リスティングやディスプレイ、SNS広告などの運用代行サービスです。広告主様が抱える様々な課題に寄り添いながら、最適なアカウント設計/運用/改善/レポーティングまでをワンストップでご提供しております。Google広告を始めとした、Yahoo/Microsoft/Meta/X/LINE/SmartNews/DSP広告等々、日々進化を続ける各広告プラットフォームを取り扱っております。また、Google Partner/LINEヤフー セールスパートナー/X広告の認定代理店です。
サービスの特徴
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1 分析深化によるROASやLTVを重視したPDCA運用
広告の最終目的は利益を出すことです。しかし獲得単価(CPA)のみで広告の成果を捉えていないことがよくあります。エムフロでは、広告媒体上の成果と実際の売上や収益を紐づけて、利益ベースで広告成果を判断し運用することができます。LTVを指標とすることで、本当に必要な運用型広告の成果を出し続けます。
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2 30を超える広告プラットフォーム・ツールの取り扱いが可能
Google広告やYahoo広告はもちろん、Microsoft広告、各種SNS広告(Meta、LINE、X等)、DSP、アドエビス、ASPなど、様々な広告媒体や効果分析ツールを取り扱っています。目的に応じた広告媒体選定や多角的な効果分析を行い、WEB広告戦略の立案・運用・改善を行います。
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3 WEBマーケティング全体支援
運用型広告だけでなく、成果報酬型のアフィリエイト広告やSEO対策、SNS運用支援、メディア運営など多角的な分野の実績・ノウハウがあります。幅広い知見と実績でWEBマーケティング効果を最大化します。
実績・事例
獲得件数不足、LTVのブラックボックス、社内リソース問題を改善
社名非公開
抱えていた課題 |
・リスティングやディスプレイ広告、Meta広告を実施していたが、目標とする証券申込数には届いていない ・運用型広告から獲得したユーザーが、その後口座開設や実際の取引に至ったか、取引量はどれぐらいになったのかなどの効果が追えない状況 ・運用型広告とアフィリエイト広告は別々の代理店を利用。報告会や窓口がバラバラのため、対応リソースに時間を要している |
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代行した業務・支援内容 |
・既存の広告プラットフォーム内で新たなキャンペーンタイプの追加、新規広告媒体の追加、実施チャネルを拡大 ・運用型広告獲得後のユーザー動向が不明瞭だったため、オフラインデータを連携したレポーティングを行うためにアドエビスを導入 ・報告会や窓口をスリム化するため、運用型とアフィリエイトを一元運用。双方の運用データから相互活用運用も実施可能に |
活用効果 |
・申込件数が約3.2倍に増加 ・オフラインデータ連携レポートが作成できたことにより、申込み後のユーザー動向を意識した運用を行いLTVが改善 ・一元管理を行ったことでマーケティング担当者のリソースが改善。新しい施策の立案や実施、キャンペーン等が滞りなく進むように改善された |
導入の流れ
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1
お問い合わせ
弊社サービスサイトよりお問い合わせください。
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2
お打ち合わせ・ご提案
お打ち合わせの際に、弊社サービスのお話や広告の課題に関してヒアリングいたします。お伺いした内容を元に、最適な広告運用プランをご提案いたします。
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3
ご契約・広告出稿条件のすりあわせ
広告出稿条件のすりあわせを行い、ご契約を進めます。
対応領域
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- SNS広告
- 広告戦略設計
- クリエイティブ制作
- レポーティング
- SEO対策
- SNS運用
よくある質問
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Q. 最低出稿金額はありますか?
規定は特にございませんが、月間20万円~を目安にして頂くと効果検証が進みやすくなります。
※ご予算が合わない場合も一度ご相談ください。 -
Q. 依頼後何日くらいで広告配信をスタートできますか?
ご発注から2週間前後での配信スタートを予定しております。
※計測準備状況等により前後する可能性がございます。 -
Q. レポート作成は費用が掛かりますか?
レポート作成費用は頂いておりません。運用手数料のみでレポート作成もご提供いたします。
口コミ・評判の全体概要
リスティング広告の運用とアフィリエイト広告の運用を一元運用してもらってます
リスティング広告の運用とアフィリエイト広告の運用を一元運用してもらってます
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導入前の課題・得られた成果
リスティングをはじめ、SNS広告等の運用をしていましたが、目標CV件数の獲得には至っていない状況で依頼させていただき、リスティングはもちろん、アフィリエイト広告まで一元運用してもらって獲得CV数を改善できました。
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支援内容
広告運用に加えて獲得後のユーザーの動向を追うためのツール導入まで支援してもらいました。
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その他
複数の施策を一元運用してもらうことで、マーケティングの全体最適が行いやすく、効率のよい改善ができたと思ってます。
総合評価
評価割合
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