【厳選】オウンドメディア運用代行12選！タイプ別の選び方から比較ポイントまでご紹介。

コンテンツマーケティングの手法の一つである「オウンドメディア」ですが、その運用には多くのノウハウとリソースを要します。そのため、多くの企業がオウンドメディア運用代行サービスに依頼することで、継続的で効果の出る運用を実現しています。

今回は、そのオウンドメディア運用代行サービスの選び方と比較ポイントを中心にご紹介していきます。

オウンドメディア運用代行とは？

オウンドメディア運用代行サービスは、運用に伴う戦略策定やコンテンツ制作、分析・改善と一貫した支援を行うサービスです。コンテンツマーケティング手法の一つである「オウンドメディア」ですが、他の「アーンドメディア」や「ペイドメディア」と異なる点として「中長期的な施策」というのがあります。そのため、自社で運用するとなるとそれなりのノウハウと人的リソースを要すので、クライアントは数ヶ月ないしは1年ほど代行会社から支援を受けながら運用するという形がほとんどです。

オウンドメディア運用代行に依頼可能な業務

運用代行サービスに依頼可能な業務を以下でご紹介いたします。

戦略・コンセプト設計	オウンドメディアを運用する目的の設定、それに伴うサイトのコンセプトを設計します。
オウンドメディア構築	ドメイン取得、サーバー構築、CMS導入などを行いサイトを設計します。
コンテンツ制作	SEO記事、ブログ記事、インタビュー記事、事例記事などのコンテンツを制作します。
分析・改善	コンテンツのPVやそこからのCVRなど運用に伴う数値分析、リライトなどのコンテンツ改善を行います
コンテンツマーケティング業務	動画、メルマガ、ホワイトペーパーなどのコンテンツ制作や広告運用などを行います。

これからオウンドメディアを始める企業は勿論、すでに運用を開始している企業など様々ニーズに対応できるよう業務を提供しています。

また、オウンドメディア以外のコンテンツマーケティングに伴う制作や広告運用、MA運用などの業務にも対応しています。

オウンドメディア運用代行の費用相場

では、実際にオウンドメディア運用代行サービスを利用した場合の業務ごとの費用相場を見ていきましょう。

戦略・コンセプト設計	50万円〜300万円
オウンドメディア構築	30万円〜300万円
コンテンツ制作	3万円〜10万/本
分析・改善	10万円〜50万円/月

基本的に、オウンドメディアでCVの発生やPV数の増加などの効果を実感するようになるまではコンテンツを数十本から100本ほど公開する必要があり、そのためには半年から1年ほどの支援が必要です。そのため、0から軌道に乗るまでの支援の場合は500万円〜1,000万、コンテンツの制作や運用のみの依頼だと100万円〜300万円が相場と考えて良いでしょう。

自社のリソースやノウハウを整理した上で、どの業務を代行会社に依頼するのかを定め、予算と予想コストを明確にした上で依頼するようにしましょう。

オウンドメディア運用代行の選び方

いくつものオウンドメディア運用代行サービスがある中で、以下ではタイプ別に選び方をご紹介いたします。

1. コンテンツマーケティング支援型
2. コンサルティング・内製型
3. SEO特化型
4. 企画力特化型

コンテンツマーケティング支援型

オウンドメディアに限らず、メルマガやホワイトペーパー、SNS運用、MA運用などのコンテンツマーケティング支援を行っているタイプです。

オウンドメディアといっても最終目標は「自社の売上向上」の企業がほとんどだと思います。その目標を達成するために、オウンドメディア運用に加え、その他のコンテンツ制作や獲得リードに対するMA運用、流入経路を増やすためのSNS・広告運用などコンテンツを活用した包括的な支援を行ってくれます。

自社でオウンドメディアに限らず、コンテンツを活用したマーケティングを行っていきたい企業におすすめです。

コンサルティング・内製化支援型

既に運用しているオウンドメディアの分析・改善施策提案や0からの立ち上げに伴う内製化の支援を行うタイプです。

中長期的な支援を通じて、戦略立案の見直しからコンテンツ設計・制作、運用体制構築、リライト・改善と伴走型支援を提供し、また内製化では、構成やKW選定のシート納品、オペレーション設計、分析環境の整備など支援後にクライアントだけで自走していける環境の構築・ノウハウの伝授を行います。

全て丸投げというよりは、伴走型支援を通じて自社にノウハウなどを蓄積していきたい企業におすすめです。

SEO記事特化型

SEO記事制作に特化しており、自社が提供している記事作成代行サービスのノウハウを活かしたKW設計や執筆、CV施策などSEO内部・外部の支援に特化したタイプです。

オウンドメディアの運用は勿論、記事制作のみの依頼もできるので、既に記事を公開している段階だが効果が出ていない企業やコンテンツ制作以外のリソースやノウハウはある企業などが上位表示されるコンテンツ制作のみを外注するといった活用方法があります。

とにかく記事コンテンツを量産したい企業や、既に記事を公開しているが効果が出ていない企業などにおすすめです。

企画力特化型

自社メディア運用の経験やノウハウを活かした独自の企画考案などに強みを持つタイプです。

実績として、企業ブランディングや面白コンテンツ、取材コンテンツなどユニークなコンテンツ制作実績が豊富で、またサービスによってはアートディレクター、フォトグラファー、イラストレーター、コピーライターなどをアサインすることでクリエイティブ力に富んだオウンドメディアの制作を実現しています。あるサービスでは、社員の体当たり系コンテンツやナレッジシェアなどの面白企画などを提供しているものもあります。

特にブランディングなどの目的に自社独自のコンテンツ制作にこだわりたい企業や企画で躓いている企業などにおすすめです。

オウンドメディア運用代行の比較ポイント

先述したタイプで企業を絞り込んだ上で、自社に最適な1社を選ぶための比較ポイントを以下でご紹介いたします。

1. 対応コンテンツ
2. 分析の質
3. 契約の柔軟性

対応コンテンツ

「オウンドメディア」と聞いてSEO記事などが思い浮かぶ場合も多いですが、他にも様々な形式のコンテンツがあります。

例えば、コラム、専門家監修記事、業界有名人による寄稿、取材・インタビュー、マンガ、アンケート、動画などもオウンドメディア内に掲載することができます。そのため、自社がどのコンテンツを制作したいのか明確な場合は、そのコンテンツ制作に対応しているか、どうでない場合はとにかく多くのコンテンツ制作に対応しているサービスが良いでしょう。

分析の質

特にSEOコンテンツとかだと分析の質が上位表示に重要な要素となります。例えば運用前の競合・ターゲット分析、サイト流入分析、サイト導線分析や運用開始後のユーザー行動の分析・記事のリライト・内部リンク改善のチューニングなど、オウンドメディア運用を成功させる上で欠かせない分析業務にいかに力を入れているかを確認しましょう。

例えばあるサービスではSEO記事制作の際のKW設計の段階で「重要KW300個〜」「関連KW4万個〜」と洗い出した上で「攻略KW150〜200個」と選定します。このように運用を行う上での前後の分析の質も重要な比較要素となります。

契約の柔軟性

最低契約期間はサービスによって異なります。基本的に中長期的な支援を前提としている場合が多く、6ヶ月、1年などが多いですが、中には3ヶ月というサービスもあります。自社の割けるコストリソースによっては最低契約期間が長くなってしまうと、効果の出ていない中途半端な段階でサービス利用をやめる必要が出てくるといった可能性もあります。そのため、サービスを検討する際は最低契約期間の確認も行うようにしましょう。

オウンドメディア運用代行会社12選一覧比較表

以下は、本記事で紹介するオウンドメディア運用代行会社の一覧比較表です。

上記で解説した「タイプ」と「比較ポイント」をフィルターで絞ることができますので、各制作会社の詳細紹介を読む前に、自社に最適な制作会社のあたりをつけてみてください。

【コンテンツマーケティング支援型】の運用代行サービス

コンテンツマーケティング支援型のサービスは、次の3つです。

株式会社ニュートラルワークス

株式会社ニュートラルワークスは、オウンドメディアサイト制作からSEOに強い記事コンテンツ制作、運用後の改善までをワンストップで提供する代行会社です。顧客の売上向上を最終目標に掲げ、質の高いアクセス獲得につながる戦略的なオウンドメディア運用を支援しています。

自社でオウンドメディアを運用し「検索流入数が約34倍」「獲得件数は約47倍」といった成果を上げた実績も。この成功体験から得られたノウハウを活かし、顧客の課題解決に最適な提案を行っています。オウンドメディア運用にとどまらず、ホワイトペーパー制作やMA運用など、包括的なコンテンツマーケティング支援にも対応しています。

対応コンテンツ	キーワード別コンテンツ記事、FAQ、インタビュー記事、ホワイトペーパーなど
分析の質	〇：運用前に競合サイト分析、キーワード分析など、運用開始後は効果計測、サイト流入分析などを実施
契約の柔軟性	要問合せ
料金	料金例） オウンドメディア構築：シンプルなサイト2,000,000円 記事制作：50,000円～1,500,000円（1〜30本/月）

株式会社ライトアップ

株式会社ライトアップは、長年のWebマーケティング支援で培ったノウハウを活かしてコンテンツマーケティングを支援する代行会社です。ウェブサイトコンテンツ制作、オウンドメディア運用代行、動画コンテンツ制作代行など、多様なコンテンツ制作実績も強みです。

顧客のニーズに合わせて、コンテンツマーケティング全般の支援はもちろん、ライティングのみ、SEO施策設計のみなど、部分的な代行にも柔軟に対応しています。顧客のKPI達成を重視しており、PVや滞在時間などの指標を向上させるための具体的な施策を提案している点も特徴です。

対応コンテンツ	〇：SEO記事、コラム、事例記事、インタビュー記事、動画、note記事など
分析の質	要問合せ
契約の柔軟性	要問合せ
料金	要問合せ

サムライト株式会社

サムライト株式会社は、オウンドメディアの設計・構築、コンテンツ制作・流通、運用・改善といった包括的なサービスを提供しています。加えて、コンテンツの分析・改善やSEO対策、SNS活用などを組み合わせて支援してもらうことも可能です。

なかでもコンテンツ制作では、テキストコンテンツ、取材記事、インフォグラフィック、マンガなど、多彩なコンテンツフォーマットに対応し、顧客のニーズに最適なコンテンツを企画・制作しています。経験豊富な編集者がコンテンツを制作するだけでなく、薬機法のエキスパートである「薬事法管理者」によるコンテンツ監修も強みです。

対応コンテンツ	〇：コラム、取材・インタビュー、座談会、体験記事、アンケート記事、マンガなど
分析の質	データに基づき継続的な改善を実施
契約の柔軟性	要問合せ
料金	オウンドメディア設計：500,000円～ オウンドメディア構築：1,000,000円～ オウンドメディア運用・改善：500,000円～

【コンサルティング・内製型】の運用代行サービス

コンサルティング・内製型の運用代行サービスは、次の3つです。

株式会社ルネイム

株式会社ルネイムは、顧客のビジネス成長にコミットする伴走型のオウンドメディア運用代行会社です。顧客の課題や状況を深く理解し、最適な戦略を立案。戦略立案からコンテンツ設計・制作、運用体制構築、効果測定に基づいた改善まで、ワンストップでサポートします。

顧客調査や受注・失注分析などを実施したうえで、オウンドメディアの戦略を策定。段階的に内製化を支援し、ノウハウを伝授していくことで、顧客が自走できる体制構築を目指せる点も大きな魅力です。透明性の高いコミュニケーションと密な連携を重視し、定例会や企画会議を通して進捗状況や課題を共有します。

対応コンテンツ	集客と体験を軸にしたコンテンツ
分析の質	〇：運用フェーズで対策するキーワードを策定、検索順位等の状況を分析し、改善アクションを提案
契約の柔軟性	最低契約期間は6か月
料金	要問合せ

XINOBIX株式会社

株式会社XINOBIXは、構成やキーワード選定のシート納品、オペレーション設計など、内製化支援に力を入れています。短期的な成果よりも中長期的な成長を重視し、戦略立案からコンテンツ設計・制作、運用体制構築、リライト・改善まで、長期的な視点に立った伴走型支援を提供。

アクセスが一定基準を満たしたあとは、より多くのコンバージョンを得るため記事内のボタンや遷移先の変更などの改善施策も実施します。クライアントの約40%が上場企業であり、SaaSやマーケティングなどのBtoB企業から、不動産や食品などのBtoC企業まで、幅広く支援しています。

対応コンテンツ	SEO記事など
分析の質	〇：定期レポーティングの実施やコンバージョン率改善施策の実施、記事のリライトなど
契約の柔軟性	要問合せ
料金	要問合せ

【SEO特化型】の運用代行サービス

SEO記事制作に特化している運用代行サービスは、次の3つです。

バズ部（株式会社ルーシー）

株式会社ルーシーの「バズ部」は、SEOに強く、4,000記事以上の制作実績のうち1位表示率40%、10位表示率78%という数字を誇っています。また、体形化したコンテンツマーケティングにより、直近2年間で改善に取り組んだサイトのPVを平均で1,129％増加という結果も実現しています。

キーワード設計からコンテンツ制作、リード獲得施策まで、SEO内部・外部対策を網羅した包括的なサポートを提供。記事制作のみを依頼することも可能です。効果測定に基づいた既存記事のリライトにも対応しており、長期的な視点でオウンドメディアの成長を支援しています。

対応コンテンツ	SEO記事など
分析の質	〇：重要キーワード300～・関連キーワード4万を洗い出したうえで、攻略キーワードを選定
契約の柔軟性	要問合せ
料金	要問合せ

アイオイクス株式会社

アイオイクス株式会社は、キーワード選定や記事執筆だけでなく、コンバージョン率向上のための導線設計など、SEO内部・外部対策を網羅してサポートしています。施策をポイントで管理し、そのときに必要な施策を柔軟に実施できる体制を構築。最初に作成記事数やページ数を決める方法ではなく、本当に必要な施策を優先して実施します。

プロジェクト開始時には1か月間かけて初期調査を実施し、施策の優先度を決定。効果の出ていない既存記事の改善に対応しているのも特徴です。

対応コンテンツ	SEO記事
分析の質	プロジェクト開始後１か月間で丁寧な初期調査を実施
契約の柔軟性	〇：3か月ごとに区切っての契約にも対応
料金	料金例） SEOコンサルティング＋実行支援：5,280,000円

記事作成代行ウルトラ（シュワット株式会社）

シュワット株式会社の「記事作成代行ウルトラ」は、2,225記事中833記事が検索1位を獲得した実績を持つ代行会社です。キーワード調査とユーザーニーズの深堀に基づいた記事構成案作成から、執筆、編集、校正まで、ワンストップで依頼可能。記事作成のみ、構成案作成のみなど、部分的な依頼にも対応しています。

100記事を超える大量発注にも対応しており、記事コンテンツを量産したい企業にもおすすめです。医師や弁護士など、専門性の高いライターによる執筆や監修も依頼可能であり、幅広いニーズに対応しているのも特徴です。

対応コンテンツ	〇：SEO記事、インタビュー記事、ブログ記事、ホワイトペーパー、記事LP、プレスリリース、採用ブランディング記事など
分析の質	記事公開後も定期的にアクセス数を分析し、リライトを提案
契約の柔軟性	〇：発注本数・契約期間の縛りなし
料金	新規記事作成代行料金 シンプル：3円 / 文字 スタンダード：4円 / 文字 プレミアム：8円 / 文字 SEOコンサルティング：300,000/月～

【企画力特化型】の運用代行サービス

独自の企画考案に強みがある企画力特化型の運用代行サービスは、次の3つです。

株式会社LIG

株式会社LIGのメディアコンサルティングは、自社メディア「LIGブログ」の運営で培ったノウハウを活かし、顧客企業の課題解決を支援するサービスです。100名を超えるクリエイターチームが在籍しており、Web戦略提案から具現化、推進までワンストップで対応。

事業内容の把握、サイト分析、ターゲット・KPI設定、コンテンツ戦略立案など、顧客の課題に合わせた包括的なコンサルティングを提供しています。社員のナレッジシェアやおもしろ系など、リード獲得や採用、収益化など目的に応じて多彩な企画アプローチを実践してきた実績がある会社です。

対応コンテンツ	要問合せ
分析の質	〇：オウンドメディア視点での分析をしたうえでKPIを設定
契約の柔軟性	〇：期間6か月～
料金	メディアコンサルティング 月額：500,000円 料金：3,000,000円から

株式会社 Huuuu

株式会社Huuuuは、ローカルとインターネットに強い編集プロダクションです。Web・紙媒体・リアルイベントなど、あらゆる媒体を横断したコンテンツ制作と場づくりが強み。地方のクリエイターや生産者、職人などと連携し、地域の魅力を発信するプロジェクトを得意としています。

企画からメディア立ち上げ、制作、広報までを一気通貫でサポート。クライアントと並走しながら、社会や企業の課題解決を目指します。地元と仕事をテーマにした「ジモコロ」元編集長の徳谷柿次郎氏が率いており、編集力だけでなく、地域活性化への熱い想いも持ち合わせています。

対応コンテンツ	〇：Web・紙媒体
分析の質	要問合せ
契約の柔軟性	要問合せ
料金	要問合せ

CINRA, Inc.

CINRA, Inc.は、マーケティングにおける戦略立案からプロダクションまでワンストップで提供しています。メディアの運営業務や記事などのコンテンツ制作、編集コンサルティングなどにも対応しており、ライオン株式会社のメディア「LION Scope」の制作にも携わった実績を持ちます。

プランナーやディレクター、デザイナー、エディター、エンジニアなどの専門的な人材が在籍しており、カルチャーメディア「CINRA.NET」の運営もおこなっています。ブランド構築やムービー制作、イベント企画・運営など、社会や個人に変化と想像力を提供することを目指し、多岐にわたる事業を展開しています。

対応コンテンツ	〇：記事コンテンツ、動画など
分析の質	要問合せ
契約の柔軟性	要問合せ
料金	要問合せ

まとめ

本記事では、オウンドメディア運用代行会社の選び方や比較ポイントについて解説しました。まずは、以下の項目にて、自社に最適なタイプを選びましょう。

コンテンツマーケティング支援型	オウンドメディアに限らず、メルマガやホワイトペーパー、SNS運用、MA運用などのコンテンツマーケティング支援を行っているタイプ。
コンサルティング・内製型	既に運用しているオウンドメディアの分析・改善施策提案や0からの立ち上げに伴う内製化の支援を行うタイプ。
SEO特化型	SEO記事制作に特化しており、自社が提供している記事作成代行サービスのノウハウを活かしたKW設計や執筆、CV施策などSEO内部・外部の支援に特化したタイプ。
企画力特化型	自社メディア運用の経験やノウハウを活かした独自の企画考案などに強みを持つタイプ

また、その中でも以下の3つの比較ポイントにて絞り込みます。

• 対応コンテンツ
• 分析の質
• 契約の柔軟性

この記事がオウンドメディア運用代行会社選びの一助になれば幸いです。