オウンドメディアを構築する方法を徹底解説!各企業にあった構築方法をステップで紹介

現在、集客や採用などを目的としてオウンドメディアを活用している企業は多く、その割合はなんと、BtoB企業全体の40%ほどと言われています。これからオウンドメディアを構築し、運用して行こうと考えてる企業も少なくないはずです。
しかし、「オウンドメディアって何から始めればいいの?」「どうすれば成功できるの?」という疑問を持つ企業も多いはず。
そこでこの記事では、オウンドメディア構築のポイントと、成功への道筋を分かりやすく説明した上で、オウンドメディアの構築から運用までを代行会社へ外注した場合と比較しながら、それぞれのメリットなどを解説していきます。
目次
オウンドメディアとは
オウンドメディアとは、一言で言うと企業や組織が所有し運営するメディアを指します。主にウェブサイトやブログが該当し、ユーザーに向けた有益なコンテンツを提供することを目的としています。
オウンドメディアの特徴は、ユーザー目線で情報を提供することで検索エンジンからのアクセスを重視しており、直接的な売上増加ではなく、長期的な関係構築を目的としている点が挙げられます。近年はスマートフォンやSNSの普及により、従来の広告中心のマーケティングからシフトし、自然な形で顧客の興味を引く手段としてオウンドメディアが注目されています。
オウンドメディア構築の事前準備
いざオウンドメディアを構築するとなっても具体的に何から始めれば良いのか迷う人も多いはずです。効果的なオウンドメディアを構築するためには、事前準備が不可欠です。適切な準備をせずにオウンドメディアの構築を行ってしまうと、目的を見失い、リソースの無駄遣いにつながる可能性があります。
オウンドメディア構築の事前準備として重要な3つのステップについて詳しく解説します。
- 目的とゴールを設定する
- 戦略を設定する
- 構築手順を決める
目的とゴールを設定する
まず初めに、オウンドメディアをなぜ構築・運用するのかの目的を明確にすることから始めましょう。
オウンドメディアを構築・運用する主な目的は以下の4つに分類されます。
- 売上向上
- ブランディング
- 顧客サポート
- 採用
この4つの目的の中からどの方向性のオウンドメディアを構築したいのかが決まったら、そこからさらに粒度を細かくして目的を設定します。
例えば、売上向上を目的とする場合、「月間の新規顧客獲得数を20%増加させる」「見込み客のメールマガジン登録数を毎月100件増やす」などが挙げられます。また、採用を目的とする場合には「新卒応募者数を前年比30%増加させる」「中途採用におけるエントリー数を毎月100件以上確保する」といったように具体的な数値目標まで設定してあげることで、オウンドメデイアを構築・運用する目的が明確になり、効果的な施策の立案やKPI設定が可能になります。
また、オウンドメディアはチームで作り上げていくものなので、具体的な数値があることで進捗確認が容易に行え、一丸となって目標達成に向けて取り組むことができます。
なので、オウンドメディアを構築する前に必ず目的の設定は行いましょう。
戦略を設定する
オウンドメディアを構築する目的が決まったら、その目的を達成するための具体的な戦略を考えていきます。
戦略を設定するには以下の3つを決定していきましょう。
- ターゲット層の明確化
- コンテンツ戦略の立案
- 競合分析と差別化戦略の立案
ターゲット層の明確化
まず、オウンドメディアにて獲得していきたいターゲット層を明確にしましょう。
具体的に決めていく項目は以下になります。
- 年齢、性別、職業、年収などの基本的な属性
- 興味・関心事、ライフスタイル
- 抱えている課題や悩み
- 情報収集の習慣やメディア接触傾向
このように、ターゲット設定も先ほどの目的と同様に具体的に設定することで、オウンドメディア全体の方向性が決まるため、オウンドメディアのデザインや構築後のコンテンツの方向性がブレずに運用していくことが可能になります。
コンテンツ戦略の立案
ターゲットが決まったら、次にそのターゲットへ情報を届けるために最適なコンテンツは何かなどの戦略を立てていきます。
具体的には以下の項目を埋めていきます。
- コンテンツの種類:記事 / 動画 / 音声 / インフォグラフィックなど
- テーマ設定:ターゲットの興味や関心に合わせたトピックは何か
- キーワード戦略:ターゲットが求めている事のキーワードを収集
- スケジューリング:いつコンテンツを更新するのかなどのスケジュール設定
このように、ターゲット層を起点とした綿密なコンテンツ戦略を立案することで、効果的なオウンドメディアを構築・運営することが可能になります。
競合分析と差別化戦略の立案
競合となる他社のオウンドメディアとの差別化を図らなくては、オウンドメディアをやる意味がなくなってしまいます。なので、競合分析は必ず行い、自社独自の差別化ポイントを見つけましょう。
具体的には以下項目を中心に競合のオウンドメディアを確認してみましょう。
- コンテンツの種類と量:記事・動画・インフォグラフィックなどの割合
- 更新頻度:週間・月間の平均投稿数
- 主要なテーマ:頻繁に取り上げられるトピックや分野
- コンテンツの深さ:入門レベルか専門的か
- ターゲット層:想定される読者層や顧客セグメント
競合となるオウンドメディアは最低でも3~5社は必ず分析しましょう。必ず各オウンドメディア独自の強み・弱みがあるので、それを見つけることができればそれが自社独自の強みとなります。
構築手順を決める
ここまででオウンドメディアを構築するための大まかな事前準備は終わりました。なので、最後に構築を行うための手順を確認していきましょう。
この手順は自社の現状によって異なります。以下3つのパターンを参考に自社が当てはまるものを見つけましょう。

社内にエンジニアがいる場合には内製化でオウンドメディアを構築することが可能ですが、もし社内にエンジニアがいない場合は、予算があるか無いかでオウンドメディアを構築する手順が変わってきます。
予算がある場合には短期間で高品質なオウンドメディアを構築することができる代行会社へ依頼することをオススメします。予算があるにも関わらず、安いという理由だけで無理やり内製化しようとしてしまうと、中途半端なオウンドメディアが出来上がり、十分な効果を得られない可能性があります。
逆に、社内にエンジニアがおらず、予算もかけられないという企業には、低予算でコーディングの知識がなくともオウンドメデディアを構築することができるツールの活用をオススメします。
このように、自社の現状からどのようにオウンドメディアを構築していくのかを決定しましょう。ここからは各パターンにおけるオウンドメディアを構築するための手順を詳しく解説していきます。
A:社内にエンジニアがいる場合の構築手順
社内にエンジニアがいる場合には以下の手順でオウンドメディアを構築していきましょう。
- オウンドメディアの名前を決める
- ドメインを取得する
- サーバーを構築する
- オウンドメディアを構築する
- デザインをもとにメディアを構築する
オウンドメディアの名前を決める
まず初めにオウンドメディアの名前を決めていきましょう。オウンドメディアの名前は自社の商品やサービスを連想させるような名前にすることで、オウンドメディアのイメージを定着させることができます。
例えば、dely株式会社が運営する料理レシピサイト「クラシル」では、「暮らしを知る。」というコンセプトで、さまざまなジャンルのレシピを動画付きの記事で紹介しています。

また、社名を変形させるのもブランディング的には有効な手段と言えます。例えば、サイボウズ株式会社が運営するオウンドメディア「サイボウズ式」は、社名の「サイボウズ」を活用しつつ、「式」という言葉を付け加えることで独自性を出しています。「サイボウズ式」は新しい働き方やチームワークに関する記事を発信し、企業のブランディング向上を目的にオウンドメディアを活用しています。

このように、構築するオウンドメディアが与えたい印象をもとに名前を決定していきます。最後に、名前が決定したら特許庁のサイトで商標登録されていないことを確認しましょう。
ドメインを取得する
オウンドメディアにとって、独自ドメインの取得する事でブランドの認知度向上やサイトの信頼性向上につながるため、非常に重要です。ドメインを取得する手順は以下の3つになります。
- ドメイン名を決める
- ドメインの種類を選ぶ
- ドメイン登録サービスを選ぶ
ドメイン名を決める
オウンドメディアの目的や内容に合わせて、適切なドメイン名を考えていきます。以下の点に注意しましょう。
- 短くて覚えやすい名前
- ブランドや企業名を反映したもの
- キーワードを含むもの(SEO対策として)
オウンドメデイアの名前をそのまま使用するケースが多いですが、技術系のオウンドメディアでは「tech(テック)」を活用したり、料理系なら「recipe(レシピ)」などメディアの内容を反映させるケースも多くあります。
ドメインの種類を選ぶ
ドメインを選ぶ際は、以下の主要な3つの種類から選んでいきましょう。
- gTLD(一般トップレベルドメイン):汎用性が高く、世界中で使用されている
- ccTLD(国コードトップレベルドメイン):特定の国や地域を表す際に使用
- 新gTLD:より具体的な用途や業界を表現できる
gTLDには以下のようなものが存在します。
.con | 最も一般的で信頼性が高い。商業用途に適している |
.net | ネットワーク関連企業やサービスにt駅している |
.org | 非営利組織によく使用される |
ccTLDには以下のようなものが存在します。
.jp | 日本のドメインで、日本国内向けのサービスに適している |
.us / .uk / .de | それぞれアメリカ、イギリス、ドイツなどを表している |
近年導入された新しいgTLDには以下のようなものが存在します。
.blog | ブログサイト向け |
.shop | オンラインショップ向け |
.tech | 技術関連サイト向け |
ドメイン登録サービスを選ぶ
ドメインの種類が決まったらドメインを登録するためのサービスを選んでいきましょう。ドメイン登録サービスは「お名前.com」や「バリュードメイン」など数多くのサービスが存在します。どのサービスが適しているかの判断は以下項目にて行いましょう。
- 料金体系
- カスタマーサポートの質
- セキュリティ対策
- 管理画面の使いやすさ
これらを比較して自社にあったドメイン登録サービスを選択しましょう。
ドメイン登録サービスが決まったら、希望のドメイン名が使用可能かどうかを確認します。この際に、希望するドメインが使用できない場合もあるので、ドメインの候補は複数用意することをオススメします。
サーバーを構築する
ドメインを取得することができたらサーバーを構築していきます。サーバーの構築は、オウンドメディアを公開するための基盤を整える重要なステップです。サーバーを構築する方法は主に以下の3つがあります。
レンタルサーバーを利用する
初めてサーバーを構築する初心者の方には最もオススメの方法です。月額数百円から数千円程度で、専門知識がなくても簡単に利用することができます。多くの場合、WordPressなどのCMSも簡単にインストールできる機能が付いています。
クラウドサーバーを利用する
Amazon Web Services (AWS)やGoogle Cloud Platformなどのクラウドサービスを利用する方法です。柔軟性が高く、大規模なサイトにも対応できますが、設定には技術的な知識が必要となります。
専用サーバーを借りる
高いパフォーマンスが必要な場合や、特殊な設定が必要な場合に専用サーバーを借りましょう。コストは高めですが、自由度が高いのが特徴です。
サーバー会社を選ぶ際は、サポート体制や料金プラン、セキュリティ対策などを比較検討しましょう。もし、サーバー構築に不安がある場合は、専門家に相談するか、サーバー会社のサポートを利用することをオススメします。
オウンドメディアのデザインを決める
オウンドメディアにおけるデザインは、単なる見た目の問題ではなく、ユーザー体験全体に大きな影響を与える重要な要素と言えます。適切なデザインを理解し実装することで、ユーザーに与える印象をコントロールし、コンバージョン率を向上させることができます。
ここで言うデザインには、情報の構造化、ナビゲーションの使いやすさ、レスポンシブ性など、様々な要素が含まれます。ユーザーのニーズと行動パターンを考慮したデザインを採用することで、オウンドメディアの効果を最大化でき、目的を達成できるようになります。
以下ではオウンドメディアにおいて最低限気をつけるべき要素を10個紹介します。
画像要素 | 各コンテンツ内容に適したアイキャッチ画像やオウンドメディア内に入れ込む画像にはきを使って選定しましょう。 |
余白の活用 | 画面いっぱいに情報を並べるのではなくある程度の余白を保つことでみやすく、綺麗に情報を並べることができます。 |
レスポンシブデザイン | オウンドメディアはPCよりもスマホで閲覧されるケースのが多いので、スマホ版でも綺麗に配置されてるか動画を必ず確認しましょう。 |
カラーデザイン | 色が人間に与える印象は様々あるので、自社のコンセプトに合った適切な配色を選択しましょう。 |
ホバーアクション要素 | コンテンツがホバーアクションをしたり色が変わったりする事で読者の注意を引くことができ、クリック率を向上させることが可能です。 |
カテゴリやタグ | オウンドメディアに訪れた読者が、欲しい情報を探しやすくするための要素としてカテゴリやタグの設置は必ず行いましょう。 |
検索機能 | 特に情報量の多いオウンドメディアでは検索機能を活用することで、読者は短時間で欲しい情報に辿り着くことができます。 |
CTAボタンのデザイン | CTAボタンには「色」「形」「ホバーアクション」「配置」に気をつけてデザインを決めることで、読者を次の行動へ促しやすくさせることができます。 |
フッターデザイン | フッターでは、「サービスページへ誘導させる」「コンテンツカテゴリを表示させる」「SNSへ誘導させる」など、様々な機能を持たせることができます。 |
記事ページ下部情報 | 各記事の下部には関連記事を表示させたり、関連するカテゴリやタグを表示させたりすることで、メディア内の回遊率を向上させることができます。 |
このようにオウンドメディアのデザイン要素は様々ありますが、最初に決めた目的に沿ったデザインで構成してあげましょう。
オウンドメディアのデザインについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をオススメします。
オウンドメディアのデザイン術。22の事例から学ぶ実践的デザインガイド
デザインをもとにメディアを構築する
デザインが決まったら実際にオウンドメディアを構築していきます。自社にエンジニアがいる場合には、HTMLやCSSを活用して構築することはもちろんできるのですが、コンテンツを更新したりデザインを変更する度にコードを書き換える必要があり運用コストがかかってしまいます。
なので、コーディング知識がなくても、テキストや画像などの情報を入力するだけでサイトを構築することができるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を活用することをオススメします。
CMSでは以下のような利点があります。
コンテンツ管理が簡単
CMSを使用することで、テキストや画像、動画などのコンテンツを簡単に追加、編集、削除することができます。専門的な知識がなくても、直感的な操作でコンテンツを管理できるため、運用の効率が大幅に向上します。
柔軟なデザイン変更
多くのCMSはテーマやテンプレートを提供しており、デザインの変更も比較的簡単に行えます。季節やキャンペーンに合わせてデザインを変更する際も、コーディングの知識がなくても対応可能です。
SEO対策
多くのCMSはSEO対策に必要な機能を標準で備えています。メタタグの設定やサイトマップの自動生成など、SEOに関する基本的な設定を簡単に行うことができます。
複数人で管理が可能
複数の担当者でコンテンツを管理する場合、CMSではユーザー権限を設定することができます。これにより、役割に応じた適切なアクセス権限を付与し、セキュリティを保ちながら効率的な運用が可能になります。
プラグインによる機能拡張
多くのCMSではプラグインを使用することで、基本機能以外にも様々な機能を追加することができます。アクセス解析やフォーム作成、SNS連携など、必要に応じて機能を拡張できるため、柔軟な運用が可能です。
バックアップと復元
CMSの中には、定期的なバックアップ機能が備わっています。万が一の事態が発生した場合でも、簡単にサイトを復元することができるため、安心して運用を行えます。
このようにCMSを活用することで、構築時にはもちろん、運用する際にも多くの利点があります。CMSの中には独自のコーディング知識が必要となるものもあるため、エンジニアが社内にいる場合には力を借りて構築することができるでしょう。
B:社内にエンジニアがいない場合(予算がある)場合
社内にエンジニアはいないが、オウンドメディアを構築するための十分な予算がある場合には、オウンドメディアを構築してくれる会社へ依頼することをオススメします。これらの会社はオウンドメディアを構築するための専門知識や実績が豊富で、自社の希望通りのオウンドメディアを短時間かつ高品質で構築することが可能です。
また、オウンドメディアを構築するだけではなく、構築後の運用まで任せられるオウンドメディア運用代行会社へ依頼する事も有効な手段と言えます。
以下では、オウンドメディア運用代行会社を3つのタイプに分けて紹介します。
- 構築から運用まで任せられるタイプ
- 戦略設計やコンサルティング施策に強いタイプ
- BtoBのオウンドメディアに強いタイプ
構築から運用まで任せられるタイプ
オウンドメディアを構築したいが何も手元にない状態からでも全て丸投げできるタイプです。このタイプのオウンドメディア運用代行会社の中には、目的の整理や方向性の決定段階から伴走してくれる会社もあります。
構築から運用まで任せられるタイプのオウンドメディア運用代行会社は以下の2社です。
ナイルのSEO相談室

ナイル株式会社が運営するナイルのSEO相談室では、オウンドメディアの構築から運用まで一貫したサポートを提供しています。SEO業界で16年以上の経験を持ち、インフラ、教育、ネットワーク製品、無形商材などの累計2,000社を超える支援実績があります。
ナイル株式会社のコンサルタントは、採用倍率100倍以上という厳しい選考を通過した高い専門性を持つ人材だけで構成されており、クライアントのビジネスに合わせた戦略的な施策を立案・実行することができます。
さらに、初期段階のコンサルティングからSEO体制の構築支援、メンバー研修まで、クライアントのフェーズに合わせた最適な内製化支援も実施しているため、構築後の運用を自社だけで行えるようになります。
サービス内容 | ・戦略立案とコンセプト設計 ・コンテンツ企画と制作 ・SEO対策の実施 ・パフォーマンス分析と改善提案 ・運用体制の構築と維持 |
料金 | 要問い合わせ |
株式会社ニュートラルワークス

株式会社ニュートラルワークスは、オウンドメディアの制作から運用までを一貫してサポートするサービスを提供しています。企業の課題解決と売上向上を目標とし、競合調査やユーザー分析を基にした戦略的なアプローチを行なっています。
SEO対策やコンテンツマーケティングにも注力し、検索流入数を約34倍、リード獲得件数を約47倍に増加させた実績があります。さらに、マーケティングオートメーション(MA)やホワイトペーパー制作など、多様なサービスも展開しており、クライアントのビジネスを成長させる戦略的パートナーとして、効果的なマーケティング施策の実現をサポートしています。
サービス内容 | ・SEO対策 ・Web広告運用代行 ・Webコンサルティング ・webサイト構築 ・記事作成代行 ・ホワイトペーパー制作代行 |
料金 | 要問い合わせ |
戦略設計やコンサルティング施策に強いタイプ
オウンドメメディアを構築する段階での戦略設計やコンサルティング施策に強みを持つタイプです。戦略設計やコンサルティング施策に強いタイプのオウンドメディア運用代行会社は以下の2社です。
株式会社THE MOLTS

株式会社THE MOLTSは、オウンドメディアの戦略設計とコンサルティングに特化した運用代行会社です。新規メディアの立ち上げや既存メディアの改善、組織体制の見直しを通じて、クライアントの事業成長を支援しています。
THE MOLTSの強みは、単なる集客ではなく、CTRやCVRの改善、MAやCRMの導入など、戦略的なアプローチにあります。豊富な実績を持つプロフェッショナルチームが、クライアントの個別の課題に応じたカスタマイズされたサービスを提供しています。THE MOLTSはオウンドメディアを事業成長の重要なツールとして位置づけ、高い専門性でクライアントをサポートしています。
サービス内容 | ・Web集客 ・デジタル集客の戦略立案と実行支援 ・広告運用(リスティング広告、SNS広告、ディスプレイ広告など) ・コンテンツマーケティングとSEO ・オウンドメディア戦略と運用 ・データ分析とアクセス解析 ・マーケティング組織の構築支援とインハウス化支援 |
料金 | 要問い合わせ |
株式会社Lunaim

株式会社Lunaimは、企業の事業課題をデジタルマーケティングの観点から総合的に支援する少数精鋭のオウンドメディア運用代行会社です。Lunaimのオウンドメディア運用サポートは、中長期的な視点に立った包括的なアプローチが特徴です。
また、単なるコンテンツ制作や運用代行だけではなく、ビジネスへの波及効果を重視した戦略立案から着手し、専門チームがメディアの立ち上げから運用時のコンテンツマネジメントまで、あらゆる側面から総合的にサポートを提供します。
さらに、Lunaimは動画を活用したオウンドメディアの立ち上げ・運用支援サービス「TSUTAERU」を展開しています。このサービスでは、プロモーションムービー、インタビュー形式の動画、レッスン動画など、多様な動画コンテンツの制作が可能です。ここでも戦略策定から動画コンテンツの制作、運用支援まで一貫したサービスを提供しており、クライアントのニーズに応じた柔軟な対応が可能です。
サービス内容 | ・ビジネス構造の整理 ・顧客調査 ・市場調査 ・競合調査 ・ターゲット設計 ・施策設計 ・コンテンツプラン策定 ・キーワード選定 ・運用体制構築 ・オウンドメディア運用 / 改善 |
料金 | 要問い合わせ |
BtoBのオウンドメディアに強いタイプ
BtoB企業のデジタルマーケティング戦略を支援する専門的なサービスを提供しているタイプです。BtoB企業特有のニーズや課題に対するオウンドメディアの活用法など、BtoBのオウンドメディア構築から運用に関する専門知識が豊富にあります。
BtoBのオウンドメディアに強いタイプのオウンドメディア運用代行会社は以下の2社です。
株式会社イノーバ

株式会社イノーバは、BtoB特有の複雑な意思決定プロセスを理解し、戦略的なアプローチでクライアントのデジタルマーケティングを支援しているオウンドメディア運用代行会社です。
イノーバのサービスは、ターゲット設定やKPI策定、コンテンツ制作、SEO対策、データ分析まで幅広く対応しており、特に専門性の高いコンテンツ制作に定評があり、リード獲得や商談化率などの具体的なKPIを管理し、継続的な改善を行いながらオウンドメディアを運用することが出来ます。また、SEOコンテンツの制作以外にも、ホワイトペーパーやメルマガの作成なども依頼することが可能なので、自然流入以外の流入経路も提案から実施まで行ってくれます。
サービス内容 | ・BtoBマーケティング伴走型支援サービス ・サイト制作 ・SEOコンテンツ制作 |
料金 | 要問い合わせ |
株式会社ベイジ

株式会社ベイジは、BtoBマーケティング、採用サイト、オウンドメディア制作に特化したWeb制作会社です。オウンドメディアの立ち上げから運用までを100個のタスクに分割し、クライアントの負担を軽減しつつ、スムーズな進行を実現しています。
2012年から5種類のオウンドメディアを運営し、年間400件のリードを獲得した実績を持つベイジは、独自の「STAAM」メソッドと5名以上の正社員ライターによる支援体制で質の高いコンテンツ制作を提供します。
質の高い記事を定期的に更新したい企業や、オウンドメディア運用に課題を抱える企業にオススメです。コンサルティングは月額50万円から、記事制作は1記事40万円から提供しており、具体的な成果を追求する信頼できるパートナーとして高い評価を得ています。
サービス内容 | ・BtoBサイト制作 ・UI / UXデザイン ・採用サイト制作 ・オウンドメディア運用支援 ・企業向け研修 |
料金 | ・コンサルティング:50万円~/月 ・記事制作:40万円~/1記事 |
オウンドメディア運用代行の費用相場
オウンドメディア運用代行会社に依頼した場合の業務ごとの費用相場は以下になります。
サイト構築費 | 30~300万円 | WordPressで構築するのが一般的ですが選定するCMSや作業範囲によって料金は変動します。 |
戦略設計費 | 50~300万円 | 成果を出すためのキーワード選定や初期調査等にかかる費用です。 |
記事作成費 | 数千円~20万円 / 1記事 | 作成する記事の専門性や文字の量によって料金が変動します。 |
ディレクション費 | 5~20万円 / 月 | ライターのディレクションやプロジェクト管理を行う担当にかかる費用です。 |
SEOコンサルティング費 | 10~50万円 / 月 | SEO戦略の策定・改善提案や内部設計、トラフィックの分析等が含まれます。 |
記事以外のコンテンツ制作費 | 5~30万円 | ホワイトペーパーや画像・動画の作成にかかる費用です。 |
オウンドメディアを構築するだけの場合、一般的に30万円〜300万円程度が相場となります。この費用には、戦略設計、デザイン、コーディング、初期コンテンツ制作などが含まれます。ただし、シンプルな構成であれば50万円程度から、逆に高機能な場合は500万円以上かかることもあります。
一方、構築から運用まで全て任せた場合、初期費用に加えて月額の運用費用が発生します。運用費用の相場は、月額30万円〜100万円程度です。これには、コンテンツ制作、SEO対策、効果測定、戦略の見直しなどが含まれます。高度なマーケティング支援や大量のコンテンツ制作を行う場合は、月額100万円を超えることもあります。
自社の状況に合わせて、どこまでの範囲を依頼するかを整理し、予算と相談しながら自社にあったオウンドメディア運用代行会社を選びましょう。
おすすめのオウンドメディア運用代行会社は以下の記事でさらに詳しく解説しています。
C:社内にエンジニアがいない場合(予算がない)
社内にエンジニアがおらず、さらにオウンドメディアを構築するための十分な予算が取れない場合には、オウンドメディアをノーコードで構築することができるCMSツールを活用しましょう。
以下では、オススメのCMSを3つのタイプに分けて紹介します。
- オープンソース型
- パッケージ型
- クラウド型
オープンソース型
オープンソース型CMSは、ソースコードが公開されており、誰でも自由に利用、修正、配布できるシステムです。このタイプのCMSは、導入コストが低く、多くの場合無料で利用することができます。世界中の開発者によって機能拡張やセキュリティ更新が頻繁に行われるため、最新の技術やトレンドに対応しやすいという利点があります。
オススメのオープンソース型CMSは以下の2つです。
WordPress

WordPressは、オープンソースのCMSで、ウェブサイトやブログを簡単に作成・管理することができます。初心者でも使いやすく、豊富なテーマやプラグインを利用して自由にカスタマイズすることが可能です。
WordPressは直感的なユーザーインターフェースを採用しているため、コンテンツの作成や編集が簡単に行うことが出来ます。また、SEOに対応しており、検索エンジンでの可視性を高める機能も備えています。さらに、活発なコミュニティサポートがあり、セキュリティアップデートや新機能が定期的に提供されます。WordPressは世界中で多くのユーザーが使用しているCMSなので、困った時の対処法の見つけやすさや、テンプレート・プラグインが多数ある点も魅力の一つです。
特徴 | ・無料でも利用可能 ・プラグインやテンプレートが豊富 ・直感的に操作ができるインターフェイス ・デザインの自由度が高い ・SEO対策がしやすい |
料金 | 無料で利用開始可能 |
Concrete CMS

Concrete CMSは使いやすさと柔軟性を特徴とするオープンソースのCMSです。直感的なドラッグ&ドロップ編集機能により、専門知識がなくても簡単に操作することが可能です。
また、レスポンシブデザインにも対応しているため、モバイルサイトの制作も容易に行えたり、多言語サイトの作成やSEO対策機能も充実しているため、マーケットプレイスからは追加機能を導入することもできます。
料金はCMS自体が無料ですが、ホスティングやドメインの費用が別途必要で、一部の高度な機能は有料アドオンとして提供されています。Concrete CMSは、小規模から中規模のウェブサイトに適したCMSとして、多くのユーザーに支持されています。
特徴 | ・直感的な操作 ・ページごとのバージョン管理 ・権限設定を細部まで行える ・柔軟なレスポンシブ対応 ・多言語対応 ・SEO対策機能 |
料金 | 無料で利用開始可能 (特殊な機能やカスタマイズには別途費用がかかる場合がある) |
パッケージ型
パッケージ型CMSは、ソフトウェアベンダーが開発し、ライセンスを購入して使用するシステムです。パッケージ型のCMSは、企業向けの機能が充実しており、導入から運用までベンダーによるサポートを受けられるのが大きな特徴です。
セキュリティ面でも信頼性が高く、大規模なウェブサイト制作に適しています。一方で、初期費用やライセンス料が必要となり、カスタマイズに制限がある場合もあります。また、機能拡張やアップデートはベンダーに依存するため、オープンソース型ほど柔軟性が高くない場合があります。
オススメのパッケージ型CMSは以下の2つです。
HeartCore

HeartCoreは、高度なセキュリティと豊富なデジタルマーケティング機能を兼ね備えた最新のコンテンツ管理システムです。10年間ハッキング被害ゼロという実績があり、セキュリティ面での信頼性が高いことが最大の強みです。
特筆すべきは、単なるCMSを超えた統合的なデジタルマーケティングプラットフォームとしての機能性を持っているということです。ユーザーセグメンテーション、ABテスト、リードナーチャリングなど、マーケティングに不可欠なツールを一元的に提供しています。
また、44ヶ国語対応の多言語サポートや、ECサイトや予約システムとの連携機能など、グローバル展開や複雑なウェブサービスの構築にも適しているため、特に金融機関や大規模サイトを運営する企業から高い評価を得ています。
特徴 | ・10年間ハッキング被害ゼロの実績 ・顧客情報管理、AIによるリードスコアリング、メールマーケティング機能を標準装備 ・表記揺れや同義語を考慮した検索結果を提供 ・複数のチャネルへのコンテンツ配信を一元管理可能 ・44ヶ国語に対応 |
料金 | 要問い合わせ |
Adobe Experience Manager

Adobe Experience Manager(AEM)は、デジタル体験を管理するためのオールインワンプラットフォームです。コンテンツ管理、デジタルアセット管理、そしてフォーム作成機能が統合されており、あらゆるチャネルで一貫した顧客体験を提供することできます。
使いやすいインターフェースで、専門知識がなくても簡単にコンテンツを作成・管理でき、AIを活用したパーソナライゼーションや分析ツールも搭載しているため、個々の顧客に最適なコンテンツを提供できるのが特徴です。
さらに、クラウドベースで高い拡張性とセキュリティを持ち、Adobe Creative Cloudと統合することで、コンテンツ制作のプロセスがスムーズになります。
特徴 | ・コンテンツ管理システム(CMS)とデジタルアセット管理(DAM)の統合 ・AIを活用したパーソナライゼーション機能 ・マルチチャネル / マルチデバイス対応 ・クラウドネイティブで高い拡張性とセキュリティを提供 ・Adobe Creative Cloudとの緊密な統合 ・直感的なインターフェースで技術知識不要 ・高度な分析ツールとワークフロー自動化機能 ・多言語サポートとグローバル展開に対応 ・フォーム作成機能とデジタル登録プロセスの最適化 |
料金 | 要問い合わせ |
クラウド型
クラウド型CMSは、インターネット経由でサービスを利用するタイプのシステムです。クラウド型のCMSは、専門知識がなくても簡単に導入でき、初期費用も低く抑えられます。サーバーやソフトウェアのメンテナンスは提供元が行うため、ユーザーは内容の更新に専念できます。
また、多くの場合、ドラッグ&ドロップでページを作成できるなど、直感的な操作が可能です。一方で、カスタマイズ性に制限があり、サービス提供元のシステムトラブルの影響を受けやすいという欠点もあります。
オススメのクラウド型CMSは以下の2つです。
STUDIO(STUDIO株式会社)

STUDIO株式会社が提供するSTUDIOは、ノーコードでプロ級のウェブサイトを簡単に作成できるツールです。直感的なドラッグ&ドロップ操作と豊富なテンプレートにより、デザイン性の高いサイトを素早く構築できます。
STUDIOの強みは、その使いやすさだけでなく、高度なデザインカスタマイズ機能にあります。レイアウトやフォント、色彩など細部まで調整可能で、ブランドに合わせた独自性の高いサイトを構築することができます。また、自動的にレスポンシブデザインにも対応してくれるため、様々なデバイスで最適な表示をさせることが可能になります。さらに、SEO対策機能やブログ機能、WordPressからの移行サポートなど、実用的な機能も充実していることも魅力と言えます。
特徴 | ・ノーコードでウェブサイトやランディングページを作成可能 ・直感的なドラッグ&ドロップインターフェース ・レスポンシブデザイン対応 ・豊富なテンプレートとカスタマイズオプション ・CMSやフォーム機能を搭載 ・外部ツール(Google Analytics等)との連携可能 ・独自ドメインの設定が可能(有料プラン) ・マルチデバイス対応 |
料金 | Freeプラン: 0円 / 月 Starterプラン: 980~1,480円 / 月 CMSプラン: 2,480~3,280円 / 月 Businessプラン: 4,980~5,680円 / 月 ※ 年払いの場合、月払いより20%以上安価 ※ 独自ドメイン利用時は別途ドメイン料金が必要(約150円 / 月) ※ プランによってPV上限、アイテム数、フォーム回答数などが異なる ※ 外部サービス連携時は追加料金が発生する場合あり |
Movable Type クラウド版

Movable Type クラウド版は、ウェブサイトやブログを簡単に構築・管理できる便利なマネージドサービスです。CMSとしての機能を提供しつつ、クラウドのメリットを最大限に活かしています。自動で最新バージョンにアップデートされるため、セキュリティや機能面での心配が少なく、安心して利用できます。
また、IPアドレス制限やBasic認証の設定ができるので、安全なアクセス管理が可能です。独自ドメインを使うこともでき、SSL証明書も自動で取得できるため、安心してウェブサイトを運営できます。
さらに、マルチドメイン対応やHTTPリダイレクト設定など、運営に必要な機能は管理画面から簡単に設定可能です。ディスク使用量の確認やアクセスログの取得もスムーズに行えるので、サイト管理がより効率的に行えます。
特徴 | ・サーバー配信機能によるセキュリティリスクの低減 ・自動アップデート機能で常に最新バージョンを維持 ・IPアドレス制限やBasic認証によるアクセス制御 ・独自ドメイン利用とSSL証明書の自動取得に対応 ・マルチドメイン対応(S4以上のプラン) ・HTTPリダイレクト設定などの管理機能 ・自動バックアップ機能 ・ディスク使用量表示やアクセスログ取得機能 |
料金 | 初期費用:0円 月額料金:5,500円〜110,000円(税込) ※ 年間一括払いも可能 ※ 転送量超過時は10円/GB(税込)の追加料金 ※ サポート費用は月額料金に含まれる |
CMSで構築する場合の費用相場
自分でCMSを使ってウェブサイトを構築する場合の費用相場は、制作会社に依頼するよりもかなり低くなります。主な費用項目と概算は以下のとおりです。
ドメイン取得費 | 約1,000~3,000円 / 年 |
レンタルサーバー代 | 約500~5,000円 / 月(6,000~60,000円 / 年) |
CMSソフトウェア | 無料~110,000円 / 月 |
テーマ(デザインテンプレート) | 無料〜30,000円(高機能な有料テーマの場合) |
プラグイン | 機能によっては有料(約1,000~10,000円) |
SSL証明書 | 無料〜10,000円 / 年程度(サーバーに含まれる場合も多い) |
これらを合計すると、初年度で約10,000~100,000円程度になります。ただし、構築するためには時間と労力が必要になります。
また、デザインやコーディングのスキルによって、追加の費用(外注など)が発生する可能性もあります。なお、より高度な機能や大規模なサイトを構築する場合は、これ以上の費用がかかる可能性があります。
オウンドメディアを成功させるためのポイント
オウンドメディアを構築し、運用を成功させるためには以下の重要なポイントを押さえる必要があります。
- オウンドメディアを運用する目的を見失わない
- コンテンツの質を最優先で考える
- 長期的な視点で取り組む
オウンドメディアを運用する目的を見失わない
オウンドメディアを成功させるためには、常に「何のために運営しているか」を意識することが大切です。コンテンツをただ発信するだけではなく、ブランディングや顧客獲得など、はっきりした目的を持って運営することが重要です。
目的が曖昧になると、コンテンツに一貫性がなくなり、ユーザーにとっての価値が薄れてしまうことがあるので、定期的に目的を見直し、それに基づいて戦略を立てることで効果的なオウンドメディアの運営ができるようになります。
コンテンツの質を最優先で考える
オウンドメディアを成功させるためには、質の高いコンテンツを提供することも常に意識しましょう。ユーザーにとって価値があり、他にはない独自の情報を発信することがポイントです。
単なる宣伝や表面的な内容ではなく、ターゲットユーザーの悩みを解決したり、興味を引く深い洞察を提供することで、メディアの信頼性と価値を高められます。コンテンツの質にこだわることで、ユーザーの信頼を得てリピーターを増やすことができるでしょう。
長期的な視点で取り組む
オウンドメディアはすぐに効果を得ることは出来ないため、長期的な視点で継続的に取り組むことが大切です。短期的な結果に焦らず、コンテンツを積み重ねたり、読者との信頼を少しずつ築いていくことで、メディアの価値は徐々に向上していきます。
定期的にコンテンツを更新し、ユーザーフィードバックを元に改善を重ねることで、オウンドメディアの影響力を着実に拡大していくことができます。
まとめ
オウンドメディアは目標設定とターゲット設定、戦略設計をしっかりと行ったうえで構築するようにしましょう。その中でも、自社の状況に応じて以下の3つの方法から、自社にあった適切な方法でオウンドメディアを構築することが重要です。
- 自社にエンジニアがいる場合には適切な手順でオウンドメディアを構築しましょう
- 自社にエンジニアがいないが、構築予算がある場合にはできるだけ専門の会社へ依頼しましょう
- 自社にエンジニアがおらず、予算も取れない場合はCMSツールを活用し、オウンドメディアを構築しましょう
このように各企業の状況に合わせて、オウンドメディアを構築する流れは変わってきます。無理に全て自社だけで完結させようとは考えずに、専門の会社や専用のツールなどを駆使してオウンドメディアを構築することでより効果的なオウンドメディアを運営していくことが可能となります。
この記事が、オウンドメディアを構築する際に役立てれば幸いです。

b-pos編集部
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