノーコードで構築できるのがフォーム作成ツールです。本記事では、活用目的に合わせてフォーム作成ツールを分類して、特徴や選び方を解説します。

フォーム作成ツールとは?

フォーム作成ツールとは、アンケートの回答回収や問い合わせを受け付けるためのWebフォームをかんたんに作成でき、回答情報を集計・管理できるツールです。

従来、フォームを作成するにはプログラミング知識が必要で、社内外のエンジニアに依頼して完成までに数日がかかっていました。フォーム作成ツールはプログラミング不要のノーコードで簡単にフォームを作成することができ、集計画面も用意されているため、必要なときにすぐにフォームが用意できるようになっています。

フォーム作成ツールの用途別の選び方・機能

フォーム作成ツールといっても、さまざまな種類があり特徴や機能も異なるため、本記事では4つの用途別にツールを分類しました。フォーム作成ツールを選ぶ際のひとつの基準にしてみてください。

  1. アンケートなど必要情報の回収に使いたい
  2. 問い合わせ対応・カスタマーサポートに使いたい
  3. リード獲得・育成に使いたい
  4. 注文や予約などの決済申込みに使いたい

1. アンケートなど必要情報の回収に使いたい

このタイプの特徴

社内からの要望回収フォームや不特定多数のアンケート回収など、汎用性高くフォームを利用できるタイプ。必要情報を集めるために「日付」や「プルダウン」などのフォーム項目が多く、回答集計も見やすくなっているのが特徴。

このタイプの主な機能

簡単なフォーム作成画面ドラッグ&ドロップの簡単な操作でフォームが作成できる
集計結果ダッシュボードフォームへの回答内容や回答割合などが一覧とグラフなどで確認できる

2. 問い合わせ対応・カスタマーサポートに使いたい

このタイプの特徴

顧客からの問い合わせや、問い合わせ後のカスタマーサポートに便利な機能を兼ね備えたフォーム作成ツール。フォーム送信後の対応進捗をカンバン方式で確認できたり、対応の担当者や期日を設定することで、顧客対応の効率化ができます。

このタイプの主な機能

問い合わせ管理フォーム送信後の顧客情報を一覧管理(リスト・カンバン)が可能
社内メンバー割上げ顧客ごとに自社メンバーを割り当てて、問い合わせ対応担当を明確にできる

3.リード獲得・育成に使いたい

このタイプの特徴

BtoBなどの資料請求フォームに使えるタイプ。MAツールの一部機能、もしくはSFAやMAと連携でき、フォームから入手した顧客情報を営業活動に活用できます。顧客情報を手動で追加したり、フォーム送信後に一定のシナリオで見込み顧客に一斉送信メールを配信できたりします。

このタイプの主な機能

顧客・案件管理顧客情報の詳細管理や、顧客の案件ステータスや進捗管理が可能
メール一斉送信顧客の案件ステータスやWeb上のデータを活用しながら、条件を満たす顧客に一斉メールの送信が可能

4. 注文や予約などの決済申込みに使いたい

このタイプの特徴

旅館の宿泊予約やECの注文時に必要な決済に対応できるフォーム作成ツール。外部決済システムとフォームを連携し、支払いまで管理できるタイプ。消費者を対象にしたフォームには嬉しい、EFO(入力エラーの多い項目を特定するための機能)がついているサービスも。

このタイプの主な機能

決済機能決済システムと連携して、決済〜支払い管理まで可能
EFO機能入力エラーの多い項目を特定、最適化案の提示をしてくれる機能

フォーム作成ツールの比較ポイント

フォーム作成ツールの用途別の選び方がわかって、自社が選ぶべきタイプがわかったら、その中でツールを比較するポイントを紹介します。

  • 回答のしやすさ
  • フォームの作りやすさ
  • フォーム・完了ページの自由度
  • 外部ツールとの連携

回答のしやすさ

フォーム作成ツールは「作成」に目が行きがちですが、目的は「回答を集めること」なので、フォーム回答者が回答しやすいかどうかが重要なポイントです。誤った情報を入力していたり、必須項目に入力値がない場合にエラーを表示する機能や、ステップ式や条件分岐が可能なのかどうかを確認しましょう。また、入力エラーが多い項目を特定し最適化案を提示してくれるEFO機能がついているものもあります。

フォームの作りやすさ

次は「作成」のしやすさ、です。従来はプログラミング必要で用意するのに時間がかかっていたフォーム。そのフォーム作成に時間がかかっていては本末転倒です。ドラッグ&ドロップでの簡単な操作ができるものもあれば、テンプレートが充実していて項目を少しだけ調整するだけで完成するものもあります。

フォーム・完了ページの自由度

フォームが作りやすくても、項目が少なかったりデザインが変更できないものもあります。自社が回答してほしい項目が用意できるか、や自社サイトに埋め込む場合はデザインが自由に変更できるものかどうかを確認する必要があります。また、フォーム回答後に表示される完了ページの自由度も考えておきましょう。一定の情報しか表示できないものなのか、表示する情報を自由に変更できるのか、またフォーム送信後に表示するページを設定できるものもあります。

外部ツールとの連携

フォーム送信されたら、社内にメールで通知してくれるものが多いですが、外部ツールと連携できるものであれば、自社が普段使っているチャットツールに通知することも可能です。また、送信内容を外部ツールに自動転記してくれるツールも。入力の手間が省けて業務効率化につながります。自社ツールと連携できるかどうかも重要なポイントです。

フォーム作成ツールおすすめ12選一覧比較表

以下は、本記事で紹介するフォーム作成ツールの一覧比較表です。

上記で解説した「タイプ」と「比較ポイント」をフィルターで絞ることができますので、各ツールの詳細紹介を読む前に、自社に最適なツールのあたりをつけてみてください。

サービス・企業名 詳細 料金
タイプ
備考 対応領域
Googleフォーム
¥0
必要情報回収
ファイルの添付回収や、回答の自動集計・グラフ化まで機能が充実している
- - -
Qubo
月額
¥2,750~
必要情報回収
ドラッグ&ドロップで簡単にフォーム作成が可能
- -
WEBCAS formulator
月額
¥30,000~
必要情報回収
回答数無制限で、回答を安全なデータベースに蓄積、集計・分析
- -
Survey Monkey
月額
¥5,833~
必要情報回収
アンケート回収に強みを持つフォーム作成ツール
- -
formrun
月額
¥3,880~
問い合わせ対応
フォーム送信後の対応状況の管理が可能なフォーム作成ツール
-
Tayori
月額
¥3,800~
問い合わせ対応
4つの機能を連動させて、顧客対応を効率化可能
- -
formwork
月額
¥2,980~
問い合わせ対応
社内外の定型業務に使えるフォーム作成ツール
- -
コラボフォーム
月額
¥10,000~
問い合わせ対応
Excel形式の申込書や申請書などを、見た目そのままフォーム化
- -
HubSpot
月額
¥1,800~
リード獲得/育成
世界中で利用されているマーケティングオートメーションツール
- -
Mazrica Marketing
月額
¥157,000~
リード獲得/育成
見込み顧客の獲得から営業案件の成約までを一気通貫
- -
ネクストSFA
月額
¥80,000~
リード獲得/育成
MA・SFA・CRMのすべての機能を搭載している
- -
formzu
月額
¥1,100~
決済付き
宿泊予約フォームや商品注文フォームに必要な決済機能を備えている
- -
フォームメーラー
月額
¥3,960~
決済付き
注文フォームやPayPal決済が可能なフォーム作成ツール
- -
イーベ!
月額
¥16,500~
決済付き
イベント開催・事前予約に使えるフォーム作成ツール
- -

【必要情報の回収】におすすめのフォーム作成ツール

アンケートなどの必要情報を回収するのにおすすめのフォーム作成ツールを紹介します。

引用:Googleフォーム

Googleのフォーム作成ツール。無料にも関わらず、ファイルの添付回収や、回答の自動集計・グラフ化まで機能が充実しているのが特徴。GoogleフォームとGoogleシートを連携して回答を管理することもできます。また、GAS(Google Apps Script)を利用することで自動返信や、外部ツールとの連携も可能になります。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ◯:複数の質問形式から選択するだけでフォームが作成可能
フォーム・完了ページの自由度
外部ツールとの連携-(GASを使えば連携可能)
料金無料

Qubo

引用:Qubo

プログラミング不要で、ドラッグ&ドロップで簡単にフォーム作成が可能なツール。作成だけではなく、回答者にストレスを与えないための、住所自動入力機能、エラー箇所・内容の明確表示、入力中の項目のハイライトなど、入力支援機能も豊富。また、初期費用不要で単月解約も可能なので試しやすいのも強みになっています。

回答のしやすさ◯:自動入力やエラー部分の明確表示
フォームの作りやすさ◯:直感的なドラッグ&ドロップ操作
フォーム・完了ページの自由度
外部ツールとの連携
料金月額 2,750円〜

WEBCAS formulator

引用:WEBCAS formulator

「誰でも簡単に、思い通りのWebアンケートや各種Webフォームを作成できる」がコンセプトのフォーム作成ツール。回答数無制限で、回答を安全なデータベースに蓄積、集計・分析が可能。また集計データをCSVでダウンロードすることもできます。アンケート項目は多数用意され、フォームのデザイン調整も可能と、自由度も非常に高く使いやすいのも特徴。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ◯:一度作成したフォームをテンプレートとして登録可能
フォーム・完了ページの自由度◯:フォームや設問のデザイン調整が可能、項目も多数
外部ツールとの連携
料金月額:30,000円〜
初期費用:50,000円〜

Survey Monkey

引用:Survey Monkey

アンケート回収に強みを持つフォーム作成ツールです。テンプレートは「顧客満足度調査」「従業員エンゲージメント」「製品テスト」など、専門家が作成した、市場調査や満足度調査に役立つものが用意されており、ノウハウが詰まったアンケートを数秒で作成することができます。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ◯:専門家が作成したテンプレートから数秒で作成
フォーム・完了ページの自由度
外部ツールとの連携◯:SalesforceやHubSpotなど175以上(※ほぼ海外製
料金月額:5,833円〜

【問い合わせ対応】におすすめのフォーム作成ツール

顧客からの問い合わせや、問い合わせ後のカスタマーサポートに便利な機能を兼ね備えたフォーム作成ツールを紹介します。

formrum

引用:formrun

問い合わせや資料請求などのフォーム作成から、フォーム送信後の対応状況の管理が可能なフォーム作成ツール。対応状況をカンバン方式で確認でき、その管理画面からメール送信機能を用いて、顧客に返信することも可能。Slackなどの外部ツールとの連携も豊富で、フリーランスやベンチャー企業などが、問い合わせやカスタマーサポートとして活用しています。

回答のしやすさ◯:オプションにてEFO機能有り
フォームの作りやすさ◯:テンプレートに定型項目と自由項目を追加・調整
フォーム・完了ページの自由度
外部ツールとの連携◯:SlackなどのチャットツールやHubSpotなどのCRM/MA
料金月額:3,880円〜

Tayori

引用:Tayori

フォーム作成はもちろん、FAQページの作成、アンケート作成、チャット設置が可能なカスタマーサポートツール。フォーム横にFAQを設置して問い合わせ数を削減するなど、この4つの機能を連動させて、顧客対応を効率化することができます。フォームに関しては、背景色やロゴの設定などのデザイン調整が可能。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ
フォーム・完了ページの自由度◯:背景色やロゴの設定などの調整が可能
外部ツールとの連携◯:通知・メール送信・データ出力・アクセス解析で外部連携可能
料金月額:3,800円〜

formwork

引用:formwork

一般的なWebフォームではなく、社内外の定型業務に使えるフォーム作成ツール。ステップ式のフォームを作成することができ、ステップごとに担当者を設定。担当者はステップ内の案内に従ってフォームに入力するだけで、定型業務が進みます。クライアントとの契約業務や、社内の新入社員の手続きなどの定型業務の効率化が可能。また、ステップに応じた進捗をカンバン方式で確認・管理も可能です。

回答のしやすさ◯:ステップごとに担当者を設定できる
フォームの作りやすさ◯:ドラッグ&ドロップ、文章や画像の差し込みも可能
フォーム・完了ページの自由度
外部ツールとの連携
料金月額:2,980円〜

コラボフォーム

引用:コラボフォーム

こちらも一般的なフォームではなく、Excel形式の申込書や申請書などを、見た目そのままフォーム化し、Web上で公開できるツール。申込み発生後は、同社が提供するワークフローツール(コラボフロー)の管理画面で確認、スムーズに承認することができるため、転記や再入力の必要がありません。新規取引先の契約フローや、学生からのアルバイト申請などの「申請」や「許可」「契約」などのシーンで活用することができます。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ◯:ExcelからそのままWebフォーム化が可能
フォーム・完了ページの自由度
外部ツールとの連携◯:kintoneに登録した顧客や商品データを、申請時に参照
料金月額:10,000円〜

【リード獲得・育成】におすすめのフォーム作成ツール

BtoBなどの資料請求フォームに使えるリード獲得・育成に強みをもつフォーム作成ツールを紹介します。

HubSpot

引用:HubSpot

世界中で利用されているマーケティングオートメーションツール。会社名や名前、電話番号などのリード獲得に必要な項目を選択し、フォームを作成。そのフォームを送信した見込み顧客はデータベースに登録され、自動返信や「〇〇日後に△△のメールを送信」などのフォローメールの自動送信まで設定が可能。フォームによる、リード獲得〜管理、マーケティング施策の自動化ができるツールです。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ
フォーム・完了ページの自由度◯:フォームは1,000の項目、サンクスページは自由に設定
外部ツールとの連携◯:1,500以上のアプリと連携、マーケ施策の自動化が可能
料金月額:1,800円〜

Mazrica Marketing

引用:Mazrica Marketing

見込み顧客の獲得から営業案件の成約までを一気通貫で実行管理できるMAツール。フォームを活用すれば、フォームに送信した見込み顧客の「入力されていないその他の企業情報」をAIが自動で名寄せ。見込み顧客の情報を調べてCRMに入力する手間が省けます。また、同社のSFAであるMazrica Salesの機能を一部活用できることにより、フォーム入力後の案件の進捗もかんたんに把握が可能。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ◯:MA運用経験が浅くても作成が可能なインターフェース
フォーム・完了ページの自由度
外部ツールとの連携◯:名刺管理ツール / チャットツール等と連携。効率化可能
料金月額:157,000円〜 / 5ユーザーを含む

ネクストSFA

引用:ネクストSFA

見込み顧客の獲得〜育成〜商談管理・顧客管理と、MA・SFA・CRMのすべての機能を搭載しているBtoBオールインワンツール。そのツール内でかんたんにフォームを作成することが可能。フォームからの問い合わせは自動でSFAに登録され、対応状況の確認も。また、完了ページやサンクスメールの設定も可能。同社はホームページ制作も行っているため編集画面や入力画面はユーザーが「使いやすい」インターフェースとなっているのも特徴。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ◯:制作会社のノウハウを生かしたインターフェース
フォーム・完了ページの自由度◯:完了ページ・メールも自由に設定可能
外部ツールとの連携
料金月額:80,000円〜(SFA+MA機能の料金)

【決済付き】におすすめのフォーム作成ツール

予約や注文時の決済に対応できるフォーム作成ツールを紹介します。

引用:formzu

宿泊予約フォームや商品注文フォームに必要な決済機能を備えたフォーム作成ツール。決済はPayPal決済とクレジットカード決済が可能。入力エラーの多い項目を特定・修正できるEFO機能によるフォーム最適化や、定員に達したときに受付停止できる定員設定など、「販売・予約」に嬉しい機能も。ECを運営する企業や東証一部企業、また個人にも幅広く利用されています。

回答のしやすさ◯:EFOや定員設定などユーザーが迷わないフォーム
フォームの作りやすさ
フォーム・完了ページの自由度
外部ツールとの連携◯:チャットツールへの通知やSpreadsheetへの反映が可能
料金月額:1,100円〜(ビジネスプラン12ヶ月契約)

フォームメーラー

引用:フォームメーラー

注文フォームやPayPal決済が可能なフォーム作成ツール。豊富な種類の入力欄をドラッグ&ドロップでのかんたんなフォーム作成に加え、フォームを表示するページのデザインまで可能。GoogleAnalyticsを設定することで、作成したページのアクセス解析も。入力されたデータは、経営支援ツールやメール配信ツールと連携することができ、入力送信後の業務をスムーズに進行することができます。

回答のしやすさ
フォームの作りやすさ
フォーム・完了ページの自由度◯:フォームを表示するランディングページの作成・解析が可能
外部ツールとの連携◯:経営支援ツールやメール配信ツールとの連携が可能
料金月額:3,960円〜

イーベ!

引用:イーベ!

イベント開催・事前予約に使えるフォーム作成ツール。オフラインでのイベント開催時の、フォームによる事前予約から、QRコードによる当日の入退者管理まで対応できるのが特徴。また、有料セミナーなどで必要になる決済も、クレジットカードや電子マネーに対応しており、入金状況まで管理画面からひと目で確認することができます。入金がない顧客にメールで通知することも。

回答のしやすさ◯:イベント参加者が会員登録する必要なし
フォームの作りやすさ
フォーム・完了ページの自由度◯:フォームを表示する告知ページを自由に作成できる
外部ツールとの連携
料金月額:16,500円〜

まとめ

プログラミング知識不要でフォームを作成できるフォーム作成ツールを4つの用途別に紹介してきました。

  1. アンケートなど必要情報の回収に使いたい
  2. 問い合わせ対応・カスタマーサポートに使いたい
  3. リード獲得・育成に使いたい
  4. 注文や予約などの決済申込みに使いたい

上記、自社の想定する用途と照らして最適なタイプからフォーム作成ツールを選びましょう。また、そのタイプの中で迷ったら以下の項目で比較してみてください。

  • 回答のしやすさ
  • フォームの作りやすさ
  • フォーム・完了ページの自由度
  • 外部ツールとの連携

今回はフォーム作成ツールを紹介しましたが、フォームは送信後の対応が重要になります。フォーム送信後の対応を効率化するために、アウトソーシングを活用するという手段もありますので合わせてみてみてください。

・問い合わせ対応・カスタマーサポート→コールセンター代行(記事へ
・リード獲得・育成→MA運用代行(記事へ
・注文や予約などの決済申込み→EC運営代行(記事へ

自社に最適な手段にて業務効率化を実現しましょう。

b-pos編集部

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