Facebook広告運用代行おすすめ代理店10選|費用と選び方まで解説

「facebook広告運用代行の費用・特徴を比較したい」
「代理店を選ぶ際のポイントが知りたい」

といった疑問は、Facebook広告運用代行の利用を検討されている方に起きがちです。

Facebook広告運用代行は、対応業務や実績、料金がそれぞれ異なります。Facebook広告運用のノウハウの有無や予算、自社の業界に応じて代理店を選ぶことで「認知拡大」や「売上向上」といった広告運用の成果につながります。

本記事では「Facebook広告運用代行の選び方」と「おすすめ代理店10選」を中心に解説します。

そもそもFacebook広告とは?

Facebook広告とは「Facebook」を中心としてSNSなどに配信できる広告のことです。

Facebookの月間アクティブユーザー数は、2023年6月30日時点で30億3,000万人にのぼります。日本国内においては、2019年時点で月間アクティブユーザー数が2600万人となっており、30~40代がメインです。そのためFacebook広告は、中高齢層を中心とした多くのユーザーにアプローチできる広告といえます。

またFacebookでは、「Facebookページ」という企業やブランド、団体向けのアカウントも用意されています。企業が「情報発信」や「コミュニケーション」を目的として、活用するケースも多いです。

Facebook広告の費用

Facebook広告の広告費は、次の3つの課金方式によって決定します。

課金方式特徴相場
インプレッション課金
(CPM)
・広告1,000回表示ごとに費用が発生
・表示が繰り返されるため認知拡大できる
・効果につながらなくても費用が発生する
100~500円程度
クリック課金
(CPC)
・広告が1回クリックされるごとに費用が発生
・広告の表示のみでは費用がかからない
・確度の低いクリックにも課金される
100~200円程度

インプレッション課金(CPM)は、広告が1,000回表示されるごとに費用が発生します。Facebookなどで繰り返し表示されるため、認知拡大につながります。

クリック課金(CPC)は、広告がクリックされると費用が発生します。「1クリックにつき○○円」といった方法で計算されます。表示だけでは費用がかからないのがメリットです。

基本的には「インプレッション課金」がベースとなります。ただし、広告を配信する目的によっては「クリック課金」や「動画の再生課金」が適しているケースもあります。

Facebook広告の特徴

Facebook広告には、次の3つの特徴があります。

  • 正確な情報に基づいてターゲティングできる
  • 中高齢層のビジネスパーソンに届きやすい
  • 広告出稿先を幅広い配信面から選べる

Facebook広告は、Facebookに登録されているユーザー情報を活用できます。Facebookは実名登録制であり、ユーザーは居住地や性別、年齢といった情報を登録しています。そのため、正確な情報にもとづいたターゲティングが可能です。

また、Facebookの年代別の利用率は30代が最多であり、次いで40代、20代が多くなっています。実名登録制のためビジネス目的で利用するケースも多く、30~40代のビジネスパーソンに届きやすい広告です。

加えてFacebook広告は、Facebook以外にInstagram、Messenger、Facebookが提携するアプリ・サイトなどに配信可能です。特にInstagramは若年層の女性ユーザーが多いことから、Facebookと異なるターゲットにアプローチできます。広告出稿先を選べるのも、Facebook広告の大きな特徴です。

Facebook広告の種類

Facebook広告は、以下の4種類あります。

広告の種類特徴推奨事項
画像広告・画像(1枚) + テキスト(見出し / 本文) で構成
・もっとも一般的なフォーマット
画像サイズ
・1200×628(Facebook)
・1080×1080(Facebook / Instagram)
動画広告・動画(1本) + テキスト(見出し / 本文) で構成
・伝えられる情報量が多く、注目を集めやすい
・アスペクト比: 9:16~16:9
・ファイルサイズ:最大4GB
・長さ:1秒~240分
カルーセル広告・複数の画像 / 動画(最大10個)で構成
・横にスワイプすることで一連の画像を閲覧
カード数2~10枚
コレクション広告・画像 / 動画 / カルーセル / リンクの組み合わせ
・ユーザーの興味関心に応じて表示
画像の最小横幅(ピクセル):400
画像の最小縦幅(ピクセル):150

初めてFacebook広告を出稿する方は、最も一般的なフォーマットである画像広告からのスタートがおすすめです。

また「運用目的」や「商材の特性」「社内のリソース状況」に応じて、動画広告の利用も選択肢に加えてみましょう。たとえば「採用に関する広告を出稿したい」といった場合には、動画広告が最適です。必要に応じて使い分けましょう。

Facebook広告運用代行を代理店に依頼するべき理由

Facebook広告は「自社で運用するか」「代理店に依頼して運用を代行してもらうか」といった2つの選択肢がありますが、Facebook広告の運用を代理店に依頼するべき理由があります。以下は、Facebookの広告効果を左右する3つのポイントです。

  • 改善の質とスピード
  • 遷移先のサイト品質
  • 広告種類の多さ

それぞれ解説します。

改善の質とスピード

Facebook広告は、他の広告と比べると改善のスピードが重要な媒体と言えます。出稿から一定期間が過ぎると効果が低減していくため、バナーや動画のクリエイティブをスピーディに差し替えていく必要があります。

また、その差し替えも、効果測定からコピーの改善やクリエイティブ種類の変更などのクオリティが重要となります。その分析やクリエイティブノウハウや、改善スピードに内製で対応するのが難しいため、代理店を活用する企業が増えてきています。Facebook広告運用代行の中には、画像や動画などのクリエイティブ制作まで対応している代理店も。

遷移先のサイト品質

Facebook広告では、配信した広告の遷移先であるサービスサイト(ランディングページ)の品質によって広告成果が大きく左右されます。

Facebook広告はフィード画面に「一瞬」表示され、興味喚起されたユーザーが広告をクリックし、ランディングページを閲覧する流れ。そのため、広告の表現とランディングページのメッセージや記載されている情報の連動性が非常に重要になります。

Facebook広告運用代行のなかには、サイトデザインやマーケティング全般に強みを持つ代理店もあり、サービスサイトに関するアドバイス提供やサイト制作を提供する代理店も。

広告種類の多さ

先述の通り、Facebook広告は広告種類が豊富です。配信面はFacebookのみならず、InstagramやMessenger。クリエイティブは、画像・動画・カルーセルなど。さらに「リード獲得型広告」というものもあり、バナーをクリックするとランディングページには遷移せず、Facebookアプリやブラウザの画面上でユーザー情報をフォーム入力させることで、CVRが向上するという種類のもの。

これらの豊富な広告種類や配信面の中から、最適なものをピックするのは難しく、それをプランニングしてくれる代理店が求められています。

Facebook広告運用代行の費用

Facebook広告運用代行を代理店に依頼する場合、基本的にはFacebookに支払う「広告費」と、代理店に支払う「運用代行費」がかかります。

代理店によっては、次の費用がかかる可能性があります。

  • 初期費用
  • 広告費
  • 運用代行費
  • 他オプション費

それぞれの費用について解説します。

初期費用

初期費用は、Facebook広告の運用を始めるのに必要な初期設定などにかかる費用です。具体的には、以下のような作業に対して費用が発生します。

・アカウント作成・設定
・各種設定
・各種タグ設置
・進捗管理など

代理店によって初期費用の有無や対応範囲が異なるため、事前に確認しましょう。

広告費

広告費は、Facebookに支払う費用です。先述したとおり、Facebookの課金方式である「インプレッション課金」「クリック課金」「動画の再生課金」に応じて、支払う費用が決まります。

運用代行費

運用代行費は、Facebook広告の運用を代行する代理店に支払う費用です。「広告費×○○%」で計算した金額が運用代行費となります。なお、広告費の20%に設定している代理店がほとんどです。

他オプション費

Facebook広告には、広告の遷移先である「ランディングページ」や、広告で使用する画像・動画・バナーといった「クリエイティブ」が必要です。これらの制作まで代理店に依頼する場合、オプション費が別で発生するケースがあります。

Facebook広告運用代行の選び方

Facebook広告運用代行を代理店に依頼する際には、以下のポイントを意識して選びましょう。

  • 対応業務
  • 実績・評判
  • 料金
  • Facebook認定代理店

ポイントごとに解説します。

対応業務

Facebook広告運用の業務のなかで、代理店が対応できる業務を確認しましょう。

Facebook広告を運用するには、初期設定やリサーチ、運用管理、分析 / 改善、レポート作成といった業務が発生します。たとえばノウハウが全くない状態で代理店に依頼する場合、一気通貫で対応できる代理店を選ぶのがおすすめです。そうすることで、広告運用に関する業務を丸投げできます。

なかには「画像・動画制作は請け負っていない」といった代理店もあります。クリエイティブ制作まで依頼したい場合は、対応業務に含まれているかを確認したうえで依頼しましょう。

実績・評判

代理店のWebサイトなどに記載されている「支援実績」や「成功事例」が詳細まで紹介されているかを確認しましょう。

代理店のなかには、支援した企業のロゴのみを載せているケースがあります。この場合、具体的な支援内容が紹介されていないため「どのように支援したのか」「支援した結果、どのような成果が出たのか」がわかりません。支援内容や成果を具体的に記載している代理店であれば、自社が利用した場合のイメージがしやすくなります。予測している成果を得るために、実績を詳細まで紹介している代理店に依頼しましょう。

また同業他社の支援実績がある代理店の場合、その経験に基づいた支援が可能です。たとえば自社が製造業をおこなっている場合、製造業界の支援実績がある代理店を選びましょう。そうすることで、自社が依頼した場合も高い成功確率が期待できます。

料金

代理店に支払う料金を確認しましょう。

代理店に支払う運用代行費は、広告費の20%が基本です。ただし代理店によっては「最低契約期間」や「最低出稿金額」が定められているケースがあるため注意しましょう。

たとえば「最低出稿金額が月50万円」といった代理店に依頼すると、運用代行費は月10万円となります。この場合、広告費と運用費だけで月60万円かかる計算となるため、予算に応じて代理店を選びましょう。

また、利用初月に初期費用が必要なケースもあります。費用項目と金額を確認したうえで、予算に合った代理店を選びましょう。

Meta認定代理店

Meta認定代理店として認められた代理店であるかを確認しましょう。(Meta:Facebook運営元)

Meta認定代理店とは「Meta agency directory」という認定プログラムに掲載された代理店を指します。Metaが設けている基準を満たした代理店が、Meta認定代理店として認定されます。

Meta認定代理店に依頼した場合、認定代理店のみが受けられるサポートを活かした運用が可能です。またMetaに実績を認められているため信頼性が高く、充実したサポートが受けられます。

Meta認定代理店の一覧は以下のリンクから確認できます。

https://www.facebook.com/business/partner-directory/search?solution_type=campaign_management&countries=JP&languages=ja

Facebook広告運用代行の代理店比較表

ここでは、Facebook広告運用代行の代理店一覧をご紹介します。

会社特徴料金
グラッドキューブFacebook 広告の認定資格を
保有した専門チームが運用
広告費の20%
デジタルアスリート化学業界・食品業界・Web業界など、
1800社以上の支援実績
要問い合わせ
アナグラム最新のトレンドを反映して
ビジネスの利益を最大化
広告費の20%
ユニアドMeta社の営業担当者がついており
情報が直接受け取れる体制
広告費の20%
ニュートラル
ワークス
大手ネット広告代理店出身の
プロフェッショナルが多数在籍
広告費の18%
キーワード
マーケティング
担当者の裁量で運用するため
素早い判断や提案が可能
広告費の20%
ダブルループ状況や業種、目的などを確認しながら
的確な広告運用を実施
月額3万円~
ASUEクリエイティブの改善まで迅速に対応可能広告費の20%
FORCLE5年以上の経験がある担当者が
広告運用を実施
広告費の20%
アイレップFacebook広告の既存機能では
利用できないAPIが活用可能
要問い合わせ

Facebook運用代行おすすめ代理店10選

グラッドキューブ

引用:Facebook広告 運用代行 | 株式会社グラッドキューブ

グラッドキューブでは、Facebook 広告の認定資格を保有した専門チームが「推奨設計」や「これまでの経験に基づいた知見」を活用して運用します。Meta社の担当者と定期的にミーティングを実施し、設計・運用をブラッシュアップし続けています。

インターネット広告全般を取り扱っているため、ほかのSNS広告やリスティング広告を組み合わせた支援も可能です。

対応業務・設計、設定、運用など
・改善(A/Bテストなど)
・静止画、動画、バナー制作
実績エンタテインメント業界・IT業界などの支援実績
料金広告費:50万円以上
代行費用:広告費の20%
ご契約期間:1か月~

デジタルアスリート

デジタルアスリートは、高いクリック率・CV率が実現できる代理店です。社内のデザイナー・コピーライターと運用担当がチームを組み、ABテストを通じて勝ちパターンを見つけ出します。リアルで共感を得やすい広告文やクリエイティブの制作により、成果につなげます。

リード獲得からセミナー販売や代行依頼に引き上げた経験があり、リピート率改善のノウハウをもっています。

対応業務・リサーチ
・運用管理
・分析 / 改善
・クリエイティブ制作など
実績化学業界・食品業界・Web業界など、1800社以上の支援実績あり
料金要問い合わせ

アナグラム

引用:Facebook広告運用代行|アナグラム株式会社

アナグラムでは、Facebook広告の仕組みを熟知した担当者が最新のトレンドを反映し、ビジネスの利益を最大化します。提案から実行分析まで一気通貫で伴走するため、スピーディーに広告運用できます。

戦略やディレクションから対応できる、クリエイティブ専門のチームを設けています。クライアントの目標を達成のために、成果を出すことにこだわりをもっています。

対応業務・提案から実行分析まで
・クリエイティブ制作など
実績アパレル業界・人材業界・士業などの支援実績あり
料金代行費用:原則、月額利用広告費の20%
※クリエイティブの作成には別途料金が発生

ユニアド

引用:Facebook広告運用代行 | 株式会社ユニアド

ユニアドは、クライアントのコンバージョンを最大化するサポートをおこなう代理店です。Meta社の営業担当者がついており「最新情報」や「アカウント最適化の改善案」を直接受け取れる体制となっています。

ユニアドのサービスでは、InstagramやAudience Networkなど、Facebook以外のメディアにも広告配信可能です。

対応業務・戦略策定
・アカウント設計
・ターゲティング選定
・各種設定
・管理作業
・週次 / 月次レポート
実績エネルギー業界などの支援実績あり
料金運用費:月額広告費の20%
初期費用:5万円
最低契約期間:なし
※業種により料金の変動あり

ニュートラルワークス

引用:Facebook広告運用代行 | ニュートラルワークス

ニュートラルワークスは、大手ネット広告代理店出身のプロフェッショナルが多数在籍している代理店です。ほかの広告代理店からの乗り換えにおいて、100%の改善率を誇っています。クリエイティブ。ランディングページの制作から広告運用まで、ワンストップでおこなっています。

クライアントごとに専任のディレクターを配置し、不明点や質問事項に迅速に対応しています。

対応業務・広告アカウントの開設
・広告配信の設定
・広告文の作成
・戦略策定
・月次レポート報告
・計測タグの設置
・ABテストの実施 / 改善
・クリエイティブの作成
実績BtoC、BtoBの多種多様な業界の支援実績
料金広告費用:50万円~
運用費用:広告費の18%
初期費用:5万円

キーワードマーケティング

引用:Facebook広告の運用代行|ネット広告の運用代行|株式会社キーワードマーケティング

キーワードマーケティングは、仕組み化と属人化のバランスがよい広告運用を実施する代理店です。全社員がデータを正しく扱うための知識があるため、正しくPDCAを回すことができます。担当者の裁量で運用するため、素早い判断や提案が可能です。

対応業務・アカウント構築準備(戦略案の作成など)
・広告運用(入札調整など)
・報告、改善案提案(報告会の実施(月1)など)
・クリエイティブの制作
※バナー、動画制作は要問い合わせ
実績Web業界・人材業界・EC業界・医療業界などの支援実績あり
料金運用代行手数料:月額広告費の20%
初期費用:10万円

ダブルループ

引用:Facebook広告運用代行:月額3万~ | 株式会社ダブルループ

ダブルループは、クライアントの会社の状況や業種、目的などを確認しながら、的確に広告を運用する代理店です。

分析解析レポートを月次で作成し、クリック率やフリークエンシー数などを見ながら効果改善のサポートを実施します。広告効果を高めるための改善までおこない、仮説→実行→検証→仕組み化の流れを確立します。

対応業務・広告文言の策定・バナーの策定まで
・分析解析レポート(月次)
・分析 / 改善提案など
実績婚活ビジネス業界・不動産業界など、30社以上の支援実績あり
料金初期設定費用:3万円
運用代行:月額3万円~
ご契約期間:1か月~
※別途、広告実費が必要 (月額運用額20万円以上は、運用額の20%)

ASUE

引用:Facebook広告運用代行 | リスティング広告運用のASUE株式会社

ASUEは、クリエイティブの改善まで迅速に対応できる代理店です。画像バナーだけでなく、ランディングページや動画バナーの制作も可能です。「集客・売上貢献」と「ユーザーのファン化」を両立するために、ブランドイメージを守りながら広告配信できます。

対応業務・戦略立案
・初期設定・リサーチ
・運用管理・分析 / 改善
・レポート作成(月次)
・クリエイティブ制作など
実績アパレル業界・コンサルティング業界などの支援実績あり
料金シンプルプラン
・初期費用:10万円
・運用手数料:20%
※運用手数料の下限は10万円

スタンダードプラン
・初期費用:0円
・運用手数料:20%
・月額広告費:50万円~

アドバンストプラン
・初期費用:0円
・運用手数料:20%
・月額広告費:150万円~

FORCLE

引用:facebook広告運用代行 | 株式会社FORCLE 横浜の広告代理店

FORCLEでは、5年以上の経験がある担当者が広告運用を実施し、クライアントの集客効果を向上させます。広告の遷移先であるHPやLPのアクセス解析の実施・改善まで対応可能なため「広告の設定が悪いのか」「遷移先のページに問題があるのか」といった問題点に応じて、トータルで支援できます。

契約期間に縛りがないため、成果が悪い場合は1か月で解約することも可能です。

対応業務・初期設定
・広告入稿作業
・予算設定
・クリエイティブ制作
・広告運用
・分析 / 改善・月次レポート作成
実績要問い合わせ
料金・最低出稿金額:1万円~
・手数料:20%
・初期費用:なし
・契約縛り:なし

アイレップ

引用:Facebook広告 | 株式会社アイレップ

アイレップは、Facebookの「アルゴリズムを最大限機能させるアカウント設計」と「最適化されたクリエイティブ戦略」を強みとする代理店です。独自ツールを活用することで、Facebook広告の既存機能では利用できないAPIが活用できます。効果検証と改善を繰り返し、PDCAを回しながら精度を向上させます

対応業務・初期設定
・リサーチ
・運用管理
・分析 / 改善など
実績要問い合わせ
料金要問い合わせ

まとめ

Facebook広告は「中高齢層のビジネスパーソンに届きやすい」「正確な情報に基づいてターゲティングできる」「広告出稿先を幅広い配信面から選べる」といった特徴から、活用しやすい広告です。

本記事でご紹介したおすすめ代理店10選を参考にし、Facebook広告運用の依頼先選びに役立てましょう。

関連サービス

グラッドキューブ 広告運用代行
株式会社グラッドキューブ
特徴
1
実績をもとにした専門チーム体制
2
透明性のある運用で共通認識を形成
3
広告~制作~サイト解析 の マーケティング支援が1社で完結
料金・プラン
広告運用代行費用 4.5万円 / 月〜
デジタルアスリート SNS広告運用代行
デジタルアスリート株式会社
特徴
1
1,000社以上のSNS広告運用の実績で培ったターゲティングのノウハウ
2
魅力を伝える運用でCV・リピートを促進
3
SNS広告を専門にした経験豊富なコピーライターが常駐
料金・プラン
SNS広告運用 要問い合わせ
アナグラム 運用型広告
アナグラム株式会社
特徴
1
運用型広告専門の 強いチームがいる
2
ビジネス、マーケットの 相談ができる
3
一気通貫な体制
料金・プラン
広告運用代行 月額利用広告費の20%
ユニアド SNS広告運用代行
株式会社ユニアド
特徴
1
リスティング広告で蓄積したノウハウを活用
2
戦略を緻密に設計
3
週次レポートで、こまめなチェックができる体制
料金・プラン
広告運用代行費 広告費の20%
初期費用 5万円
ニュートラルワークス 広告運用代行
株式会社ニュートラルワークス
特徴
1
戦略立案から制作・運用まで ワンストップでご支援
2
大手ネット広告代理店出身の一流コンサルタントが広告を運用
3
Webサイト制作・改善まで一気通貫で対応
料金・プラン
広告費用 50万円〜
初期費用 5万円
運用費用 広告費の18%
キーワードマーケティング 運用型広告 運用代行
株式会社キーワードマーケティング
特徴
1
広告の成功率を高める 独自のマーケティングメソッドを提供
2
マーケティングの全体像から 目標達成に最適な広告媒体を提案
3
体制(代理店利用・インハウス)や 課題に合わせて最適なマーケティング支援を提供
料金・プラン
初期費用 初期費用:100,000円
代行費用 月額広告費の20%
アスエ 広告運用代行
アスエ株式会社
特徴
1
多くのリソースで 1社1社をしっかり⽀援します
2
様々な業種・業界で 450社以上の運⽤実績
3
広告運⽤だけでなく、ページの 改善提案まで⾏うから成果が出る
料金・プラン
シンプルプラン 運用手数料20%
スタンダートプラン 運用手数料20%
アドバンストプラン 運用手数料20%
アイレップ デジタルマーケティング
株式会社アイレップ
特徴
1
あらゆる課題に対応できるサービスラインナップ
2
高いパフォーマンスを発揮する、 データドリブンマーケティング
3
成果を担う、スペシャリストの確保と育成
料金・プラン
フルファネルマーケティング施策 要問い合わせ

b-pos編集部

代行・外注サービスの比較サイトb-pos(ビーポス)の編集部。b-posは、BPOサービスの比較検討時に知っておきたい情報やサービスの選び方について解説するメディアです。サービスの掲載企業の方はこちらから(https://b-pos.jp/)